A very smart man versus a very smart machine. Can an undisputed board game king conquer artificial intelligence? Watch… Netflix の AlphaGo が話題になっているので Netflix を再契約して見てみた。とても良かった。 見ていて思ったのが DeepMind 社の社員たちが事ある毎にホワイトボードやメモ帳を持って議論をしていた。 もちろんこれはドキュメンタリーなので、全部が全部そうではないとおもうが、とにかく顔を合わせて、その場にいて議論をしているように見えた。 働く場所は同じ場所で、皆ヘッドフォンをして作業をしていたし、スタンディングデスクもあった。ただとにかく顔を合わせて話をしているのが印象的だった。 自分のリモートワークに対する考えちょと書き出してみる
小芝敏明がピクシブの"開発本部長(VP of Engineering)"に就任。小芝敏明とはどんな人物なのか?これからピクシブをどのように変えるのか?その想いを聞いてみましょう。 この2年間、"開発文化を創る"というチャレンジをしてきた "古き良き時代から来ました。真面目なSE、真面目にSE" @bash0C7こと小芝です。どうぞ、よろしくお願いします。 ── 小芝さん、メディアでもブログでも、毎回その挨拶ですね。どういう由来が!? 自分の職業を一言で表現するなら「システムエンジニア」という言い方がフィットすると考えてます。広義のシステムを扱う仕事が自分の天職と思っていて、そのように名乗りも使っています。言い回しはソロアイドルの寺嶋由芙さんインスパイアです。 ── 仕事の活動だと、今のピクシブの広告配信プラットフォームを手掛けたり、RubyKaigiの運営に関わるなど、最前線のエンジニアと
このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化とアジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし
こんにちは。SideCIを運営しているアクトキャットの代表の角です。SideCIは日本発の数少ないCI系サービス、エンジニア向けサービスの1つであり、全員がエンジニア経歴の持ち主であるエンジニア組織で運営しています。 今回は、普段私が組織づくりにおいて心がけていることをご紹介します。 はじめに エンジニア兼代表という私の肩書きについて色々ご質問頂く機会があったので、いくつか回答してみます。 「元エンジニアだとコード書きたくならない?」 もちろん、なります。が、書けていません。書いていません。そして、それを心がけています。 直近1年間の私のGitHub上での草の生え具合は次のようになっています。 「コードを書かないって寂しくないですか?腕が鈍っていく感覚とかありますか?」 やっぱり、寂しいです。また、腕が鈍っていく感覚もあります。 ただ、これもまた、生き方の選択によるもので、書かないことが今
倉貫です。先日、永和システムマネジメントの社長に就任された平鍋健児さんですが、私とは随分と長い付き合いになります。 私が社会人になってまだ2年目の頃に、大きなシステム開発会社の中にいてプログラマとしての働き方やキャリアについてビジョンが見えていなかった私に最初に「アジャイル」を教えてくれたのが平鍋さんでした。 以来ずっと、ロールモデルの一人として尊敬し、時に相談に乗ってもらっています。今回もしばらくぶりに会ってじっくりと話をさせてもらうことができました。せっかくの機会なので、このブログで対談記事として公開します。 コミュニティと会社の新しい関係、ソフトウェア開発の本質とコモディティ化について、これからの仕事や働き方に対する考え方、もちろん永和システムマネジメントへの思い、といったことまで多岐に渡って話をしてきました。
今日、会社の事業部長と話していて、どうしても目の前の案件や問題解決を優先してしまって、気づいたら未来への打ち手が全く打てずに早半年・・・みたいな状況になりやすいよねー・・・!!という話をしていたので、自戒200%ぐらいで、組織が未来への… — 今日、会社の事業部長と話していて、どうしても目の前の案件や問題解決を優先してしまって、気づいたら未来への打ち手が全く打てずに早半年・・・みたいな状況になりやすいよねー・・・!!という話をしていたので、自戒200%ぐらいで、組織が未来への布石が打てなくなるフラグを考えてみた。 熱さと議論が煮詰まり死に至ったsaileチームの皆さんリーダーが忙しすぎる最も多くの情報を持ち、ビジョンを示す役割のリーダーが目の前のタスクに追われてしまい、「未来を考え、メンバーに示す」という本来の役割を全うできていないケース。忙しすぎる=戦いを略せていない=戦略がない=頭を使
フィリピンでのオフショア開発に携わって、そろそろ4年になろうとしています。 年明けにフィリピンチームの年次考査をやるために考えを巡らせたり、これからフィリピンでオフショア開発を始めるという方に偉そうに相談に乗ったりといろいろあって、一度フィリピンでのオフショア開発についてメモを残して置くことにしました。 まだいろいろと試行錯誤の段階ですが、多少は誰かの参考になったり、今後自分が振り返っていく上で助けになれば良いなと思ってます。 追記: @kdmsnrさんから立場を最初に書いた方が良いとご指摘いただきました。ありがとうございます。 私は四年ほど前、日本の親会社がフィリピンにオフショア開発の現地法人を立ち上げた時からの管理者です。 現地では日本人が私1名と、現地のエンジニア数名がおります。 オフショア案件に関しては日本の営業と技術者が日本のお客様から要件をヒアリングして、基本的な仕様がまとめっ
This document outlines Netflix's culture of freedom and responsibility. Some key points: - Netflix focuses on attracting and retaining "stunning colleagues" through a high-performance culture rather than perks. Managers use a "Keeper Test" to determine which employees they would fight to keep. - The culture emphasizes values over rules. Netflix aims to minimize complexity as it grows by increasing
「チームで働くリモートワーカー」を応援する【リモートワークラボ】がお届けするインタビュー企画。 この企画では、リモートワークを推奨している企業の社長やリモートワーカーに、リモートワークを取り入れている理由、チームが機能する仕組みをお話いただきます。 大学卒業後、新聞社の画像管理システム開発やSONY製品の映像に関するプログラム開発などを行う。2009年から株式会社万葉にて Ruby on Rails をつかったWebアプリ開発やiPhoneアプリ開発に従事。 2012年より一橋大学非常勤講師を兼任。2013年より株式会社spice life入社。 沖縄からのリモートワークで、普段の5倍のタスクを処理した では、先程も少しお話に出てきましたが、spice lifeさんのリモートライフ制度について、お聞かせ頂きたいと思います。 五十嵐氏はい。きっかけは、私が花粉症なので「花粉症の間は東京にいる
ちょっと前まで、グーグル対アップルの戦いはオープン対クローズの戦いだった。それが、最近は、Androidのオープン性が怪しくなる一方、アップルは ResearchKit なるものを出したりして、そんなに単純には割り切れなくなってきた。 ネットやモバイルデバイスが我々の生活に浸透するにつれて、両者の戦略はともに複雑化していく。当然のことで、世の中との接点が広がる以上、もし世の中とのつながりを保とうと思うなら、複雑化するしかない。 それに対して、政治は、特に日本の政治は最近なんだか単純化しているような気がする。政治というか政治を巡る言説というか。 多国籍企業が世界政府になるというのは、強権や陰謀的なやり方によってそうなるのでなくて、だんだんと自然に政府が自滅的に権威を失墜していくということなのだと思う。 政治とはドロドロしたものでとよく言われるけど、それは汚職のことではなくて複雑な意思決定のプ
※SBヒューマンキャピタル株式会社提供の記事 『剣と魔法のログレス いにしえの女神』をはじめ、本格MMORPGでソーシャルゲーム業界を席巻しているAiming。前回、代表の椎葉氏にインタビューを行った際には、「とにかく面白いゲームをつくりたい」「ゲームをむちゃくちゃする人が偉い」「リアルタイムでの同期にこだわる」などの企業哲学を深く知ることができた。今回は、現場のメンバー6名にインタビューを敢行。前回と今回を併せて読めば、Aimingの全貌が立体的に見えてくるに違いない。それでは、濃厚な座談会、2本続けてどうぞ。 【前回記事】 代表・椎葉氏が、企業哲学から開発環境、未来像までをノンストップで語る ≪第一部≫ ▲左から佐野氏(企画)、岩野氏(エンジニア)、下川氏(プロデューサー) ※記事中は敬称略 ──:まずは現在担当されていらっしゃるタイトルと、ご自身の役割から教えてください。それでは下川
2024-08-07 研修終了後ブログ BN研修の締めとして振り返り #エンジニア #新卒 #研修 2024-07-31 【24卒】FLINTERSエンジニア研修を終えて 研修 株式会社FLINTERSに新卒でエンジニアとして入社し、3ヶ月間の研修を終えたのでその概要をお伝えしようと思います。 #24卒 #25卒 #研修 #新卒 #新卒エンジニア 2024-07-24 雰囲気と研修内容:FLINTERSの新入社員の3ヶ月振り返り 2024年度BN研修まとめ 2024-06-21 Webフロントエンドプロダクト用にテスト戦略を考えた話 ブログ祭り梅雨 Webフロントエンドプロダクト用にテスト戦略を考えた話 2024-06-21 今期振り返り ブログ祭り梅雨 今期振り返り #今期の振り返り 2024-06-21 今期の振り返り AWS ブログ祭り梅雨 今期の振り返り #AWS 2024-06-
先のエントリーの補足というか、ある種分かる人だけ読んでくれればいいやと思ってたら分かってもらいたい人から誤解されたようなメールが来ましたので。もう少し噛み砕いてすっきり書くべきだったか… すいません。 グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/05/post_4962.html 最近だと、こんな記事もあります。 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか http://diamond.jp/series/depress/10026/ 酷い会社ですね。でも、こんなの普通です。スキルの不足した人を雇って研修して給料を高く払うなんて、理想といえば理想だけど、ある程度の人数抱えた会社でそんなことしてたら会社潰れますよ。スキルのある人間が、コネで割りのいい仕事を抱えて、20人か30人ぐらいで回すのであれば高い給
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