だからみんな、大人しくしておくんだよ?
ブコメとかトラバを読んで、思ったことを書いていこうかと思います。 まずは「この夫はいわゆる食べ尽くし系と違うだろ」というのはそのとおりだと思います。元の方のコメントで「他人の皿から食うやつなんている!?」的なのを見て、いるよってことで書きました。話題をそらしてしまってすみません。 あとはこんなこと説明する必要ある?て感じなんですが、べつに夫はいつも人のものを取ってるわけではないですよ。あとこの会食って木曽路の座敷席で、三女のお宮参りだったんですよ。私は三女につきっきり、夫に次女の世話をしてもらっていた感じです。夫の小鉢と娘のお子様ランチは隣接していて、私でもめちゃくちゃボーっとしてたら間違えて取ってしまうというのが全然起こりうる距離だったとは思うのですが、この説明要るのかな……。ここは要点ではない気がするのだけど。 ブコメを読んでいて、私は父親にひどい目にあわされてきたから、きっとここの夫
佳奈 @kscatrinrin 死ぬほど分かる……… 「PayPay使えますよ!」とオウム返しで答えるか「はい!」って短く答えるか一瞬でも迷うと主さんみたいなことやらかす 2023-10-14 08:56:50
9月3日に Twitter アカウントが凍結されました。 経緯としては以下の記事にある運動に賛同していたためだと思います。この翻訳者さんやそれに賛同していた人々、たとえばイラストレーターのYANAMi氏など、リベラルな人々やクィアな人々がたくさん凍結されています。 『イン・クィア・タイム』出版前から今まで - Queer our time back こんなことで凍結されては言論の自由が失われるのですぐ解除されるかと思ってたんですがなかなか解除されません。異議申し立ては毎日のように送っているんですが。 ひとまず misskey.io 、mstdn.jp 及び bluesky にてのんびり生息しておりますので、気軽にお越しください。 @koshian@misskey.io @koshian@mstdn.jp koshian.bsky.social bluesky の招待コードがない人は kos
この人に関しては発達障害女性のテンプレ人生とされる、女性には激烈に嫌われて男性には好かれるを経験されてるのだろうなと思う。あとデブ発言で炎上してるけど、他人へ興味がないから鬱原因で太るって知識ないのよ はいはいはい。私も女に嫌われて男に好かれる人生だった。 なぜこうなるのか教えてあげるね。 一行でいうと、女性間ってめちゃくちゃ約束事が多いから。私のようなバカな女にはそれに対応できないんですわ。ただそれだけ。 もちろん私だって最初は頑張って女社会に合わせようとしたけど無理無理ムリ。 気に入られようと頑張ってるのにその媚びた態度がむかつくとか言われちゃうわけ。 Aさんに気に入られるように動いたら今度はBさんを敵に回すとかね。 なんなん、女って生きてるだけで高難易度のパズルをリアルタイムでやり続けないといけない縛りでもあるん? そんなことに演算能力の8割とか使ってたらそりゃ男よりバカになるよね!
ショボい給食ネタは日本で流行るもので、例えば上記の写真はよく見るショボい給食写真集みたいなもんです。これは9月末ごろからよく見るようになったわけですが*1、ただ、そもそもこれって何時の写真かって話でもあり。ってことで探っていきましょう。 大阪 これは2019年11月の大阪市の給食。出典は大阪市HP、もしくはcookpadで公開されているレシピからです。たしかにこの給食はおかずが正直寂しいですが、現在の大阪市の給食を見る限りハズレの日という感じと思った方が良いかも。 大阪市 献立の写真7月 名古屋 これは2019年12月10日の名古屋市の給食の見本でTwitterで投稿されたものが出典です。小学校がどこかまでは不明ですが、写真の構成や食器などの共通点からおそらくは上社小学校の可能性が高いです。この給食はさかなのフリッターが小さく、それがこの給食のショボさを象徴していると言えます。逆にこのメイ
2023/10/16 いまさら追記しましたhttps://anond.hatelabo.jp/20231016145136 本文 商業施設を騒がしく走り回る子どもたちの中に、ときどき自分の子を幻視する。並びあって登下校する中学生の集団に、電車の中で勉強している高校生たちのひとりに、自分が育てていたかもしれない子の姿を思い描く。私には子どもがいないので、もしも子がいたならば、あの小学生のようにあどけなく笑っているだろうかとか、進路に悩む姿を見守っていただろうかとか、ひとりで過ごす時間に、ふと想像をする。 40代のおじさんになってみて、子どもがいない自分の状況・環境のメリット、デメリットを改めて実感している。メリットは言わずもがな、自分たち夫婦に使う時間とお金が保てることと社会的な身軽さ。デメリットに関しては、夫婦二人が関与する世界が狭くなっていくことの不安や、人生における暇と無駄な時間の浪費
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