2015年2月12日のブックマーク (4件)

  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
    suna_kago
    suna_kago 2015/02/12
    書き手が遭遇したのは「駄目な」編集者だと思う。領域や規模によって内情も異なるだろうし……あまり期待しすぎないほうがいいけれど、不信になりすぎるのもアレかな。
  • auの桃太郎が出てくるCMが不愉快

    正確にはそのシリーズのセット料金に関するバージョン スクールカースト上位にいそうなイケメン桃太郎の「カネ太郎」という発言、それを拾って「これカネって読むんだぁ~~~wwww」とオーバーリアクションするお調子者浦島太郎 嫌なあだ名をつけられたのにおどおどして言い返せない地味な金太郎 これらから 桃太郎=いじめっこ 浦島太郎=その取り巻き 金太郎=いじめられっ子 という図式でのいじめの現場を見ているような気分になり、自分自身がひどいいじめを受けたという経験はないものの、なんだかトラウマが刺激されるようななんともいえない不愉快さをおぼえる

    auの桃太郎が出てくるCMが不愉快
    suna_kago
    suna_kago 2015/02/12
    うーん、あのCMシリーズは別バージョンではまた別のキャラクターがイジられていたと思うのだけれど。そういう意味では対等というか普通に仲良さそうに見えるかなあ。
  • サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ

    サイコパスの研究者が、サイコパスであったーーこの衝撃の事実を皮切りに物語は始まる。科学者視点による所見と自分自身のこれまでの体験、二つの視点が交錯する中で際立っていたのは、両者の間に大きな乖離が存在するということであった。 サイコパスの定義とは今日の科学の進展をもってしても、未だ不確かなものである。一般的に「精神病質」と表されるサイコパスの特徴は「平板な感情の動き」に代表される対人関係における共感性の欠如である。映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』に登場するレクター教授のような、古典的なサイコパス像を思い出される方も多いだろう。 だが決して凶悪な殺人犯だけを指すわけではなく、人を思い通りに操縦しようとしたり、嘘に長け、口がうまく、愛嬌たっぷりで、人の気持ちを引きつけたりといった特徴も含むものとされる。むろん著者は人殺しや危険な犯罪を犯したことなどなかったし、それどころか科学者として成功し、幸

    サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ
    suna_kago
    suna_kago 2015/02/12
    「自らが主観と客観の架け橋となり、同一性のギャップを埋めようとしていく様は、それ自体が数奇な物語であり、自分探しのための巡礼の旅でもあった」。面白い。
  • 猫が握り飯を盗む

    ラップのガサガサ感が好きなのか、ご飯の匂いが好きなのか、握り飯を盗む。もの凄い速さで。 旦那がいる時にはしないので、私はなめられているんだと思う。 今日も1個盗まれた。盗む速度は早いのに走りが遅いのですぐ確保できる。かわいい。

    猫が握り飯を盗む
    suna_kago
    suna_kago 2015/02/12
    かわいい。