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2017年12月7日のブックマーク (6件)

  • Google検索から不正確な医療情報が消える 「前代未聞の規模」

    Googleが大鉈を振るった。不正確な医療情報を大量生産するメディアに。 2016年11月末に閉鎖された『WELQ』以降、ネットの医療情報を巡る動きは、「もぐらたたき」の状態だった。 情報の信頼性よりもコスパを優先し、記事を大量生産して、検索結果を独占する。WELQで問題となった手法を駆使するネットメディアは次々と現れた。 BuzzFeed Japan Medicalや一部の専門家が、問題のある記事やメディアの指摘を重ねてきたが、検索結果上位に不正確な情報が並ぶ状況は続いていた。 それが12月6日、一変した。 検索サービス最大手Googleが「医療や健康」に関する検索結果の改善を目的としたアップデートを実施したと発表したのだ。 これまで情報の信頼性が疑問視されてきたメディアや記事の多くが、検索結果の上位から姿を消した。 BuzzFeed Japan Medicalは、今回のアップデートの狙

    Google検索から不正確な医療情報が消える 「前代未聞の規模」
  • 初のARM版Windows 10搭載PCとなる「HP Envy X2&ASUS NovaGo」が発表、実機写真も公開

    ちょうど1年前の2016年12月にMicrosoftの開発者向け会議の中で、ARMベースのプロセッサで動作するWindows 10が発表されました。その後、モバイルチップ市場の雄であるQualcommのティーブ・モレンコフCEOが「Snapdragon 835を搭載したWindows 10のPCは2017年第4四半期に登場する」と発言したりとなにかと話題に事欠かなかったARM版Windows 10ですが、2018年初頭についに初のARM版Windows 10搭載マシンが発売されることがアナウンスされ、実機の写真まで公開されています。 These are the first Windows 10 ARM laptops - The Verge https://www.theverge.com/2017/12/5/16734402/windows-10-arm-snapdragon-lapto

    初のARM版Windows 10搭載PCとなる「HP Envy X2&ASUS NovaGo」が発表、実機写真も公開
  • 都会の道路ウォーキング、健康効果ほとんどない? 英研究

    「緑の多い場所や公園で運動場所を見つけられなければ、屋内で運動した方が良さそうだ」とチャン氏は助言している (CNN) 交通量が多い都会の道路を長時間歩くウォーキングをしても、健康効果はほとんどない――。英国の研究チームが5日の医学誌ランセットにそんな研究結果を発表した。 インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは主に60歳以上の人を対象に、ロンドン市内の排ガスが多い道路沿いでウォーキングをした場合と、公園でウォーキングした場合の健康効果を比較した。 その結果、公園の方が健康効果が高かったのはもちろん、道路でのウォーキングには、心臓や呼吸器の健康を増進させる効果はほとんどないことが分かった。これは、排ガスにさらされることによって、運動が心肺機能を増進させる効果が妨げられるためだという。 「歩く時は気道が広がり、血管が拡張して、その効果は数日間続く。だが大気汚染がひどい場所では、そうした

    都会の道路ウォーキング、健康効果ほとんどない? 英研究
    sunamandala
    sunamandala 2017/12/07
    さっきブクマした乳児の脳もそうだけど大気汚染て想像以上に身体に悪いんだなー
  • “PM2.5 乳児の脳に影響のおそれ” ユニセフ報告書 | NHKニュース

    ユニセフ=国連児童基金は、大気汚染物質PM2.5が幼い子どもの脳の発達を損ない、生涯にわたって影響が残るおそれがあるとする報告書をまとめ、中でも、汚染がひどく危険にさらされる子どもの数が多いインドなど、南アジア地域に対し早急な対策を呼びかけました。 それによりますと、大気汚染物質のPM2.5は、粒子が極めて小さいため、血管を通って脳に到達し、脳細胞の炎症を引き起こしたり神経細胞の伝達に関わる部分を破壊したりして、学習や脳の発達の基礎となる部分を損なうおそれがあるということです。 特に脳が発達段階にある1歳未満の乳児など幼い子どもは影響を受けやすく、PM2.5の影響が生涯にわたって残るおそれがあると指摘しています。 報告書は、WHO=世界保健機関が定めた基準値の6倍以上にのぼる汚染レベルの地域に、現在、世界でおよそ1700万人の乳児が暮らしていると推計していて、このうち7割にあたる1220万

    “PM2.5 乳児の脳に影響のおそれ” ユニセフ報告書 | NHKニュース
  • 消えた「鳥の楽園」 中国の湖、地下水くみ上げ原因か:朝日新聞デジタル

    ハクチョウやオオタカなど100種類超の鳥が飛来していた中国北部・内モンゴル高原の「チャガンノール国家湿地公園」。11月上旬、記者が高橋五郎・愛知大国際中国学研究センター所長(中国農業)の調査に同行して現地を訪れると、湖底は干上がり、鳥の姿は確認できなかった。「鳥の楽園」はなぜ消えたのか。(チャガンノール=益満雄一郎) 公園は北京から北西へおよそ300キロ、内モンゴル自治区と河北省の境界にある。標高は約1300メートル。中心にあるのは、塩湖チャガンノールだ。モンゴル語で「白色の湖」を意味する。 北京でチャーターした四輪駆動車で現地に向かった高橋所長と記者は、GPS機能がついたスマートフォンの地図アプリを頼りに湖を捜したが、いっこうに見つからない。気がつくと、私たちは地図に表示されている湖の中を走っていた。 「湖がなくなっている」 高橋所長が声をあげる。湖底…

    消えた「鳥の楽園」 中国の湖、地下水くみ上げ原因か:朝日新聞デジタル
    sunamandala
    sunamandala 2017/12/07
    これはひどい…
  • ニュートピ! - Twitterで話題のニュースをお届け!

    2024年1月22日をもちまして、 ニュートピ!のサービス提供を休止いたしました。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

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    sunamandala
    sunamandala 2017/12/07
    なんだろう… なんでこんな読みづらいんだろう…