[ interview ] でんぱ組.incの新曲“でんでんぱっしょん”は、昨年の“でんぱれーどJAPAN”に続いてWiennersの玉屋2060%が作曲を手掛けたハイテンションなポップソングとなった。そこで今回、でんぱ組.inc×玉屋2060%の対談を企画。相沢梨紗・夢眠ねむ・成瀬瑛美の3人と、玉屋2060%による制作秘話をご覧ください! 100を想像してたらニンジンで返された 玉屋2060%「最初にでんぱ組.incを知ったのは、えいちゃん(成瀬瑛美)をここ(TOY'S FACTORYの社内)で見掛けたときで。多分“Future Diver”の衣装合わせかなんかで」 瑛美「え!? 結構前ですね、それ!」 玉屋「あのときの衣装を着て、〈わあああ〉とか言ってて」 ねむ「あのとき、みんないたんですけど、多分いちばんうるさくて目立ってたんだ(笑)」 玉屋「そうそう、元気な女の子がいるなと思って。
東京・下北沢の街を舞台にしたサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING(下北沢サウンドクルージング)」が5月25日に開催される。ナタリーではこれを記念して特集ページを開設。「DAY TIME」「NIGHT TIME」それぞれの出演アーティストが、会場となるライブハウスやカフェを紹介しつつ、下北沢の魅力を伝えていく。 「DAY TIME」に出演する最上もが(でんぱ組.inc)とゾンビちゃんの2人は、ReG CAFEでお茶を飲みつつ一風変わったガールズトークを展開。そして「NIGHT TIME」では主催者兼DJのKawanishi、KEYTALK・Alaska Jamの小野武正、DJねむきゅんこと夢眠ねむ(でんぱ組.inc)の3名に登場してもらい、イベントのコンセプトや楽しみ方について話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 笹森健一
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