エリック・クラプトン(Eric Clapton)がプリンス(Prince)の「Purple Rain」をカヴァー。5月13日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行ったコンサートのアンコールで演奏しています。ファン撮影の映像あり またこの公演ではエディ・ボイドのカヴァー「Five Long Years」を約7年ぶりにライヴ演奏。また「Layla」はエレクトリック・ヴァージョンを演奏しています。いずれも映像あり
エリック・クラプトン(Eric Clapton)がプリンス(Prince)の「Purple Rain」をカヴァー。5月13日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行ったコンサートのアンコールで演奏しています。ファン撮影の映像あり またこの公演ではエディ・ボイドのカヴァー「Five Long Years」を約7年ぶりにライヴ演奏。また「Layla」はエレクトリック・ヴァージョンを演奏しています。いずれも映像あり
コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、
パソコンで何か作業する時って音楽が聴きたくなりますよね。 お気に入りの曲もずっと聞いていると飽きてくるし、新しくネット上で探すとなると作業前なのにちょとした作業が発生するので時間が取られるし、何より面倒です。 私自身、検索バーで検索してYoutubeのプレイリストを自動で作ってくれるとかその程度の操作でも手間に感じてしまいます。英語のサイトならなおさら。 そこで今回は、ログイン不要なのは絶対で、URLを開けば勝手に始まる・再生ボタンを押せば永遠流れるといった、作業前に作業が極力発生しない14サイトを 「洋楽」「環境音」「邦楽・アニソン」に分けて紹介していきます。 洋楽 Vave URLを開き、ロゴ横の再生ボタンを押せばとりあえずいい感じの洋楽が流れます。 とにかくサイトがシンプルでとても操作性がいいです。 ジャンルを大きなアイコンから選ぶと気分に合わせた音楽が流れます。 PARTY CAS
J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松本人志のヒット本「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日本レコード協会調
SoundCloudから旬なクラブミュージックをピックアップしてエンドレス再生forever.fmクラブミュージック好き、部屋で1人、お酒を飲みながらノリノリになりたい時ってありますよね?(ないですか?) そんな時なんかに大活躍しそうなサービス。 これがまた単純に曲と曲をつないでいるわけではないんですって。 これらの再生トラックは単にSoundCloudから取得したもののケツとアタマをクロスフェードで繋げているわけではなく、The Echo NestのAPIを利用して各トラックの音楽的な成分を分析し、テンポや階調の類似するポイントを見つけ出して繋げ合わせるという、つまり、人間のDJが実際に行なうことをそのままシミュレートしようというわけです。 参考:ホットなクラブミュージックをエンドレスで楽しめる『forever.fm』 - K'conf またブラウザのタブに再生中のトラック名画流れるのも
韓国ソウル(Seoul)で開かれた無料コンサートに登場した韓国のラップミュージシャンPSY(サイ、2012年10月4日撮影)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【10月23日 AFP】韓国のラップミュージシャンPSY(サイ)の「江南スタイル(Gangnam Style)」は世界を席巻したものの、日本ではほぼ期待はずれの結果だ――この例外に、PSYの母国、韓国では深い疑念の声が上がっている。 韓国のKポップ音楽は日本で大きな市場を獲得している。だがどういうわけか、日本の音楽ファンたちは、PSY本人とそのダンスの誘惑にはあまり魅了されなかったようだ。これに、韓国では、領土問題のせいで日本のファンがこの楽曲を遠ざけているのだという臆測も出ている。 ■日本では不人気、「F5スタイル」と揶揄する声も 英国の音楽チャートでトップに上り詰め、米ビルボード(Billboard)チャートでも現在第2位
14 名無しさん@涙目です。(新潟・東北) 2011/12/14(水) 02:03:19.73 ID:MRkCBegSO
大手CDショップHMVの渋谷店が閉店となりました。 www.nikkei.com この閉店の理由としては、やはりCDの売り上げが低下していることが一因としてあるでしょう。 CDが売れない、というのはここ数年、かなり聞かれています。しかし、その理由はその発言がなされる立場によって様々です。とりわけレコード会社など販売側の方からは、「P2Pなどでの違法ダウンロードが原因」という声が聞かれることがよくあります。それに対してネットでは「P2Pのせいにするな」とネットで反論されたりするのもお約束になりつつありますな。 音楽CDが売れない原因は何か CDを買うための動機の必要 放送によってなされていた受動的な音楽視聴 インターネットの普及と受動的音楽試聴時間の低下 インターネット時代における音楽を聴かせる(紹介する)方法 追記 音楽CDが売れない原因は何か さて、音楽CDの売り上げ減少は、本当にP2P
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