織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
広島サポーターが、ユースの選手にブーイングをしない理由とは。 広島ユースの試合で、ヤジやブーイングをすると、周りのサポーター、または監督から直接、注意をされるという。そうなった理由について、「サッカー蟻地獄」では、4つの理由を挙げている。 1つは「プロ/アマ境界線の明確化」。アマチュアの選手に対してブーイングすることはどうなのか、ということ。 2つ目は「選手との信頼関係」。ユースの選手はトップの選手と比べれば、サポーターと接する機会も少なく、信頼関係が築けていない状態でブーイングをしても逆効果になる。3つ目は「純粋に応援したい」。つまりブーイングではなく、応援でチームを後押ししたいという考え。最後は「大人げない」。大人が集団で若い選手たちに対してブーイングするのってどうなのよ、と。 なお、同記事に対する反応の中には、ユースを強化の場と考えれば違った見方もあるのでは、という声や、
赤羽には、ちょっと気になる〝町の便利屋さん〟がいる。 当然、ありがちな便利屋さんではない。 ホームレスのおっさんが「便利屋」と銘打って、 勝手に路上で営業しているのだ。 その便利屋さんは、自分でデコレートした台車や自転車をいくつも所有し、 街中を乗り回しているのだが、その姿がすさまじい。 一度目撃したら脳裏に焼きつき、 激しい恐怖と爆笑を与えること必至。 以下にアップする写真は、数年に渡って撮り貯めた、 町の便利屋さんの集大成である。 心してご覧頂きたい。 こんなのが、赤羽にとっての、ごくごくありきたりな日常の風景なんです。 それ故に、他の街には引っ越せない。 彼の性格や血液型は分からないが、サッカーが好きなことだけは 手に取るように分かる。 彼は便利屋さんであると同時に、「日本サッカー党」の党首なのだ。 党員は、彼一人のようだが。 彼は町の至る所に、この様なオブジェを好き勝手に放置する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く