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2013年6月27日のブックマーク (11件)

  • 長期目標は制限なしで考える。 | 適性検査「ポテクト」

    短期目標は逆算して考える。 中期目標は逆算して考える。 長期目標は逆算して考えない。 計画レベルは逆算で考えればいいのですが、 夢レベルは逆算で考えないことだと思っています。 それは、逆算するとできない理由が出てくるからです。 できない理由を考え出すと、目標(夢)が小さくなってしまいます。 夢に近い長期目標は、今できるできないと考えずに、 なりたいかなりたくないかで考えるべきです。 多くの人が、長期目標を現実的に考えてしまいます。 ですが、今できる必要はないのです。 今できないことを実現するために、長い期間があるのです。 長期目標は、周りから「そんなこと無理だよ」と言われてもいいのです。 そんなときは、「そのために長い期間があるんだよ」と言ってやってください。 なんでも逆算して考えてしまう癖をやめ、 制限なしの目標(夢)も立ててみてください。 だって、夢しか実現しないのですから。 診断テス

    長期目標は制限なしで考える。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    長期目標には制限を設けない。
  • やることが目的でなく、目的のためにやる。 | 適性検査「ポテクト」

    やることが目的ではありません。 目的のためにやるのです。 これはとても重要なことです。 ですが、多くの人がやることが目的になっています。 学生時代の勉強にしても、 どれだけの人が目的のために勉強をしていたでしょうか? 宿題をやることが目的。 授業を聞くことが目的。 塾に通うことが目的。 そんなことになっていませんでしたか? 仕事も同じです。 プレゼン資料を作ることが目的。 営業先を訪問することが目的。 社員教育をすることが目的。 そんなことになっていませんか? 人は来、目的のためにやるのです。 それなのに、知らず知らずのうちに、 やることが目的になってしまうのです。 その原因は、主体的に行動していないことです。 多くが、やらされているという感覚を持っているのです。 勉強も、親に言われてやっている。 仕事も、上司に指示されてやっている。 そんな感覚があるのではないでしょうか。 当たり前です

    やることが目的でなく、目的のためにやる。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    やることが目的になっていないか?
  • 自分の夢や目標を言葉に出して人に伝えてみる。 | 適性検査「ポテクト」

    自分の夢や目標を言葉に出して人に伝えてみる。 すると不思議な事に、自分の考えが整理され、 ボヤっとしていたイメージが鮮明になってきます。 人に語るときには、夢や目標が叶った状態をイメージする必要があるので、 勝手に脳内に達成できているイメージが刷り込まれていきます。 つまり、多くの人に夢を目標を語ると、 それが叶っているイメージが鮮明となり、 その結果、夢や目標が叶うことになるわけです。 人に語るということはそういう効果があります。 先日のブログにも書きましたが、 具体的にイメージできたことしか実現しません。 達成したときの情景が匂いまで感じられるイメージが必要です。 ですから、できるだけ人に夢や目標を語ってください。 さらに、それをすることで当然応援してくれる人も増えてきます。 自分の中の具体的なイメージに落とし込め、 さらに協力者まで出てきてくれる可能性もあるわけです。 夢を語るってそ

    自分の夢や目標を言葉に出して人に伝えてみる。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    夢や目標は言葉に出す。
  • どんなことでも(周囲の期待以上に)真剣に取り組む。 | 適性検査「ポテクト」

    今日放送の「ホンマでっか!?TV」で、 「カレーうどんを服を汚さずにべる方法」の 専門家による気の検証実験をやっていました。 私、こういうバカな試みは大好きです。 そもそもこのコーナーは、視聴者の日頃の疑問を、 評論家の力で解決するということをテーマでやっています。 つまり、どうでもいいことを専門家が徹底的にやるわけです。 これが面白い理由は、疑いようもなく、 「バカみたいなことを、バカみたいに真剣にやる」ことに尽きます。 これを中途半端に検証していたら、全く面白くないわけです。 やはり、どんなことでも真剣にやると魅力を感じるわけです。 たとえば駅前でティッシュ配りをするにしても、 無愛想な感じでやられると渡される相手は不快な気分になります。 ですが、全力でティッシュ配りをやっている人がいれば、 相手は不快どころか魅力を感じるわけです。 以前、名古屋でパフォーマンスをしながら ティッシ

    どんなことでも(周囲の期待以上に)真剣に取り組む。 | 適性検査「ポテクト」
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    susaba360 2013/06/27
    期待以上にやるから評価される。
  • 「かっこいい自分になるための目標棚卸しセミナー ~客観的な自己分析と棚卸し形式の目標設定~」を開催しました。 | 適性検査「ポテクト」

  • 追い込まれないと始めない性格の強みを考える。 | 適性検査「ポテクト」

    昔から、追い込まれないと始めない私。 これは弱みと考えるか強みと考えるか。 弱みと考えて、直すように努力することも大切かもしれませんが、 それを強みととらえて、あえて追い込まれるような状況を作り出して 活かすことも「あり」だと思います。 追い込まれないと始めないということは、 余裕のあるスケジュールを組むから時間を無駄にしてしまうということです。 でしたら、いっそのことスケジュールを無理に組んでしまって、 常に追い込まれるようにしておけば、常に高い生産性が確保できるわけです。 現在私は、あえて追い込まれるように予定を入れるように心がけています。 たとえば、余裕をもって考えたら5日は必要だと思えることでも、 あえて1日短い4日で調整するようにしています。 そうすることで、自分を追い込むことができるわけです。 人は弱い部分を直すことに気を取られがちですが、 それを強みと考えて上手く利用してあげ

    追い込まれないと始めない性格の強みを考える。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    追い込まれないと始めないことは実は強み?
  • 否定したい過去を今から肯定することはできる。 | 適性検査「ポテクト」

    自分の人生を振り返ってみると、 やると言ってやってこなかったことが沢山あります。 私に限らず、多くの人にも思い当たることがあるかと思います。 この「やると言ってやってこなかったこと」は、 忘れたつもりでもふとしたきっかけで思い出し、 ずっと心の隅に残り続けるものです。 もしこのやれなかったことが、まだ心残りだとしたら、 今から行動することも決して遅くないのではないでしょうか。 たとえば、以前喧嘩別れしてしまった友達に、 言えなかった「ごめんね」は今からでも言えるはずです。 たとえば、一度きりの人生○○にしたいと思っていたことを、 今から始めることもできるはずです。 人は死ぬときに「○○をやっておけばよかった」という後悔を 感じることが多いようです。 もし悔いなく死ぬということが最高のゴールだとした場合、 その悔いを死ぬまでの間に少しでも減らすことが大切です。 そのためには、こらから後悔しな

    否定したい過去を今から肯定することはできる。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    過去は変えられないが、受け取り方を変えることはできる。
  • 人を先入観で判断しないことが自己成長を促進させる。 | 適性検査「ポテクト」

    何となく苦手なタイプだから、この人には近寄らないってことありませんか? 私は、今まで人の好き嫌いが多かったため、何度もそうした対応をしてきました。 ですが、最近は近寄らないで避けることをやめて、 できるかぎり近寄ってから避けるかどうかを決めるように心がけています。 それは、苦手なタイプに近づくことは、学びが多いと感じているからです。 自分が得意なタイプというのは、抵抗なく許容することができる 自分の常識という枠組みの中で収まる人に該当します。 逆に、苦手なタイプは、その枠組みで収まらない人になるわけです。 つまり、自分の常識という枠組みに収まらない人と接することは、 それだけ学ぶことも多いということです。 人は、当然ながら今までの価値観で許容できることを好みますが、 それは自分に変化を生み出さないことでもあります。 変化が成長の促進剤と考えた場合、 現在の価値観で許容できることばかりを好ん

    人を先入観で判断しないことが自己成長を促進させる。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    先入観で人を判断すると自分が成長できない。
  • 「かわいい子には旅をさせろ」「経験はお金を出してでも買え」。 | 適性検査「ポテクト」

    もし進路に迷ったら、より多くの人生経験を積める道を選んでください。 人は岐路に立ったとき、自分でも歩けると思える平坦な道を選んでしまいます。 それは自分の経験したことがない道を選ぶことが不安だからです。 ですが、人生において最大の財産は「経験」です。 お金でも、人脈でもなく、経験です。 経験さえあれば、お金と人脈を生み出すことができますが、 経験がないと、それらを生み出すことはできません。 もし選んだ道で得られる経験が、今は必要ではないと思えるものだとしても、 経験したことがない道を選んでください。 それは、今必要ではないだけで、今後必ず役に立つからです。 不思議な事に、過去の経験と現在は繫がるように人生はできています。 例えば私自身、全く興味がなかったプログラムを覚えたことで、 その数年後に別の事業を立ち上げるきっかけになったこともあります。 細かいことも入れると、すべての経験が人生の糧

    「かわいい子には旅をさせろ」「経験はお金を出してでも買え」。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    お金よりもなによりも、経験を積むことが大切。
  • 悩みの解決方法は、原因と結果の両面からアプローチすること。 | 適性検査「ポテクト」

    悩みは、他人や環境にあるのではなく、自分の頭の中にあります。 外部には悩みの原因があるだけで、内部に悩むという結果があるのです。 それなのに、多くの人が他人や環境という外部だけをどうこうしようと頑張っています。 決してそれが悪いわけではなく、そこだけではいけないということです。 自分の頭の中という内部の結果にもアプローチしていかないといけません。 多くの人は、原因を絶つことでしか結果が変わらないと思っていますが、 原因をそのままに、結果を変えることだってできるわけです。 頭でピンチと考えればピンチですし、チャンスと考えればチャンスなのです。 事実は変えられないですが、頭の中の結果は変えられるのです。 つまり、解決したい悩みがあれば、他人や環境にばかりにフォーカスせずに、 自分の頭の中にもフォーカスしてあげてください。 それは、原因と結果の両面からアプローチするということです。 この考えを知

    悩みの解決方法は、原因と結果の両面からアプローチすること。 | 適性検査「ポテクト」
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    susaba360 2013/06/27
    悩みを解決するには、外部よりも内部にフォーカスする。
  • 好きから入る習慣が人生を楽しくする。 | 適性検査「ポテクト」

    人には大抵「嫌いなこと」があります。 ですが、その物事を当によく知ったうえで、 嫌いと決めていることは意外と少ないと思うわけです。 メディアや噂などの、ある側面から見た情報だけを鵜呑みにして、 嫌いと決めていることが多いと思いませんか? よく知ったうえで、嫌いと思うならまだ理解できますが、 知らないのに嫌いになってしまうのは勿体無いことだと思います。 好きという感情は心を裕福にし、嫌いという感情は心を貧しくします。 ですから、好きが多い人生は楽しく、嫌いが多い人生は辛いのです。 それなのに、人はなぜか嫌いになりたがろうとします。 人伝えで聞いた噂だけで、その人や物を嫌いだと思ってしまうのです。 好きから入れば、もっと人生が楽しくなるのに... 例えば、中国韓国のことを悪く言う人を見かけたりしますが、 その多くはメディアの情報に流され、まともに接したことも無いのに、 勝手に嫌いだと決めつ

    好きから入る習慣が人生を楽しくする。 | 適性検査「ポテクト」
    susaba360
    susaba360 2013/06/27
    何事も好きから入ると人生が楽しくなる