2024年12月30日のブックマーク (2件)

  • 透明な酪農従業員

    離農が止まらずとうとう一万戸を切った、とか 牛乳の冬場需要が落ち込むのであと一多く飲んで応援してくださいだとか とにかく明るいニュースが無い 酪農情勢はずっと低迷してこのままではそう遠くない将来、邦での生産が途絶えてしまうのではないか 市民に国産牛乳が手に入らなくなってしまうのではないか… 消費者の皆様には多大なるご心配をおかけしております ところで当方酪農従業員4年目ですが、その実態をお伝えしたいと思います 都府県の某所 経営形態: 家族経営 親子子3人、従業員わたしの計4人 100頭規模 50頭搾乳 生乳 子牛 自給飼料 勤務日数と時間: 月25日 週1日休み 年間休日60日 5:30から8:00搾乳、9:00から15:00飼養管理とか圃場管理うち1時間休憩、16:00から19:30搾乳 シフト制とかではない、基的に毎日3つの時間帯ぜんぶでる 給与: 月末手渡し18万円 賞与 な

    透明な酪農従業員
    suwataku
    suwataku 2024/12/30
    多頭飼育と乳量至上主義でやるならば超大規模化しか道は無いと思う。中規模経営は淘汰される。一方でホルスタイン以外の特徴ある品種を小規模飼育し、加工販売まで行って差別化・高収益化に成功している事例もある。
  • 知らないうちに個人事業主扱いになっていた

    来年50歳のオバチャンだけど、25年間ずっと正社員として働いていた会社に、知らないうちに個人事業主扱いされていた。何を言っているのか分からないだろうが、わたしも何をされたのかわからなかった。 前提としてうちは夫婦で同じ会社に勤めていた。わたしの会社(もう違うのだが)は社会保険に入っていない。これまでずっと国保と国民年金を各々自分で払っていた。そこは納得してるので別にいい。 流石に税務署がどこかに追求されそうだったのか、一部の社員のみ今年の6月に、4月から遡った形で社会保険に加入させた。6月の中旬頃、わたしの旦那と子供名義の協会けんぽの保険証が突如届いた。面らって問い合わせたら、上記のように説明された。わたしは未加入でも手続き上上手く行ったんだな、くらいにしか思わなかった。この時わたしは4月に遡って既に解雇されていたなんて夢にも思わなかった。 8月からわたしの給与が2万円多く振り込まれた。

    知らないうちに個人事業主扱いになっていた
    suwataku
    suwataku 2024/12/30
    確定申告は会計ソフトとetaxでそんなに難しくはないとは思うけど、そういう些末な問題ではないか。