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諫山創に関するsweetmusicjpのブックマーク (9)

  • 進撃の巨人は寓話性がないので再読がきつい | ブログ運営のためのブログ運営

    進撃の巨人を再読しているのだが、かなりきつい。 初読の時はあれだけ面白かったのに、二度目はクソつまらない。 新しい発見が何もないのである。 結局、この作品の質は「不意打ち」なのである。 サプライズだけの漫画。 いきなり巨人が襲ってくるホラーとして傑作なのだ。 振り向くと巨人がいるみたいな怖さがこの作品の肝なので、二回目に読むと、全然ギョッとしないのだ。 最初はとてもスリリングなのに慣れると面白くないというのは遠い昔バイオハザードというゲームで経験した。 やり始めの頃は、当にビビりながらプレーしていたのだが、慣れてくると、作業でお使いするだけのゲームになる。 進撃の巨人は寓話性がない。 壁の向こうに巨人がいる、というのがカフカ的な、もしくはエヴァ的なテーマがあると思った人も多いだろう。 われわれは「人間とはなんぞや」と問い掛けてくる作品が好きである。 世界の謎を解き明かすという話は好まれ

    sweetmusicjp
    sweetmusicjp 2013/07/25
    二回、三回と再読するほど味が出てくると思ったけどなぁ。むしろ一回目は取っ付きにくさがある
  • http://shingeki.tv/

    sweetmusicjp
    sweetmusicjp 2012/12/12
    楽しみだなあ。全巻持ってます!
  • http://kc.kodansha.co.jp/SEP/04783/02/kyojin/inv/

  • 【インタビュー】漫画『進撃の巨人』作者・諌山創[前編]「中高時代、状況が許すなら引きこもっていた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > エンタメ > 【インタビュー】漫画『進撃の巨人』作者・諌山創[前編]「中高時代、状況が許すなら引きこもっていた」 大人気作家は、真っすぐこちらを見ながらも、どこか居心地悪そうに話しだした。 「そうですねえ。あまりハードルが上がらないように……。ただの中二病漫画だとか言って、こうなんとか必死にハードルを下げようとしているところです」 諫山創は大分県の片田舎に生まれた。相撲の盛んな地域で、秋になれば神社でちびっこ相撲大会が夜な夜な行なわれ、小学生は強制参加だった。子供に相撲を取らせ、大人は酒を飲み、勝敗が決すると硬貨を入れた茶封筒を土俵に投げる。 「同世代の子より10kgくらい体重が軽くて、劣等感みたいなものを感じて。勝ったり負けたりだったんですけど、寒いのがイヤで、友達とガーッと取っ組み合いになる感じもイヤでした」 小学校時代にはサッカー少年団に入団

    【インタビュー】漫画『進撃の巨人』作者・諌山創[前編]「中高時代、状況が許すなら引きこもっていた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

    『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 現在進行中の黒歴史 : 今から最高にみっともないことをする

    今から最高にみっともないことをする 2012年05月03日 04:11 いいわけステマ 誰にも迷惑はかけないと思うし今までネットから引きこもってたけど やっとやる気スイッチがONになった! 熱が醒めてどうでもよくなってしまう前に記しておきたい! …返事はまだちょっと…ごめんなさい 親切な友人から教えてもらった↓の記事について黙っていられなくて・・・ http://ceron.jp/url/kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-8c65.html なんっていうか…その… 「伊地知参謀」並み、とか思われるのが心外で… (俺は兵を小出しにして機関銃の前に突撃させたりしないよ!?) そもそも噴飯されてる点の前提がことごとく違ってますよ! そして…それは僕の力不足によるものです… 存在しない世界の設定をわかりやすく伝える技術も 現実じゃあり得ない設定を作品中リ

  • 『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ

    『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 諫山創「進撃の巨人」 を絶賛する「自称漫画好き」には右端脚を見舞うべき。 « おれせん。

    (バーチャもう10年ぐらいやってねえ気がする) 進撃の巨人といえば云わずと知れた2010年を代表する少年漫画の一つであり例えば「このマンガがすごい」の1位なんかを取っていたりするんですけれども、これがまた見事にというか絶妙にクソ漫画であり、……しかし作品自体が「見事にというか絶妙にクソ漫画」であること以上に「クソ漫画と知りつつ頬かむりして絶賛していやがる『クソの周囲を飛び交うハエ共』がうぜえ」の域に達しているので⇒⇒Kが相当であろうよと、そういう話。 ■概要紹介 突然現れた「巨人」の前に人類は絶滅の危機に瀕し、「壁」の中の限られた区域にまで追い詰められていた。 「壁」の中での安寧は100年間続いたが、それも突然に終わりを告げる事になる……。 といった感じで始まる超シンプルなパニックホラー(ホラーでもないか)です。 で、超シンプルなのが「現象としての『進撃の巨人』」を考える際には重要で、

  • 「僕はまだ、思春期を こじらせている」『進撃の巨人』諫山創(FORZA STYLE) @gendai_biz

    仕事部屋の広さは約6畳。二人のアシスタントと作業をする。作画中はヘッドフォンでラジオを聴くことが多い。エアコンの直風が当たるため、普段はマスクを着用。机の横には、紙パックのフルーツジュースとお煎が置かれていた。「には興味がない」と言う 〔PHOTO天翔〕(以下同) 「このマンガがすごい! 」 2011年版オトコ編1位 巨人が次々に人をう怪作が、3巻で218万部突破! 「人間にとって一番怖いのは"われること"だと思います。高度な文明社会を作って物連鎖から逃れたように見えても、そこが決して安息の地ではないことを、僕たちは能的に知っているんです」 エアコンが唸る6畳ほどの仕事場で、諫山創(いさやま.はじめ)氏(24)は静かにそう呟いた。『別冊少年マガジン』(講談社刊)で大ヒット中の連載マンガ『進撃の巨人』の著者である。3巻で計218万部を突破した作品は、宝島社が選ぶ2011年版「この

    「僕はまだ、思春期を こじらせている」『進撃の巨人』諫山創(FORZA STYLE) @gendai_biz
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