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ipaに関するsyanbiのブックマーク (5)

  • 「『高度標的型攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    近年、標的型攻撃はやり取り型や水飲み場型の出現、使われるマルウェアの高機能化などますます多様化しており、被害が後を絶ちません。原因の1つには、ウイルス対策ソフト等の入口対策を突破して侵入を果たした攻撃が情報システム内部で密かに活動しているのを検知できず、情報流出等の実害が発覚するまで攻撃に気付かないことが多いことが挙げられます。 IPAでは2010年12月に「脅威と対策研究会」を設置し、標的型攻撃から組織の情報システムを守るためのシステム設計ガイドを公開してきており、書はその最新改訂版となります。版では、システム内部に深く侵入してくる高度な標的型攻撃を対象に、システム内部での攻撃プロセスの分析と内部対策をまとめています。 また、前版に対するヒアリング結果や意見を基に、よりシステム設計・運用現場が利用しやすいよう、改訂ポイントの1つとして、対策を以下のように整理しました。 <統制目標の明

    「『高度標的型攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • フロップデザインフォント

    フロップデザインフォントという商用可の日語フリーフォント フロップデザインフォントは、どなたでも自由に無料でダウンロードして、商用・非商用問わず使用できる日語フリーフォントです。このフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字をオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTで補いました。またM+FONTで不足している漢字をIPAゴシックで補完しています。 フォントのデザイン特徴について 水平、垂直の線がデザインの基となっているシンプルなゴシック体の日フォントです。暖かみのある手書きを感じさせるひらがな、シャープなイメージのカタカナ、スマートでデザイン性の高いアルファベット(英語)、スタンダードで読みやすい数字とそれぞれ異なる考えに基づいて作られたフォントです。しかし

    フロップデザインフォント
  • 情報セキュリティ通信 #3 『新しいタイプの攻撃』の実態と対策

    情報セキュリティ通信 #3 2011-8-05 「『新しいタイプの攻撃』への効果的な対策を設計・運用しましょう!」 ~尖鋭化した脅威に立ち向かうための取り組み~  近年、メールやUSBメモリ等の外部メディアを介した攻撃によって、組織の知財情報(製品の設計情報など)や個人情報を窃取されるという事件が起きています。窃取された情報は組織にとって非常に重要な情報であり、一般的には外部からたどり着けないと思われる場所に保存されています。しかし、このような最近の事件では、たどり着けないと思われていた内部システムから重要な情報を窃取されてしまっています。  これらの事件は、組織がセキュリティ対策に無考慮であるために発生しているわけではなく、攻撃が非常に巧妙で、一定のセキュリティ対策を行った組織であっても被害を受けていることが確認されています。このような攻撃は、海外ではAPT(Advanc

    情報セキュリティ通信 #3 『新しいタイプの攻撃』の実態と対策
  • Takao Fonts in Launchpad

    Takao Fonts are a community developed derivatives of IPA Fonts. The main purpose of this project is to secure the possibility to maintain the fonts by the community. IPA Fonts are high quality Japanese outline fonts developed by Information-technology Promotion Agency, Japan(called IPA for short). It's released under the IPA Font license which allow us to modify and redistribute them on the condit

  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

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