日本経済新聞社は23日、都内で米戦略国際問題研究所(CSIS)と共催の第17回シンポジウム「日米新政権と米中相克の時代」を開いた。河野太郎行政改革・規制改革相(前防衛相)は民主主義と独裁主義の分断が進む中で、英米などとの連携を深めることが重要だと話した。ビデオで基調講演した河野氏は具体策として5カ国が機密情報を共有する枠組みである「ファイブ・アイズ」との連携強化を提唱。日本が一段と密にし「ゆく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く