2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 100均で買える羊毛フェルトのキット・道具・材料総まとめ - ハンドメイド専科

    羊毛フェルトも「珍しい手芸」から「誰もが知っている手芸」になりつつあり、手芸店や専門店だけでなく、100円ショップでも材料やキットが手に入るようになりました。 「ちょっとやってみたいな」という人にとって、羊毛フェルトを100円で体験できるのは嬉しいですよね。 今回は、ダイソー・セリア・キャンドゥの3つの100円ショップで手に入る羊毛フェルトのキットや関連商品をご紹介します。 ただし、100円ショップは商品の入れ替えが激しく、店舗ごとで取扱商品も異なりますのでご注意ください。 【ダイソー】 羊毛フェルト関連商品がもっとも充実しているのがダイソーです。 <ニードル> なんと4セットで100円(税抜き)です。 はじめの頃はニードルを折ってしまうことも多いので嬉しいですね。 長さは約8cmで、大手手芸メーカー・ハマナカのものより短めです。 2のニードルを装着できるニードルホルダーも販売されてお

    100均で買える羊毛フェルトのキット・道具・材料総まとめ - ハンドメイド専科
  • キーパーソンインタビュー:ブロックチェーンで難民IDを 通貨以外の利用知って イーサリアム財団の宮口礼子さん | 毎日新聞

    仮想通貨「ビットコイン」を生んだ技術の「ブロックチェーン」。事実上、改ざんが不可能とされ、金融分野の利用に注目が集まり、農産物のトレーサビリティー(流通経路の追跡)や再生エネルギーの売買記録など幅広い活用法が模索されている。その一つが身分証明(ID)だ。ストリートチルドレンや難民にIDを発行し、国のIDがなくても医療や教育を受けられるようにするプロジェクトが始まっている。今年2月、仮想通貨「イーサリアム」の開発に携わるスイスのイーサリアム財団のエグゼクティブディレクターに就任し、個人的な活動としてIDプロジェクトを支援する宮口礼子さんに、ブロックチェーンの可能性を聞いた。【岡礼子】

    キーパーソンインタビュー:ブロックチェーンで難民IDを 通貨以外の利用知って イーサリアム財団の宮口礼子さん | 毎日新聞
  • 発達障害・緘黙症の少年が手話で事件を語ったら | 文春オンライン

    丸山正樹さん 手話でろう者と聴者をつなぐ「手話通訳士・荒井尚人」を主人公にした小説『デフ・ヴォイス』(文春文庫)でデビューした丸山正樹さん。このたび続篇『龍の耳を君に』(東京創元社)を上梓した。 「前作は手話のことは何も知らず、で調べたことだけで書きましたが、ろう者の方々から強い支持をいただきました。続篇希望の声もあり、緘黙症(かんもくしょう/言語能力はあるのに話すことができない症状)の人が手話で話したらどうだろう、というアイデアがずっと頭にありまして、今回一気に書き上げました」 発達障害「自閉症スペクトラム」であり、場面緘黙を併発している少年が物語の軸だ。 「意図的に“マイノリティーを代弁”しているつもりはないのです。ただ、私自身、50歳目前でやっとデビュー出来ましたが、その後も作品が何度もボツになった。私生活でも家族の介護を長年続けていて、息切れすることがあります。どこかに、“世間”

    発達障害・緘黙症の少年が手話で事件を語ったら | 文春オンライン