アプリトレンド・レポート #5 コロナ禍でアプリ需要はどう変わった? アプリ最新事例3選【2020年6月】 IMJアプリ調査チーム
「なんか面白い広告手法ないですかね」 「新しいキャンペーンを話題にしたいんです。」 「なんか消費者が驚くような」 「ネットで拡散されるような」 こういう話を聞くたびに、 僕はいつも マキシマム ザ ホルモンを思い出します。 亮君のこの顔↓↓とともに。 言わずと知れたマキシマム ザ ホルモンの ボーカルにして全詩曲を担当する 最重要人物。 でも亮君はそれだけにとどまらず、ホルモンに関する全てのプロモーション設計も担当しています。 その手法がなんというか 斬新というか なんとうか。とにかく 超面白い んです。 備忘録の意味も込めて、 まとめてみます。 ※このプロモーションは、マキシマム ザ ホルモンとファンとの「濃い関係」があるからこそ成り立つものですので、参考になるかどうかはわかりません。 ①(嘘の)新曲PVをWEB上に突如UP。 これは一番有名なんじゃないでしょうか。 ・ナヲ(ドラムで姉)
電通デジタルのトップマーケッターが教える「デジタルマーケティング 成功に導く10の定石」-簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ-今やすべての企業にとって、マーケティング分野のデジタルトランスフォーメーションは最重要課題となっている。さまざまな課題に向き合う企業のマーケティング担当者は、マーケティングのデジタル化の重要性を強く認識しながらも自社サービスや商品に適用する具体的な手段に悩む場合も多いのではないだろうか。 デジタルマーケティングは、ある一つの施策が次の一手へつながり、その施策が波紋のように広がって次の施策を生み出し、そして、あらゆる施策が連動することで大きな成果につながる。 まずは始めてみることが重要であり、それが、急速に広がるデジタルテクノロジーやデジタルデータを活用するための一つ目の投石となり、その波紋を広げていくことになる。 どの手を打つかは、自社が置かれている局面に応じ
デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) こんにちは、HTML5 Experts.jp編集部の馬場美由紀です。HTML5 Experts.jp「Webの未来を語ろう 2017」の第三弾は、Webの未来を考えるコンテンツ編です。 毎回豪華なゲストをお招きして、聴講者を募り、白石編集長と一緒にお話を聞くイベント形式でお届けしてきたこのシリーズ。「メディア編」「コミュニティ編」に続く、コンテンツ編は大人気ライターのヨッピーさん、「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんという、超豪華なゲストにお越しいただきました! ゲスト紹介 林 雄司さん 「デイリーポータルZ」編集長・ウェブマスター 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネッ
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