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天文に関するt_thorのブックマーク (44)

  • 新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開|国立天文台(NAOJ)

    すばる望遠鏡に搭載され、格的な観測を始めた超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム、HSC) が、アンドロメダ銀河M31の姿を鮮明に捉えました。アンドロメダ銀河は一般にも有名な天体で、日やハワイから見える銀河としては見かけの大きさが最大のものです。それゆえ、従来の地上大望遠鏡ではその姿を一度に捉えることができませんでした。今回すばる望遠鏡に新たに搭載されたHSCは、満月9個分の広さの天域を一度に撮影できる世界最高性能の超広視野カメラです。独自に開発した116個のCCD素子を配置し、計8億7000万画素を持つまさに巨大なデジタルカメラです。HSC の持つ広い視野により、すばる望遠鏡はアンドロメダ銀河のほぼ全体を1視野で捉えることに成功しました。すばる望遠鏡に当初から搭載されているSuprime-Cam(シュプリーム・カム)では、アンドロメダ

    新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開|国立天文台(NAOJ)
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    t_thor
    t_thor 2013/02/01
  • 2012年12月13日ふたご座流星群@国立天文台 岡山天体物理観測所 - YouTube

    国立天文台 岡山天体物理観測所で撮影した、2012年12月13日のふたご座流星群のタイムラプス動画です。画面上のに見えるドームが188cm望遠鏡ドーム、右下に見えるドームが91cm望遠鏡ドームです。注意:- 流星の光跡が残る処理をしています。- 画面を大きく横切る光跡は飛行機か人工衛星です。

    2012年12月13日ふたご座流星群@国立天文台 岡山天体物理観測所 - YouTube
  • 超新星爆発1987A、超新星残骸へと移行中

    【2011年6月17日 CfA】 超新星爆発による星の残骸の輝きが、再び明るくなり始めているようすが発見された。超新星爆発から超新星残骸へと移行する過程を見ていると考えられる。 ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された超新星1987Aの様子。X線で周りがリング状に輝いているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/P. Challis (CfA)) 今回観測されたのは、1987年2月に大マゼラン雲で発生した超新星1987Aの残骸だ。超新星1987Aは小柴昌俊(東大名誉教授)がノーベル物理学賞を受賞するきっかけとなった、ニュートリノ検出に成功した天体である。超新星爆発する前の天体は、少しずつその質量を宇宙空間に放出しており、超新星1987Aの場合は約1光年にわたってその残骸が広がっていることがこれまでの観測でわかっていた。 残骸は、最初のうちは超新星爆発で作られた大量の放射性核種が出す光に照ら

  • 新たな「第9惑星」発見はいつ? NASAが疑問に答える

    【2011年2月21日 NASA】 先ごろミッションを完了した天文衛星「WISE」のデータから太陽系の果ての「第9惑星」が見つかるかもしれないと期待されている。もし存在するとすればいつ、どのようにして判明するのか、Q&Aで紹介する。 2010年11月、木星より大きな太陽の伴星が「オールトの雲」(注1)に存在するかもしれないという説が学術雑誌「Icarus」で発表された。「テュケー(Tyche)」と名付けられたこの仮想の惑星が、先ごろ観測終了したNASAの広域赤外線探査衛星「WISE」によるデータから発見されるかもしれないというのだ。 2009年12月に打ち上げられたWISEは、4つの波長による全天サーベイ観測(注2)で、太陽系から遠方の銀河まで約270万枚の天体画像を撮影した。先ごろ完了した延長ミッション「NEOWISE」では、2つの波長による小惑星帯(注3)サーベイなどを行い、低温の褐色

  • 『太陽系外縁に新惑星?』というニュースの誤解を解く

    Gecko's Eyes @geckoseyes The Independent: 長周期衛星の軌道の偏りは、太陽系最外縁部の超巨大惑星の存在を示唆か? 今春発表予定の赤外線天文衛星WISEのデータで検知できる可能性も http://j.mp/fNry8x 2011-02-15 09:09:49 Gecko's Eyes @geckoseyes この太陽系の新天体の話は Bad Astronomy http://bit.ly/epMzM6 でも指摘されているように、存在が証明されたわけではなく長周期彗星の挙動を説明する一説にすぎないことに注意。また、こういった説は今に始まった話じゃありません。 2011-02-15 09:14:15 Gecko's Eyes @geckoseyes 危惧した通り「太陽系外縁に巨大惑星が存在か?」の話は着々と誤解が広まっているみたいです。「太陽系に新惑星発見

    『太陽系外縁に新惑星?』というニュースの誤解を解く
  • 3年ぶり皆既月食…夕刻の空に赤銅の月 列島大半、雲で見えず - MSN産経ニュース

    では平成19年8月以来となる皆既月が21日夕、ほぼ全国で起こった。 皆既月があったのは午後4時40分〜同5時53分。北海道白老町の海岸では午後4時半ごろ、東の水平線の上にまず上端だけが明るい月が現れ、間もなく月面全体が赤銅色に覆われた。同6時前に、月は今度は下側から光り出し、三日月が太っていくように明るさを取り戻していった。 今回の月は、東日ではほとんど欠けた月が昇って間もなく皆既に。西日では皆既になってから月が昇り、沖縄県の一部だけ皆既が終わってから月が昇った。 ただ、西日から東日にかけては雨雲が広がるあいにくの天気。東京都港区の六木ヒルズ展望台では、空には終始厚い雲。岐阜県大垣市から来た会社員、玉寄直樹さん(44)は「きれいに見られると思ったのに残念」と話していた。

  • 超新星1979Cの残骸は、たった30歳のブラックホール

    超新星1979Cの残骸は、たった30歳のブラックホール 【2010年11月22日 NASA/Chandra Photo Album】 NASAのチャンドラX線観測衛星が、これまで観測された中でもっとも若いブラックホールが近傍宇宙に存在する証拠をとらえた。このブラックホールは地球から5000万光年の距離にある銀河M100に1979年に発見された超新星1979Cの残骸と考えられている。 M100に発見された超新星1979C。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/SAO/D.Patnaude et al, Optical: ESO/VLT, Infrared: NASA/JPL/Caltech) これまでに多くのブラックホールが遠方宇宙で観測されており、それらはひじょうに高いエネルギーを放出する現象であるガンマ線バーストとして発見されている。しかし理論による予測では、宇宙に存在す

  • 日本のインターネット界をちょっとだけ騒がせた月と金星の大接近を捉えた写真22枚|デジタルマガジン

    16日の夜に月と金星を見ましたか? じつは金星が月にべられてしまいそうになるぐらい大接近してたんですよ! ちなみに見てないという方はボクと一緒です。仲間がいて嬉しいです。 この大接近で、2ちゃんねるTwitterなどの日のインターネット界はちょっぴり騒がしくなりました。みんなが写真を撮ってアップし始めたんです。 ボクも写真を撮ろうと思って月と金星を探したのですが、空が曇っていたのか月も金星もどこにも見当たりませんでした。でも、代わりにたくさんの写真がアップされています。 その中から「これは!」と思えるものをピックアップさせて頂きましたので、見れなかった皆さんは一緒に写真で楽しみましょう。 photo:miyama0517 photo:chibi_photo photo:2ch photo:2ch photo:2ch photo:2ch photo:5thstar photo:Fumi

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

  • 月と金星がきれい

    1 : カミナリウオ(青森県):2010/05/16(日) 19:52:42.52 ID:ANQmLiOI● ?BRZ(10021) ポイント特典 ソース:空 527 : トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(四国):2010/05/16(日) 21:49:21.55 ID:31YCFyco あれ金星なのね 月の真上で光ってて綺麗だった 13 : ジムナーカス(茨城県):2010/05/16(日) 19:55:04.73 ID:BnVHVHj3 ブレたけどこんな感じ 5 : エポーレットシャーク(東日):2010/05/16(日) 19:53:42.45 ID:nzp7KJEZ トルコ国旗みたいだわ 340 : ハコベラ(神奈川県):2010/05/16(日) 20:43:06.01 ID:qTycgaqQ islam symbol 329 : アブラソコムツ(滋賀県):2010/

    月と金星がきれい
  • NASA JPL(ジェット推進研究所)の壁紙サイトはマジ宇宙ヤバイ - システム屋さんの備忘録

    学生時代、惑星科学関連の研究に関わっていたこともあり、宇宙関連の記事を探しに、時々、”NASA”や”JPL("ジェット推進研究所)”の公式サイトを覗いていますが、最新のハッブル望遠鏡の画像を探していたところ、壁紙コーナーが凄いことに。 JPL Wallpaper いやもう、どの画像も綺麗すぎて壁紙を選ぶのも一苦労。AJAXを使って、壁紙も選びやすくなっているし、解像度の種類も増えてる!やばい!宇宙ヤバイ! 複数の壁紙をダウンロードしてスライドショーにすれば、PC上で宇宙旅行の気分を味わえると思います。GW中ですし、PCのメンテナンスついでに壁紙を交換してみるのも一興かと。 以下、お気に入りの画像 探査機カッシーニが土星の衛星エンケラドゥスに接近するイラスト。 燃える!萌える! カシオペア座の魂星雲。綺麗すぎる。 探査機ガリレオが撮影した、地球と月のツーショット!

  • 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 | WIRED VISION

    前の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 2009年9月16日 Alexis Madrigal 1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は老朽化が進行していたが、2009年5月の修理ミッション(『STS-125ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッション』)で、故障していた機器や電池を交換し、修復が完成した。新たに送られてきた宇宙の美しい映像をお届けする。 バタフライ星雲 この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡に搭載された新しいカメラ『広視野カメラ3』(Wide Field Camera 3:WFC3)がとらえた、惑星状星雲NGC 6302、別名バグ星雲あるいはバタフライ星雲と呼ばれる星雲だ。 この星雲は天の川銀河にあり、地球からおよそ3800光年、さそり座に位置する。輝くガスは星雲の外層で、およそ2200年以上にもわたって放出されつづけている。「蝶の羽」

  • 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「寿命は19年」:パナソニックの新しいLED電球 「ヒトの体格は個体差が少ない」:200以上の種で比較 次の記事 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 2009年9月17日 Hadley Leggett Photo:NASA/Swift/Stefan Immler(GSFC)およびErin Grand(UMCP) 米航空宇宙局(NASA)の『Swift』が、われわれの銀河系に隣接する渦巻銀河の、これまでで最高の画像をとらえた。[Swiftはガンマ線バースト観測衛星で、2004年に打ち上げられた(日語版記事)] 昨年の5月から7月の間に、Swiftは、われわれの銀河系に最も隣接する渦巻銀河――アンドロメダ銀河(アンドロメダ座にある『M31』)――の紫外線画像を330枚撮影した。これら85ギガバイトすべての画像データを元に、これまでで最も解像度の高い紫外線写真が生成された。 研究者た

  • スピッツァーが見た、惑星どうしの衝突現場

    スピッツァーが見た、惑星どうしの衝突現場 【2009年8月18日 Spitzer Newsroom】 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、他の恒星のまわりで惑星どうしが衝突したことを示す証拠をとらえた。衝突は、水星と月ほどの大きさの天体との間で数千年前に起きたと考えられており、2つの天体は少なくとも秒速10kmという相対速度でぶつかったと計算されている。 赤外線天文衛星スピッツァーが、くじゃく座の方向約100光年の距離にある恒星HD 172555のまわりで、水星と月ほどの大きさの天体が衝突したことを示す証拠をとらえた。 スピッツァーが衝突の証拠として検出したのは、岩石が蒸発したことを示す一酸化ケイ素のガス、黒曜石、および隕石の衝突で形成される岩石の一種「テクタイト」にそれぞれ特有の赤外線である。また、衝突による衝撃波で飛び散った岩石の破片と思われるものも検出した。 さらに、スピッツァー

  • asahi.com(朝日新聞社):大修理終えたハッブル望遠鏡、まずは木星の衝突痕を撮影 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡が23日に撮影した木星の南半球にある衝突痕=米航空宇宙局、欧州宇宙機関など提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は24日、約9億ドル(約850億円)かけて修理したハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の表面の写真を、修理後初めて公表した。彗星(すいせい)か小惑星とみられる天体が衝突してできた痕跡が鮮明に写っている。  スペースシャトル・アトランティスの乗組員7人が取り付けた「広視野カメラ3」でとらえた。このカメラはまだ調整中で設計上の性能はまだ出ていないが、木星に天体衝突があったことから、初めて科学観測を行った。  今回とらえられた衝突は19日にあり、豪州のアマチュア天文家が地上の望遠鏡で発見していた。ぶつかった天体の大きさはサッカー場の数倍程度と考えられている。

  • ニコニコプラネタリウム -夏の星座編- 【ネタ☆MAD3rd】

    夏の星座をニコニコ的に解説する教養番組です。たまには夜空を見上げてみませんか? ◆内容は妄想100%で出来ております。ニコニコ的と言いつつネタが偏ってるのはうp主のスペックのせいです。仕方ないね ◆お借りした物(登場順): 組曲『ニコニコ動画』オルゴールver.→sm978083、霊夢イラスト(谷美甘様→http://www.tailtame.com/)、あらぶるミク(【手描き】ワールドイズマイン【PV】→sm5473120)、後輩から分捕った写真、その他色々

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  • キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功

    キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功2009.05.25 12:00 自分で天才的計算をして地上からキャッチしたんだって! フランスはパリ在住のアマチュア天文写真家のティエリー・ルゴーさんは、とてもじゃないけどアマのレベルなんて、完璧に超越しきっちゃってますよね。 この写真はなんぞや? テニスボールにゴミでも付いとるんかいな...と思っちゃうのが普通かもしれませんけど、実は、これぞ、太陽を背にして、地球周回軌道上を高速で飛行する、あのスペースシャトルの「アトランティス」とハッブル宇宙望遠鏡が出会う決定的瞬間の激レア写真なんです。そう言われてみれば、あっ、そうだなって、確かに分かるでしょう? ねっ、当にスゴいんだから。 で、この歴史的写真の撮影にルゴーさんが駆使したものも、またビックリでして、えっ、もしかして、そんなん普

    キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功
  • すばる望遠鏡、系外惑星の撮影に成功!

    すばる望遠鏡、系外惑星の撮影に成功! 【2009年5月25日 すばる望遠鏡】 大阪大学、神戸大学、国立天文台などの研究者からなるチームが、すばる望遠鏡が2002年にとらえた恒星HR 8799の画像を解析したところ、一番外側の軌道をまわる惑星の姿が検出された。 近赤外線で撮影された系外惑星HR 8799b(矢印の先)。星印は恒星HR 8799の位置。クリックで拡大(提供:すばる望遠鏡、国立天文台) これまでに見つかった 3個の惑星が円軌道を回っていると「仮定」した場合の模式図。クリックで拡大(提供:すばる望遠鏡、国立天文台) 1995年の第1号以来、これまでに発見された太陽以外の恒星を周回する惑星(系外惑星)の数は約350に上るが、ほとんどが、中心の恒星が放つ光に生じるわずかな変化をとらえるという間接的な方法による発見だ。惑星そのものを撮影したとされる例は10件にも満たない上に、それさえも「