ロンドンといえばテムズ川。パリといえばセーヌ川。 どちらも街の顔として大きな川が東西に流れる都市で、川のクルーズは定番コースとして観光ツアーに組み込まれることが多い。 そんな川の街の小さな運河では、いまも現役で運河周りの古い設備が動き続けていた。しかも、古さのレベルが東京とは違っていた。なんたって、産業革命の時代から歴史があるのだ。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カメラマンベストをかっこよく着たい
14日に行われた党首討論で「16日にも衆議院を解散する」とした野田佳彦首相の発言を受け、各党があわただしく選挙態勢を構築する中、インターネット政党「白票」が15日午後にも結党を宣言することが分かった。今まで無効票とされてきた白票を取り込むことで、既成政党に対する国民の不信感を顕在化させ、政界の「第四極」を目指す。 インターネット新党「白票」は、政権交代後まもなくの2009年11月に活動を開始。「エア党首」を名乗る管理者が政党サイト「白票」を通じ、入党を呼びかけてきた。特に鳩山由紀夫元首相の失政後、既成政党や政党政治そのものへの期待と信頼を失った人々を中心に広がり、現在680万人の「エア党員」がいるとしている。 あくまでも架空の政治団体であった同党だが、15日未明、「機は熟した」とのコメントを掲げ、同日午後にも実際の政治団体として活動を始めることをホームページ(HP)上で宣言した。 管理人で
12月24日冷たい北風が吹いていましたが、素晴らしい日本晴れに恵まれ、先生の座右の銘「照于一隅」(*天台宗 最澄の言葉「一遇を照らす、これ則ち国宝なり」)が彫られた三宅家のお墓に納骨し続いて四十九日法要も無事終了しました。尊敬する三宅久之先生もとうとう天国の「終の棲家」に逝ってしまわれました。 「小言幸兵衛」も、今回で終了いたします。評論家活動を引退されてから、スタートし半年。三宅久之先生が25本、病気療養中から本ブログまでは事務所として8本を投稿いたしました。この半年の総アクセスは864万件を超え、多くの皆さまにご愛読いただきコメントもいただきました。ありがとうございました。 最終回にあたり、本ブログの読者の皆様に先生を偲ぶ一言をお伝えさせていただきます。11月2日入院中の病床に奥様と事務所の曾根さんと私の三人が呼ばれ「遺言と思って聞いていただきたい」と、先生から今後の仕事のこと、ご自分
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