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gameとインタビューに関するtaka0915のブックマーク (2)

  • 大学入学、起業、健康ソフト開発――「ビーマニ」開発者の今

    1997年に登場したコナミのDJゲーム「beatmania」(ビートマニア)は、“音ゲー”として一時代を築いた。サウンドクリエイターとして携わった南雲玲生さん(34)は2000年、26歳でコナミを辞めた。「このままではいけない」――そんな焦りがあったという。 大学に入学し、経済学を学ぶかたわら、「ユードー」という名のベンチャー企業を興した。「リスクを負ってでも、世の中のために役立つ仕事をするという“武士道精神”を子どもに伝えたかった」という。 社員の“課外活動”を大切にする。「0を1にする作業は、クレイジーなものから生まれる」から。ビートマニアのようなゲームが作れるサービス「ぱんぱんミュージック」も、課外活動からうまれた。 「娯楽がゲーム以外に広がっていった」 高校卒業後、広告制作会社に入社した。音楽に関係する仕事をやりたかったが任されたのは営業。音楽仕事を求めて97年コナミに移った。「

    大学入学、起業、健康ソフト開発――「ビーマニ」開発者の今
  • 小島監督みずからが語る『MGSV』【E3 2013】 - ファミ通.com

    MGSV』は、“次世代ソーシャル”がキーワード 2013年6月11日~13日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催された世界最大級のゲーム市E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2013。この記事では、KONAMIの小島監督の現地インタビューをお届けする。 E3という、世界でもっとも注目されるゲームイベントで、『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』(以下、『MGSV』)の最新トレーラーを公開した小島監督。『MGSV』では、シリーズ初となるオープンワールドの要素を採り入れ、実写さながらの“フォトリアル”な映像を、小島プロダクションのオリジナルゲームエンジン“FOX ENGINE”が描き出す。対応プラットフォームはプレイステーション3、Xbox 360だけではなく、プレイステーション4やXbox Oneも加えた、世代を超えるマル

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