元ネタ:プロモーション映像制作現場で使えるナウシカの名言 1. ちょっとあらっぽくやるわよ 網タイツを履いた美人プログラマがUSBのメモリーをパソコンから抜くときに、”ハードウェアを取り外す”をクリックせずに、そのままUSBメモリーを抜くときの一言 1巻20ページ。 2. みごとだ...まるでCPUの心がわかるようだ... パイプライン処理を意識しながらバリバリとアセンブラを書く40代のシニア開発者のviさばきを見ながら。 原文:「みごとだ...まるで蟲の心がわかるようだ...」1巻22ページ。 3. 社長がさわぎたてては開発者は不安をかきたてられていたずらに動揺するばかりだぞ 受注していた案件の発注元が飛びそうな雰囲気があるけど、開発そのものは佳境を迎えている。 原文:「上に立つ者がさわぎたてては民は不安をかきたてられていたずらに動揺するばかりだぞ」1巻49ページ。 4. どけ!emac
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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