TOP > Design , vector > 商用可!5000を超えるシルエットベクターデータ配布サイト「All Silhouettes」 様々なデザインシーンに使えるシルエット素材。単純で、曖昧なので、どんなデザインにも合わせる事ができますし、背景だったりアクセントだったり使い勝手も非常に良い素材の一つですが、今回紹介するのはそんなシルエット素材を集めたWEBサイト「All Silhouettes」です。 全部で5000を超えるシルエットが88にも及ぶパックで公開されています。種類は様々で、動物から人間、機械、矢印と様々なシーンのシルエットが公開されています。 詳しくは以下 上記は今最も人気のシルエット素材。人物のシルエットがやはり人気が高いみたいですね。デザイナーだけでなく、企画書を書いている方にも良い素材なのでは無いでしょうか!? ライセンスは「You are free t
HOME > Weblog > web > サクっとエフェクト Javascript / CSS Crossfader サクっとエフェクト Javascript / CSS Crossfader たった1.7KBのJavaScriptで設定したブロック要素を切り替えてくれる Javascript crossfader。 この手のスクリプトは色々見聞きするけど、ライブラリ不要な上、設定の簡単さ・お手軽さでは抜群。 写真を切り替えるだけのFlashはもう要らない!? 使い方は簡単。 ここからダウンロードしたjsファイルを、サーバに保存。 スクリプトを呼び出して・・・・ <script type="text/javascript" src="js/bsn.Crossfader.js"></script> 切り替えたい内容を <div class="cf_element" id="cf1"> </
Webサービスを使っていたり、コーポレートサイトを見ていて、問い合わせのメールを送りたくなるということは相当なコストがかかる。それだけに一通、一通を大事にしなければならない。 シンプルなメールフォーム だがフォームがいけてないデザインだったり、入力チェックがややこしかったりしたら送信する気もなくなってしまう。それは大問題と言える機会ロスだろう。そんな失敗をしないためにもLightFormを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLightForm、Ajaxを使った美麗なメールフォームだ。 LightFormはシンプルなメールフォームで、名前、メールアドレス、サブジェクトと内容が必須になっている。Webサイトも入力できるが必須ではない。ロボット防止に簡単な足し算に答える必要がある。 分かりやすい入力エラー そして入力ボックスからフォーカスを動かすと即座に必須チェックが行われる。結
IE・Firefox・Safari・Google Chrome・Operaといった各ブラウザのウィンドウを好きなサイズに変更することができるかなりお役立ちなフリーソフトがこの「Sizer」です。ブラウザ以外にもWindows上で動くなら大抵のソフトに適用することが可能で、通常はリサイズできないような場合でも変更可能になる場合もあります。 また、サイズだけでなくウィンドウの位置もあらかじめ決めておくことができるので、サイトやブログのデザインのチェックをしたり、各種ウェブアプリを開発したり、モニターを新しいものに買い換えたり、「あのサイズに変更したい!」というときにサクッと使うことができます。 ダウンロードとインストールは以下から。 Sizer http://www.brianapps.net/sizer.html 上記ページから「sizer3.zip」をクリックしてダウンロードし、解凍します
1つのサービスで複数のアカウントを使っている人もいると思いますが、それを使いこなすのは一苦労です。2つのGmailアカウントを使っているとしたら、ブラウザでは常に面倒な操作をしなければなりません。「Multifox」を使えば、そんなお悩みは一気に解消しますよ。 MultifoxはFirefoxのアドオンです。1つのサービスで複数のアカウントを同時に使いたい時は、そのサービスのブックマークを右クリックするか、ファイルメニューの「新しい個人情報で開く」を選択しましょう。 Firefoxユーザーなら「複数のプロフィール情報をサポートする機能なら、デフォルトでFirefoxにあるよね?」とお気づきかもしれません。ですが、Multifoxを使えば、プロフィールマネージャーであれこれ設定したり、手動で新しいプロフィール情報をそれぞれ追加したりせずに済むので、Firefoxのデフォルト機能よりもはるかに
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
今回はjQueryを使って、「問い合わせフォーム」にバリデーション(検証)機能を付ける方法を解説します。入力漏れや入力ミスがないか、サーバーへ送信する前に、クライアント側であらかじめ簡易的な検証を済ませることで、フォームのユーザビリティを高められます。今回のサンプルでは特に、入力漏れやミスのあった項目を分かりやすくユーザーに示すように工夫しています。 バリデーションルールをclass属性で設定 「問い合わせフォーム」のサンプルとして、以下のようなWebページを作成します。バリデーション機能としては、必須項目の「お名前」「性別」「どこでこのサイトを知りましたか?」「お問い合わせ内容」が入力されているか、「郵便番号」が数値で入力されているか、「メールアドレス」がメールアドレスの書式になっているか、「メールアドレス」と「メールアドレス(確認)」に入力されたテキストが同じか――をチェックします。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く