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フォームに関するtakeodonのブックマーク (4)

  • フォーム自動入力(x-autocompletetype)の実験

    ※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは?) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname

    takeodon
    takeodon 2012/04/05
    フィッシングサイトなんかで悪用されるんだろうな~。Chromeのシェアはアジアトップになってるので相当やばそう
  • ログインフォームに大切な7つの要素と重要な1つの機能

    ログインフォームを実装する際に、大切な7つの要素と重要な1つの機能を紹介します。 元記事では下記のCSS3で実装されたフォームもダウンロードできます。 フォームのタイトル このフォームが何についてのものであるか手短に説明されたタイトル。特に、ウェブサイトの名称を記すことは非常に重要です。 非メンバー用のリンク 非メンバーが偶然、このページを見つけてしまうことがあるかもしれません。そして、メンバーを増やすチャンスもあるので、登録ページへの誘導も行っておきます。 ラベルとフィールド ログインフォームは通常、2つのフィールドで構成されていますが、ラベルは読みやすいようにします。 パスワードを忘れた場合 これは同じく、非常に重要なリンクです。多くのユーザーは多数のアカウントとパスワードをもっているものです。そして、しばしばそれはあなたのサイトでどれなのか忘れてしまうことがあります。 また、配置する

  • フォームで離脱させないためのjQueryプラグイン50選|designaholic -Creative Column-

    最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。   まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと   入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。   です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。   必須入力か

  • ブラウザが落ちてもフォーム内容が消えないようにするjQueryプラグイン「jQuery autosave」:phpspot開発日誌

    ブラウザが落ちてもフォーム内容が消えないようにするjQueryプラグイン「jQuery autosave」 2010年01月19日- rikrikrik.com - jQuery autosave plug-in ブラウザが落ちてもフォーム内容が消えないようにするjQueryプラグイン「jQuery autosave」。 データを編集中にフォームに書き込んでいて、ブログ記事などが消えたりするとても悲しい気持ちになりますが、このプラグインを使えばデータをブラウザのクッキーに保存してくれて、次にアクセスした時にリストアできるという素晴らしいプラグインです。 クッキー保存のため、サーバに保存する必要はないですし、手軽に使うことができそうです(ブラウザごとにクッキーに依存した文字数制限などは存在すると思います) こういうことを1からやろうとすると結構大変ですが、毎度のことながら、jQueryプラグ

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