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育児に関するtakuto_23のブックマーク (4)

  • “スマホに子守させないで” NHKニュース

    乳幼児にスマートフォンやタブレット端末を渡して、長時間、遊ばせる行為は、健全な発育を妨げるおそれがあるとして、全国の小児科の医師で作る団体がポスターで注意を呼びかけるなど取り組みを始めました。 取り組みを始めたのは、全国6000人の小児科の開業医などで作る日小児科医会です。 乳幼児は、親とふれ合ったり、五感を使った遊びをすることで、健全な発育が促されるということですが、スマートフォンなどの普及に伴い、長時間、絵や歌のアプリで遊ばせたり、アニメの動画を見せたりするケースが増えているということです。 このため日小児科医会では、子どもの健全な発育を妨げるおそれがあるとして、1日の理事会でポスターを作って注意を呼びかけることを決めました。 「スマホに子守をさせないで!」と書かれたこのポスターでは、の読み聞かせや屋外での遊びを勧める一方、子どもにスマートフォンなどを渡して長時間遊ばせる行為に

    takuto_23
    takuto_23 2013/12/02
    まあ、何でも使い方次第っていうことだよね。
  • 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。

    少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、それは確かにすごいストレスだよね、と思った。 でも、一番か?と考えたとき、それで爆発するほどではないなぁと私は思ったのですね。確かにすごいストレスなの。トイレも自分の都合では行けない。子供中心、子供の時間軸に合わせていろんなことをセッティングしたり、予定したことがスムーズにいかなかったり。 でも一番か、と言われたら、も~~ってはなるけど今までマックスに爆発したときの要因にだったかと思い返すとなんか違うなぁと。 で、今日この記事が回ってきたんですね。 育児には積極的なつもりだったが… が家を出た理由 :日経済新聞 まだ前編だけなのでこの記事の内容についてはいろいろ言えないのですが、これを読んでいて奥さんがなんで耐えられなくなったん

    育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。
    takuto_23
    takuto_23 2013/11/29
    確かにそうだけど、自分が望んで産んだ子供だし、自分の時間がないのは子供が小さいうちは仕方がないと思える。一番腹立たしいのはそういう事を理解もせずに、主婦は楽だとか言われた時。
  • 特に小さな子どもは要注意 タッチスクリーンばかり触っていると書くための筋力が育たないとの米専門家提言 - IRORIO(イロリオ)

    赤ちゃんがスマートフォンやタブレットを自在に操っているのを見て、「最近の子どもはすごいな~」と感心しきりの昨今だが、感心している場合ではなかった。歩き始めの小さな子どもがタッチスクリーンばかり触っていると、手や指の成長を阻害し、ペンを握って書くための筋肉の発達が遅れる危険があると、米Learning and Therapy Cornerの作業療法士、Lindsay Marzoli女史は警鐘を鳴らしている。 程度問題だろうが、普段ペンや紙を使わずにiPadばかりやっていると、手や指の筋力は落ちる一方だという。同女史は運動の遅れや、一部筋力の低下がみられる子どもが増えてきたことに懸念を示し、デジタル機器がその一因とみている。米グレーター・ボルティモア・メディカル・センターの小児科医、Timothy Doran医師も「親のいないところで1日3時間も4時間もiPadで遊ばせていて、発達の危険がない

    特に小さな子どもは要注意 タッチスクリーンばかり触っていると書くための筋力が育たないとの米専門家提言 - IRORIO(イロリオ)
    takuto_23
    takuto_23 2013/11/21
    なるほど...子供向けの某有名通信教材も最近タブレットか今まで通りのペーパータイプか選べるようになったしねー。うちはもちろんペーパタイプにしたけど。字も益々書けなくなっちゃいそうだしね。
  • いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる

    いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
    takuto_23
    takuto_23 2013/11/20
    理屈では判っているけど、そうもいかないのが現実。
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