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科学に関するtakuver4のブックマーク (7)

  • 【人類滅亡?】2045年問題について語らせてwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2015年01月07日12:00 【人類滅亡?】2045年問題について語らせてwwwwwww Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 20:55:05.58 ID:22emLaFo0.net 立ったら書く 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420545305/ ワイ「江戸時代か...随分昔のことなんやろな」 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4806314.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 20:56:19.08 ID:22emLaFo0.net 今からする話は、2045年に到来すると言われている 【技術的特異点】 シンギュラリティというものについての話。 http://ja.w

    【人類滅亡?】2045年問題について語らせてwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • 科学的には熱い缶コーヒーは速く転がる?

    理科の小話で、こんなのがある。 「熱い缶コーヒーと凍った缶コーヒー、坂で転がして速いのはどっち?」 これ、理論的には「答:熱い缶」という明確な答えがあるんだけど、試したことはない。これじゃ理科教員として失格だろう。 というわけで実験した。 さあ、当に熱い缶コーヒーは速く転がるのか。

  • 砂漠のリアルムシキング

    ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

    砂漠のリアルムシキング
  • 「透明な紙」開発 阪大准教授 広い応用範囲に期待 - MSN産経west

    紙の繊維を千分の1まで細かくした「セルロースナノファイバー」を使って透明な紙を作る技術を、大阪大学産業科学研究所の能木雅也准教授が開発した。ガラスより軽くて丈夫なうえ、プラスチックより熱に強いことから、広い範囲での利用が可能。材料は紙とまったく同じで、化石や鉱物資源に頼ることなく製造できる。処分も容易で、環境への影響も小さいことから、紙の歴史を変える新素材として注目される。 紙の材料である植物繊維そのものは透明で、紙が白いのは、繊維同士の隙間で乱反射が起こるためだ。透明な紙は、普通の紙と基的な構造は同じだが、植物繊維を普通の紙の千分の1という15ナノメートルまで細かくし、繊維同士の隙間を限りなく狭め、乱反射を消すことによって生まれる。 これまでも試作は可能だったが、製造過程で生じる表面の凹凸を手作業で研磨しなければならず、実用化の壁となっていた。能木准教授が開発したのは、のり状にした繊維

  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

    みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ
  • 大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。

    なんか、誰の役に立つのか分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。 さて、大学の理学部物理学科に入学するとしよう。基的に物理学科は、専門が進んでいくと、 理論系と実験系物性か素粒子かこの2系統x2分野で、4カテゴリだけに全てが収められる。意外に思われるかもしれないが、私も当時(学部3年頃)びっくりした。当にこの4つしかない。 理論?実験?まず理論系と実験系だが、その名の通り。理論系に進むと実験はやらずに、ひたすら理論だけ。当に紙と鉛筆だけで物理モデルと数式を弄るだけのツワモノもまだいるけど、最近は、第一原理計算などのコンピュータシミュレーションも多い。 一方実験系に進むと、元旦に液体窒素を汲んで延々と真空ポンプのお守りをしたり、「吸い込むと死ぬ」「空気に触れると爆発する」とかナチュラルに危険すぎるガスをぶぉんぶぉん基板に吹き付けた

    大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。
  • 100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人 科学技術振興機構 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 東京大学 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、大阪大学、ならびに東京大学の研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) の 長谷川 剛 主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる (記憶する) 演算素子は、起動時間ゼロのPC (パーソ

    100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS
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