ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
表示されていた内容は以下のようなものです。 「お使いのアカウントで不正な操作が検出されました。アカウントへのアクセスを直ちに回復するには、携帯電話番号を入力してください」 ツイッターで頂いたリプライによると、既に遭遇されている方がいました! ぼくのアカウントがなぜ「不正な操作」と判定されたのか分かりませんが、Googleアカウントを利用する別サービスで、勝手にメールを出されまくって‥‥というようなケースもあるようです。 メインのメールアカウントですし、いろいろ利用しているサービスもあるのでかなり驚いた次第です。 その後、画面に表示される指示通りに携帯電話の番号を入力したところ、Googleから電話がかかってきて、認証番号を入力して無事、ログインすることが可能になりました(パスワードは変更しました)。 下記の記事も参考にしてください。 ▼お使いのアカウントで不正な操作が検出されました。: p
【お知らせ】 9 月 21 日午後 11 時頃、公式サイドから脆弱性が修正されたとの発表がありました。 はじめに 2010 年 9 月 21 日、ツイッターで深刻な脆弱性(ぜいじゃくせい)が発見され、被害が広がっています。これが何なのか、簡単に説明します。 JavaScript とマウスオーバーイベント まず、下のピンク色の枠内にマウスカーソルをすべらせてみてください。 この枠の中をマウスカーソルで触って! どうでしたか。「触ってくれてありがとう!」というメッセージが表示されましたね。 このように、ウェブページには簡単なプログラムを仕込むことができます。どのウェブブラウザー(皆さんがウェブを見る時に使うソフトウェア。インターネットエクスプローラーなど)でも共通で使える「JavaScript (ジャバスクリプト)」という言語が一般的に使われています。 今回は、ページ上のある部分にマウスカーソ
愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。 この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。 男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2010年6月17日、各府省庁に対して、Internet Explorer 6(IE6)からInternet Explorer 8(IE8)への移行を推奨したことを明らかにした。 IE6は、2001年8月にリリースされたWebブラウザー。最近では、セキュリティや互換性の問題が頻発。例えば2010年1月には、IE6だけを狙った攻撃が確認されている。このためマイクロソフトなどでは、IE6のユーザーに対して、最新版IE8への移行を推奨(図)。グーグルなどのWebサービス提供者は、IE6への対応を順次打ち切っている。 しかしながらNISCによれば、中央省庁の中には、バージョンアップすることなくIE6を使い続けているところがあるという。組織内のシステム(Webアプリケーション)を、IE6用に構築しているためだ。IE8に移行するとなると、既存システムがIE
インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。 DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利
DIY , Firefox , Google , Linux , Microsoft , Mozilla , PC本体 , Webツール , Windows , その他 , その他 , アドオン , セキュリティ , デスクトップツール , ハードウェア , フリーソフト , ブラウザ ブロックされたサイトへアクセスする裏技10連発! 掲載日時:2010.04.26 08:00 コメント [0] , トラックバック [0] Photo by chidorian インターネットというのはフリーな場所である、と言いつつも、職場などのパソコンではアクセスが制限されていたり、トラフィックが多過ぎで繋がらなかったりなどするものです。 今すぐ特定の動画を見たい、またはあるサイトへアクセスする必要がある、今すぐこのtorrentをダウンロードしたい! などの不都合に直面した際に役立つ裏技を10通り一
あやしいサイトや知らないサイトを訪れる前に、URLを入力するだけでサイト背景情報を調査したり、迷惑メールの送付経路を表示したりすることが出来ます。
米Comodo Security Solutions, Inc.は13日(現地時間)、フリーの統合セキュリティソフト「COMODO Internet Security」v3.9.95478.509を公開した。本バージョンでは、有志らによるメニューなどの翻訳が行われ、新たに日本語をはじめとする19カ国語に対応した。編集部にて試用したところ、メイン画面の一部の説明文やヘルプファイルが英語表記であるほかは、ほぼすべての項目が日本語化されており、利用の際のハードルが非常に低くなっている。 「COMODO Internet Security」は、ウイルス対策機能やファイヤーウォール機能などを備えた統合セキュリティソフト。とくにファイヤーウォール機能には定評があり、ファイヤーウォールの性能を測る海外のコンテストでも常に上位にランクインしている。 また、ウイルス対策機能としては、常駐監視や手動によるウイ
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