2020年東京オリンピックのエンブレムについて、大会の組織委員会は、佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固めました。 大会のエンブレムを巡っては、ベルギーのグラフィックデザイナーが制作した劇場のロゴと似ているとして使用の差し止めを求める裁判が起こされているほか、佐野氏が組織委員会に提出した空港や街中での展開例の画像がインターネット上から無断で転用されているのではないかという指摘が出ていました。
by arnoKath 無料でオリジナルデザインのロゴを作成してくれる便利なサービスもありますが、本当に効果的なロゴを作るなら細部までこだわり抜いた完全オリジナルデザインにしたいもの。ではロゴマークを1から作ったり改良する場合に何が重要になってくるのか、というと、そこには4つのルールがありました。 4 essential rules of effective logo design | Webdesigner Depot http://www.webdesignerdepot.com/2013/03/4-essential-rules-of-effective-logo-design/ ◆ロゴ作りを始める前に問いかけるべきこと ロゴ作りを始める前に、自分が作った直近のロゴに関して14の質問に答えて下さい。 01:ロゴは傾いていないか 02:水平と垂直のいずれの方向にも余白があるか 03:白
Logo Gardenはウェブ上で簡単にロゴが作れるサイトです。 ロゴを作るだけでなく、作ったロゴを入れた名刺やTシャツも作ることができます。 作ったロゴは無料でダウンロード可能(ちょっと小さいけど)。 どういうロゴを作ろうかなぁと考える際にも使えそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Logo Garden」にアクセスしましょう。 まずどういったジャンルのロゴかを選びます。 次にロゴに使いたいイメージを選択します。 たくさん種類があるのでじっくり選んでみましょう。 あとは色や文字を入れて微調整をしたら完成。 その後、ロゴをJPG画像としてダウンロードできますよ。 さらに、ロゴを使った色々なアイテムも作れるみたいです。(有料ですが) ロゴ作成の際にぜひご活用ください。
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