2024年12月28日のブックマーク (2件)

  • アニメ業界の労働等の実態について

    先日、一般社団法人日動画協会様より「日でアニメーション制作を行うクリエイターの労働等に関する現状報告」の発表がございました。(以下リンク) https://aja.gr.jp/wp-content/uploads/2024/12/8cdd91040d7677b62bdd196d420400bd.pdf 上記の発表には、私たちNAFCAが実施したアンケート調査の結果が一部引用されております。 しかしNAFCAが2023年12月から2024年1月にかけて実施した調査結果と比較すると、特に「労働時間」と「収入面」において数値の解釈に一部乖離が見られますので、ここにNAFCAとしての見解を改めて述べさせていただきます。 NAFCAによるアニメ業界実態調査概要 【調査概要】 ・調査期間 :2023年12月4日 〜 2024年1月31日 ・調査主体:一般社団法人日アニメフィルム文化連盟(NAFC

    アニメ業界の労働等の実態について
  • イスラエル軍 ガザへの攻撃基準緩和で民間人犠牲許容か 米紙 | NHK

    アメリカの有力紙は、去年10月にイスラエル軍がイスラム組織ハマスとの戦闘を始めた際、パレスチナのガザ地区に向けた攻撃の基準を従来より緩和し、巻き添えとなるおそれがある民間人の犠牲が20人までであれば、攻撃を許可していたと伝えました。 アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは26日、イスラエル軍の関係者らの話として去年10月にハマスからの大規模な奇襲攻撃を受けて戦闘を始めた際に、軍の指導者らがガザ地区に向けた攻撃の基準を、従来より緩和する指示を出していたと伝えました。 具体的には、部隊の指揮官らに対し、攻撃の巻き添えとなるおそれのある民間人の犠牲が20人までであれば、攻撃を実行する権限を与えていたとしています。 この指示によって、ハマスの一般の戦闘員が親戚や隣人とともに家にいるようなケースでも攻撃できるようになったと指摘しています。 それまでは、民間人の犠牲が10人以上に上るおそれがある場合

    イスラエル軍 ガザへの攻撃基準緩和で民間人犠牲許容か 米紙 | NHK
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2024/12/28
    これまでのイスラエルの言い分と、それを元に擁護を続けてきたアメリカの白々しさよ。イスラエルのやってることがジェノサイドであることは明白で、その報告に猛反発したアメリカもまた虐殺者と変わらない