取り敢えずアーカイブ化はされたけどネットは無限というわけじゃないのである。 アーカイブとは現実に書き記されたものと記憶すべし。

<更新情報> 2024/08/06 『日本お土産キーホルダー大全』が豆本ガチャになりました! 2024/01/20 TV朝日「ザ・ニンチドショー」にて友の会全面協力の日本メタル地図特集が放送されました! 2023/01/07 BSよしもと「ジュニア、伺う」にて友の会会長がテレビ初出演! 2022/08/01 掲示板「お土産キーホルダー情報館」はTeacupサービスの終了に伴い、12年の歴史に幕を下ろしました。 2021/01/15 出版社トゥーヴァージンズのオムニバス連載『ノスタルジア大図鑑』にて、当会の不定期連載として『日本全国キーホルダーぶらり旅』が始まりました。→こちらから 2020/09/08 関西テレビ「セブンルール」"163 日本初!入場料がある話題の書店"にて『日本お土産キーホルダー大全』が紹介されました。 2019/06/02 Twitter始めました。→こちらから 201
ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 文芸翻訳家(主にアメコミ)で模型作例ライター。大阪市在住。著書『リビングで塗れるプラモ 水溶きアクリル筆塗りテクニック』(新紀元社)発売中! フォロー、解除ご自由に。ブログ始めました。お仕事のご相談はメッセージでお願いします。 modelograd.blog.fc2.com ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 近世から近代の日本で、都市近郊の山岳がほとんど禿げ山だったことはあまり知られていない。燃料を薪に依存していたためであり、大規模火災が多くて定期的に建築ラッシュが起こったためでもある。当然ながら山の保水力は低く、激甚な水害を招いた。 pic.twitter.com/jD9VsPnyV4 2019-03-22 04:43:48
2回目の建造物損壊の一部始終を見ていた目撃者がいたにもかかわらず、故意に壊したという証拠がないと駄目だという警察。 建造物損壊罪については故意も過失もないからこそ執行猶予がなく実刑のみなのではないか。それでも故意だという証拠がなければ犯罪とみなすことはできないと主張する警察には参ってしまった。 見張りを頼んでおいた人が、自分がパニクって動画を撮らなかったことに責任を感じてなんとかしなければならないとあれこれ考えていた所、ちょうど現場の向かいにある建材店「キク建材」の軒先の防犯カメラを見つけたのである。早速「キク建」の店主にお願いして動画を見せてほしいと頼んだが、店主は操作の仕方がわからない。そこで登場したのが下の息子。それから3時間ほどかかってこれぞと思われる証拠写真を取り出して自分のPCに保存したのである。勿論動画も全て保存した。 家の後半分がまるでノコギリで切り取ったように破壊されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く