『天気の子』の主人公が世話になった事務所が後半こんなカンジで水溜まってましたね(まあアレは半地下みたいな立地だったけど)。
『天気の子』の主人公が世話になった事務所が後半こんなカンジで水溜まってましたね(まあアレは半地下みたいな立地だったけど)。
美桜ちゃん@ためになる話 @UruwashiSakura まさに今、東日本で被災した知人と有益な会話をしたのでシェア。 「食糧を備蓄するとき、乾パンとかの主食系に重点を置かない方がいい。もちろんゼロはダメだがもっと重要な物がある」 ↓ 「え、そうなの?」 ↓ 「うん。これは被災した人ならたぶん分かる。実は本当に必要なのは...」 ↓ 2024-08-09 17:52:28 美桜ちゃん@ためになる話 @UruwashiSakura 会話全部貼れないので要約すると、 「(甘い)嗜好品が特に重要+おいしい缶詰・レトルト食品が大事。災害時は行政の支援も早く始まるけど、その時は基本的な物資だけ。でも被災時って普段の想像以上にストレスがすごくて、甘い物と美味しい食事が数少ない楽しみになる。 逆に、 2024-08-09 17:52:29 美桜ちゃん@ためになる話 @UruwashiSakura 乾パン
小規模分散型水循環システムを手がけるWOTA(ウォータ、東京都中央区)は3月11日、大規模な地震などで被災者が感じる「災害水ストレス」に関するリポートを公表した。令和6年能登半島地震で、被災地にシャワーや手洗い場を提供した経験を元に、長期の断水へ備える必要性を訴えた。 能登半島地震では、主要な浄水場や管路が被害を受け、10万人以上が“1カ月以上の断水”を経験したという。地震から2カ月以上が経過した現在でも、1万7250世帯が断水している(3月8日時点、厚生労働省調べ)。 過去の震災でも同様で、例えば1995年の阪神・淡路大震災では水道が仮復旧するまでに約1カ月、神戸市全域の復旧には3カ月掛かった。東日本大震災(2011年)では復旧完了までに約6カ月半を要した。 能登半島地震の場合、備蓄品の配給や救援物資もあって飲料水の問題は数日で解消した。しかし入浴や手洗いの機会は不足し、被災者を疲弊させ
9月10日からの豪雨により、リビア東部デルナ市を中心に洪水による被害が発生した。リビア赤新月社などの地元機関から発信された情報によれば、死者が1万1千人を超えた。行方不明者は約2万人にのぼり、約88万人が災害の影響を受けている。 リビア洪水死者、1万1千人超 影響88万人、犠牲者増加も 共同通信 9/15(金) 16:45配信 中東衛星放送局アルジャジーラ(Al Jazeera)のウェブサイトは、洪水が発生したデルナ市周辺の地形について、比較的理解しやすい地図を用いて説明している。図1にそれを筆者翻訳とともに示す。 図1 特に洪水被害が酷い港湾都市デルナを中心にして地形を説明した図(アルジャジーラウェブサイトに掲載された図に筆者翻訳を添えた) 地中海に面した港湾都市デルナ。ここには約10万人の人々が暮らしている。この一帯を豪雨が襲い、深い渓谷を形成しているワディデルナ川にその雨水が集中し、
9月14日に小笠原近海で発生した台風第14号は、日本列島に近づくにつれ過去に例をみない規模に発達し、18日の夕方には鹿児島県に上陸しました。その後は、ゆっくりと北上し九州を縦断、20日には中国地方から北陸・東北地方へと通過しました。台風の接近に伴い、17日には鹿児島県に暴風・波浪・高潮特別警報が、18日には宮崎県に大雨特別警報が発表されるなど、各地で警報や特別警報が発表され、風害や水害、土砂災害などをもたらしました。 INDEX [航空写真] ・2022年9月20日撮影(宮崎県/熊本県) ・2022年9月21日撮影(宮崎県/宮崎県・熊本県) ・標定図 [地球観測衛星] ・中分解能衛星「SPOT」観測 ・高分解能衛星「Pléiades Neo」観測 航空写真 航空機(固定翼)による航空写真撮影を実施しました。(※1) 2022年9月20日撮影(標定図1) 宮崎県 撮影した写真の一部です。すべ
Published 2022/01/18 01:13 (JST) Updated 2022/01/18 12:35 (JST) 国連衛星センターが公開した噴火前(左、2021年12月8日)と噴火後(22年1月17日)のトンガの海底火山の衛星写真(右は(C)CNES(2021)distribution Airbus D&S提供・共同) 【ジュネーブ共同】国連衛星センター(UNOSAT)は17日、トンガで15日に噴火した海底火山の噴火前後の衛星写真を公開した。海底火山の海域には海面上に285ヘクタールの陸地があったが、現地時間17日午前10時53分(日本時間同6時53分)に撮影された写真では、陸地がほぼ全て消滅しており、噴火の威力の大きさが示されている。 海底火山の南約65キロにある首都ヌクアロファの空港では、噴火後の写真で滑走路周辺に浸水の痕跡が見られるとUNOSATは指摘。滑走路上の白線も
太平洋の島国トンガ沖の海底火山噴火で、フィジー・スバの海岸に押し寄せた大きな波。ESN提供(2022年1月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / @Emosi Keresoni / ESN 【1月16日 AFP】南太平洋の島国トンガ付近の海底火山で発生した大規模な噴火について、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は16日、トンガの首都ヌクアロファに大量の降灰があり「大きな被害」が出ていると述べた。死傷者の情報はないが、通信網が途絶しているため被害の全容は依然把握できていないという。 トンガのニュージーランド高等弁務官事務所と連絡を取ったアーダーン氏は、「津波でヌクアロファ北部沿岸に大きな被害が出た。船や大きな岩が打ち上げられた」と説明。「ヌクアロファ(の内陸部)は火山灰に厚く覆われているものの、状況は落ち着き、安定している」と語った。 ヌクアロフ
四国では高知県と徳島県の港などで、これまでに30隻を超える船が沈没したり転覆したりするなどの被害が確認されています。 高知県によりますと、室戸市の佐喜浜港で合わせて5隻の小型船舶が沈んだり転覆したりしたほか、係留されていた合わせて5隻の行方が分からなくなったということです。 黒潮町の入野漁港に係留していた1隻が転覆したほか佐賀漁港でも1隻が転覆したということです。 このほか佐賀漁港では、3隻にロープをつなぎ止める部分が破損するなどの被害が出ているということです。 また四万十町興津の小室漁港では、2隻が沈没し2隻が転覆したということです。 土佐清水市の三崎漁港に係留していた4隻が転覆したり、係留していた場所から流されたりしたということです。 さらに土佐市の宇佐地区の港に係留していた3隻が転覆したということです。 東洋町の旧甲浦漁港では1隻が転覆しました。 一方、徳島県海陽町によりますと、宍喰
まとめ 南太平洋のトンガ諸島で大規模な火山噴火発生、周辺の島には津波も到達 まとめ本文内に津波が押し寄せる映像などがありますので心に障る方はご注意ください。 現状60kmほど離れたトンガ王国に津波や噴煙が到達してる模様。 現地が夜になった事も有り情報が更新されないという不穏な状況ですが、人的被害が出来る限りない事を祈ります。 67140 pv 137 124 users 120 まとめ トンガ噴火と冷害と、農業・経済への影響に関する考察 ・まず今は、現場の直接的な被害の救援が最優先 ・「〇〇を買い占めなきゃ」「大飢饉がすぐ来る」といった議論とは絶対に一線を画さなければいけない上で、 過去の噴火事例や気候学の知見から、影響を考えることは「自分たちの問題」としてこの噴火を捉えることにもつながると思います 26964 pv 39 5 users 58
南太平洋のトンガ付近で大規模な噴火が発生してから丸一日がたちましたが、現地の詳しい被害の状況はわかっていません。トンガに駐在するニュージーランド政府の高官は「複数の人の行方が分からなくなっているとの情報があり、首都ヌクアロファ西部の沿岸部が特に深刻な被害を受けた」としていて、各国が引き続き情報の収集を進めています。 南太平洋のトンガの首都、ヌクアロファから北に65キロほど離れた場所にある海底火山で、15日午後に大規模な噴火が発生しました。 ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、この噴火によってトンガで最大およそ80センチの津波が観測されたほか、バヌアツでおよそ1メートル40センチ、フランス領のニューカレドニアではおよそ1メートル10センチ、アメリカ領サモアでおよそ60センチ、さらに南米チリでも1メートルを超える津波が観測されました。 太平洋津波警報センターは、トンガの周辺国や太平
南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な海底火山の噴火について、防災科学技術研究所火山研究推進センターの中田節也センター長(火山地質学)は「噴煙が最大2万メートル(20キロ)近く、半径260キロにも広がっており、1991年のフィリピン・ピナトゥボ火山の噴火と似ている。噴火規模を0~8で示す火山爆発指数(VEI)も同じ6程度の可能性がある」と指摘した。 ピナトゥボ火山の噴火では、噴出物が成層圏に大量に放出され、太陽の光が遮られて世界的に気温が下がった。2年後には記録的な冷夏となり、日本では米が大凶作となってタイ米を緊急輸入する事態になった。 ただ、ピナトゥボ山は北半球だったのに対し、今回の噴火は南半球で起きた。今後の影響については「現状ではまだ分からない。より詳しい解析が必要で、しばらく状況を注視する必要がある」とした。 ただ、噴火の規模が極めて大きいため、周辺にまき散らされた軽石の被害が心配
北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日本海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄本島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸
21日に発表された日本海溝地震と千島海溝地震の被害想定で、最大13万7000人の死者が出るとされた北海道。厳寒期の北の海を漂う冬の使者・流氷が津波で市街地に押し寄せれば、道内13市町で建物倒壊などの被害が悪化するという。約70年前の十勝沖地震では浜中町霧多布(きりたっぷ)地区を流氷が襲い、家屋を破壊するなどの甚大な被害が出た。過去の教訓はどう生かされているのか。「流氷津波」を経験した町を歩いた。 「白い凶器だ」。雪の降る季節となった浜中町で、亀井博さん(85)は津波被害を目の当たりにした15歳当時の記憶をたどり、こうつぶやいた。1952年3月4日午前10時22分。一帯はマグニチュード8・2の地震に襲われ、通常であれば海産物にミネラルをもたらす「海の恵み」であるはずの流氷が凶器に変わった。
(CNN) スペイン領カナリア諸島のラパルマ島で続く火山噴火で、11月29日から新たな溶岩流が発生し、最大秒速1メートルの速度でふもとの町に迫っている。カナリア諸島火山研究所が明らかにした。 クンブレビエハ火山の噴火は9月19日に始まり、同島西部の町ラ・ラグーナでは1カ月以上前から住民が避難。これまで残っていた建物も溶岩流に脅かされる状況が続いている。
地震が起きて津波の危険がある時、揺れの長さで津波が来るかどうか目安になるといいます。東日本大震災の揺れの様子を記録した映像を、専門家の協力を得て独自検証しました。※動画には震災の映像が含まれます。ストレスを感じる方はご注意ください。 11月5日は「津波防災の日」です。10年前の東日本大震災で大きな被害が出たことから、津波対策について理解と関心を深めるために制定されました。 地震や津波の被害から命を守るための備えを、シリーズで考えます。 地震が起きて津波の危険がある時、気象庁は津波警報や大津波警報を出して避難を呼びかけますが、地震の揺れの長さで津波が来るかどうか目安になるといいます。 東日本大震災の揺れの様子を克明に記録した映像を、専門家の協力を得て独自検証しました。 「よし逃げろ、津波来る。電気止めて逃げて。津波来るから逃げなさい」(岩手県大船渡市 齊藤賢治さん撮影の映像 2011年3月1
小笠原諸島の海底火山の噴火で、大量の軽石が漂着して漁業や観光業への影響が出ている問題で、専門家は影響は長期に及ぶ可能性があり一種の火山災害だと指摘しています。 小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火によって噴出された大量の軽石が沖縄本島などに漂着していて、漁業への被害やマリンレジャーなど観光業へ影響が出ています。 火山について詳しい琉球大学の加藤祐三名誉教授は、1986年に同じ海底火山の噴火で噴出したと見られる軽石が沖縄本島に漂着した際の調査にあたっていました。 今回の状況について加藤名誉教授は「前回より桁外れに噴出物が多いことに加え、軽石どうしがぶつかりあって砂状になって海底に沈む前に、台風による強い風で短時間で沖縄に吹き寄せられたため、量が多くなってしまった」と分析しています。 今後の見通しについては「軽石どうしはぶつかって削れて減っていくので、最終的にはなくなっていく。1年から2年
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