差別に無自覚な人 2ちゃんねるの創始者・西村博之氏(44)は近年、「ひろゆき」の名前で活動している。ニュース番組やTwitterなどの発言が話題となり、ネット上で“論客”として注目された。論争で負け知らずの“論破王”としても話題だ。 *** 2018年には著書『論破力』(朝日新書)を出版したほどだが、その、ひろゆき氏が論破されたとネット上で大騒ぎになった。 ひろゆき氏を論破したのは、言語学者の小島剛一氏。1946年、秋田県に生まれ、68年からフランスに在住。... つづきを読む
はじめにお久しぶりです、wing-xです。 自衛隊の予約サイトが意外と問題無く運用されてるのを見て 「ああ、自分の心配しすぎだったのかなあ」と思う今日この頃です。 今回は巷で話題のひろゆきとF爺氏こと小島剛一氏との論戦…… と言って良いのか大変微妙ですが、 一連の流れについて時系列でまとめつつ、 いくつかの点で個人的に思う所があったのでそれを書いていこうかなと。 先に書いておきますが、私は中立の立場ではないです。 どちらかと言えばF爺氏寄りの立場ですが、正確には違います。 いわゆる野次馬です。 (この辺については私の所感を読んで頂ければ察すると思います) ※記事内の表現として、F爺氏または小島剛一氏かで大変迷いましたが、 ここはブログ記事上の表記を優先し、 F爺氏にて統一させていただきます。予めご容赦ください。 ①事件の発端そもそもの始まりは、フランス代表のサッカー選手が撮影した(当人によ
リンク fjii.blog.fc2.com 日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人 (〈第一の例「ひろゆき」〉の項の半ばよりも少し下に緑色の文字で追記があります」)前置き1968年以来フランスに住み着いている日本人として、F爺は、フランス人の一部の心無い連中が日本人差別・極東人差別をするのを看過することは出来ません。予定していた記事の掲載を順延して、このシリーズの三本目の記事を急遽、執筆・掲載することにしました。未読の方は、「極東人差別」の書庫に入っている最初の記事〈Ousmane Dembéléウス... 10 users <中略> ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン(意味は娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F〇〇K」に近いもので、強調のためによく使われるという。雑談でよく使われる言葉が、日本語に翻訳されるときに、本来の意味と離れてしまった
Interior secretary Ryan Zinke is defending a greeting he gave to a Japanese-American member of Congress that was criticized at the time by Asian-Americans, telling a radio station Monday that he believes the comment was “appropriate” based on having had “friends that were Japanese.” In an interview with Breitbart Radio on Monday, Zinke defended saying “konichiwa” to Rep. Colleen Hanabusa (D-Hawaii
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