以下の記事を読んで。 Androidが続々登場してもiPhoneの快進撃が続くワケ - デジタル - 日経トレンディネット ポイントはやはり以下だと思いました。 iPhoneはワンプラットフォームで紹介できるため、記事を構成しやすい これ、結構重要なポイントだと思います。伝える側が伝えやすいものは、受け取る側も受け取りやすいはず。つまりは、そういうことなんだろうなと。 またこの記事にはアプリ数への言及もあるけど、数が多ければいい、というものでは当然ないわけで、既にAndroidにも6000個もあるのなら十分すぎる数。問題なのは、良いアプリへのアクセス方法がイマイチだった点にある、と考えてたので、以下のような記事にまとめてみたわけです。 長期間使用されているAndroidアプリをまとめてみました この内容、以前まとめたiPhoneの内容と比較しても面白いと思いました。 長期間使用されているi