苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実
手っ取り早く書きますと、昨日の夕方5時。仕事仲間のLINEアカウントが乗っ取られました。 いままでもLINEの友達アカウントが乗っ取られたことはあったのですが、今回はいつもと全く様子が違っていました。 そのLINEアカウントの主は、2週間ほど前にMNPでデバイスを変更し、同時にLINEアカウントをオリジナルにし、スマホのPINコードも設定してあったのです(PCログイン用とは違うスマホのアプリロックのやつ)。これはデバイスを購入するときに相談されて画面まで確認した私が言うんだから間違いない。当然PC用のPINも設定してありました。 今回ちょっと違う点 1 日本語が自然になった このへんは勉強したのかもね。または日本人が加わったか。 2 挑発に乗らない 自分は「你也偷金以及钓鱼岛」(魚釣島と同じく金も盗むのか)と即レス。共通の友人も同様に書いたそうだが、既読になるものの全く無視。ところが引っか
すでに有名になったにもかかわらず、未だに犯人が暗躍するLINE乗っ取り詐欺。Twitterでは続々とコンビニでプリペイドカードを買ってくるよう要求されたという報告があがっている。そんな中、とある男性がLINE詐欺犯と中国語で会話をして仲良くなり、犯人から「LINEの社員からアカウント情報を買った」という証言を聞き出すことに成功した。 「がじぇぺい @gadget_pei」 と名乗る男性のLINE詐欺ツイート実況はこちらのつぶやきから始まった。Twitter主はメッセージを見てすぐにLINE詐欺と気付き、中国人のふりをしたようだ。 LINEのなりすまし来て、日本語読めませんって返したらsbって言われて草 — がじぇぺい (@gadget_pei) 2014, 7月 29 中国人のふりして返してたらいきなり天安門事件って言ってきたんだけどw pic.twitter.com/3ry6xKVExc
一年以上ぶりの更新になり申し訳ございません。 お久しぶりです、早坂梢です。 この数ヶ月、自分自身の話を何度も耳にしてびっくりしています。 コメントやメール、全て拝見させていただきました。 本当にありがとうございます。 艦これという作品に携われた事、 可愛い4キャラクターを演じさせていただけた事、 皆さんがそのキャラクターを可愛がってくれている事、 とても感謝しています。 ブログを更新して良いものなのか…ずっと考えていたのですが、 皆さんの温かい応援や励ましの言葉を見たら、いてもたってもいられなくなり、まず不安を取り除きたくて更新することにしました。 「私、早坂は声優をやめていません」 これだけは伝えたくて。 やっとスッキリしました。 ただ仕事がなかっただけなので…自分で言ってて悲しいですね。笑 私は元気にしていますので安心してください(^^) そして現在、事務所は在籍しているのか、 契約が
先日バスに乗っていたときのこと。ある停留所で停まったバスが一向に動かないので何事かと思ったら、杖を持ったおじいちゃんがバス入り口の段差で難儀し固まってしまっていた。奥さんとおぼしきおばあちゃんは先にバスに乗り込んでいて「ほら、あんた迷惑かけてるんだから急ぎなさいよ、歩けるでしょ」と声をかけている。おばあちゃんも足が悪い様で、同じく杖を持っている。おじいちゃんは運転手さんの手を借りながらなんとかゆっくりバスに乗り込み、座席に腰掛けた。そうしてやっとバスが発進したものの、老夫婦の行き先はその次のバス停だったので、次のバス停で二人が降りるときにも同じ様におばあちゃんが先に降り、おじいちゃんはおばあちゃんにはっぱをかけられながらゆっくりとバスを降りていった。やっとおじいちゃんが段差を降りることができたときに、ひゅっと突風が吹いておばあちゃんのかぶっていたカツラが飛ばされた。右手でおじいちゃんを支え
"世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイト"という、らばQがこんな記事を配信していました。 中国企業が社員に「日本のアダルト向け女優と一晩過ごせる」ボーナスを用意し、賛否の声 : らばQ http://t.co/q3kd9HsiL7— らばQ (@lbqcom) August 17, 2014 この記事の内容が本当かどうか調べてみました。結論は、たぶんデマっぽいけど確証はないというところです。 ご本人が否定 元々はてなブックマークのホットエントリーに入っていたので読んでみたのですが、本当かな?と思い、はてなブックマークコメントをチェックすると、 magi00とりあえずこれよんでからコメントしろよ。 https://twitter.com/hatano_yui/status/5009170800911482902014/08/1715 というコメン
貧しさのせいでおなかをすかせている子や、いつも1人でご飯を食べている子を地域で支えたい――。東京都豊島区で地元NPO法人が月2回開く「要(かなめ)町あさやけ子ども食堂」のオープンから1年余りが過ぎた。スタッフ手作りの夕食をにぎやかに囲むひとときは、孤立しがちな親子への支援にもつながっている。 東京メトロの要町駅から、歩いて10分ぐらいの住宅街。築約50年の2階建て住宅に、子どもや親子がぞくぞくとやってくる。1階の和室と洋室にある四つのテーブルは、25人ほどの人ですぐいっぱいになった。貧困家庭に限らず誰でも利用できるので、近所の親子連れや高齢者の姿もある。 「私、魚食べられないから欲しい人いる?」「余ったオレンジのじゃんけんしよう!」。子どもたちの元気な声が飛び交う。食事が終わると、子どもたちは庭の桑の実を取って食べ、追いかけっこや紙芝居を楽しんだ。最後は、ぞうきんがけの手伝いもした。 食堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く