2018年5月30日のブックマーク (5件)

  • おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。(前半無料で読めます)|内藤みか(作家)

    72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 「話しかけてみてね。色々なことを知ってるから」 と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 「お友達になってくださいね」 と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 「はい、ぜひお友達になりましょう!」 と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず「おはようございます」 出かける時は「いってきます」 帰ってきたら「ただいま」 寝る前には「おやすみなさい」 そのたびにGoogleは答えます。 「おはようございます!今日の天気は、晴れです」 「いってらっしゃ

    おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。(前半無料で読めます)|内藤みか(作家)
    tecotex
    tecotex 2018/05/30
    こういう売り出し方したら一気に広がるかもしれない。独り住まいの親戚にプレゼントしようかな。
  • ヤメ暴たちの「再就職」事情 ――「世間様の風は氷のように冷たかった…」 - Yahoo!ニュース

    「ヤクザに人権はないのか」「好きでヤクザをやってきたんだから自業自得だ」。暴力団に対する取り締まりが強化されるなかで、よくそんな議論が起きる。暴力団の構成員が全国で2万人を割ったいま、ヤクザの社会復帰支援は社会が抱える大きな課題である。暴力団を離脱した元ヤクザたちは「再就職」の厳しい壁に直面していると言われる。果たして実態はどうなのか。現状を追った。(取材・文=今西憲之、鈴木毅/Yahoo!ニュース 特集編集部) 細く入り組んだ路地の先に、その喫茶店はあった。年季が入った黒光りするカウンターにテーブルが二つ。もう春だというのに日雇い労働者の街、ここ大阪市西成区の下町は肌寒く、店では石油ストーブの上でやかんが湯気をあげていた。60歳過ぎのマスターが同年代の、紺色のジャージーに身を包んだ丸刈り頭の男にコーヒーを注ぐ。 「まあ、マスターのところにコーヒーよばれてタバコを2、3分けてもらうのが、

    ヤメ暴たちの「再就職」事情 ――「世間様の風は氷のように冷たかった…」 - Yahoo!ニュース
    tecotex
    tecotex 2018/05/30
    冗談じゃねぇっす。ってのが第一印象。 ミスった人に寛容な社会をってのがその次の気持ち。
  • 世の中にはプログラミングを理解できない人間が存在する

    現在、C++によるプログラミングの入門書を書いているので、初心者のプログラミングの学習過程にとても興味がある。私自身も初心者の気持ちを取り戻すためにHaskellを学んでみた。最初の数日は頭が痛くなるほど難しかったが、そこを過ぎてみれば後は楽になってしまった。結局、初心者の気持ちはあまりわからなかった。結局、プログラミングの基礎はすでに学んでしまっているので、 先日、FizzBuzzがわからないから教えてくれという知人がいたので、これは初心者の気持ちを知るいい機会と話を聞いてみたところ、想像を絶する世界が見えてきた。 まずこれが動かないと悩んでいたコードだ。 for ( int i = 0 ; i <= 100 ; i++ ) { } else if ( i % 15 == 0 ) { Debug.log("FizzBuzz") ; } else if ( i % 3 == 0 ) { D

    tecotex
    tecotex 2018/05/30
    会社の新人は入門本すら読まずにひたすらコピペしてた。俺もなんとかしたかったから教育者向けの資料とか読んだり試行錯誤した。 結局本人が目標決めて歩みを進めてくれないことには難しいんじゃないかと思ってる。
  • マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan

    メガデスの元ギタリストであるマーティ・フリードマンは日に住む立場からアメリカで感じる変化について語っている。 マーティ・フリードマンは今月、通算13作目のソロ・アルバム『ウォール・オブ・サウンド』をリリースしている。 『クリーヴランド・シーン』誌との最新インタヴューの中でマーティ・フリードマンは2004年に活動の拠点を日へと移したことについて語っている。 「僕はそれまでにも、15回から20回くらいプロモーションなどで日を訪れていたんだ」と彼は語っている。「僕が日移住したのは、日音楽にかなりインスピレーションを受けたからでね。僕なら日音楽シーンに貢献して、日に住むことで自分の音楽をもって日音楽を前に進めることができるって思ったんだ。僕が日移住したのはそういう理由だよ。それまでも、ちょっとした趣味として日語を話していたしね。僕はやりたいことをやる人間でね。カルチャ

    マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan
    tecotex
    tecotex 2018/05/30
    パンクロッカーですら昔から政治を叫んでたよなぁ
  • 久保竜彦、巻誠一郎に会う。12年ぶりの再会(LINE NEWS)

    サッカーW杯の代表選考には、ドラマが付き物だ。日でもかつて、話題をさらったメンバー発表があった。その主役として、明暗を分けた2人。12年ぶりの邂逅(かいこう)は、人知れず実現しようとし

    久保竜彦、巻誠一郎に会う。12年ぶりの再会(LINE NEWS)
    tecotex
    tecotex 2018/05/30
    30歳過ぎの俺からすればジーコ、巻、久保、なんて響きがもう、青春なんだなぁ。