ウィルコムは10月20日、OSにWindows Mobile 5.0日本語版を採用したシャープ製のPHS端末「W-ZERO3」を発表した。PHSのSIMカードである「W-SIM」を差し込んで利用する。発売は12月上旬の予定だ。 国内の携帯電話やPHS端末で、Windows OSを搭載したのはW-ZERO3が初めて。Windows Mobile 5.0 for Pocket PCの搭載により、PCで作成したWordやExcelが編集可能で、PowerpointやPDFも閲覧できる。メールやInternet Explorerのお気に入りなどのデータはPCと同期可能だ。Windows Media Player 10 Mobile for Pocket PCを内蔵し、PCから音楽データを移して着信音に設定できる。PHSのほか、無線LAN(802.11b)でも通信可能だ。 ブラウザにはInterne
偽装したHE(LC)-AAC形式(3GPP)の着うたをauの携帯電話で使用するminiSDのサウンドフォルダ/ムービーフォルダに転送するツール 【最新版での変更内容】 ・ファイルコピー処理を変更し、プログレスバーの進行状況をファイル単位からバイト単位にして、サイズの大きなファイルでも進行状況がわかるようにした
KDDIと沖縄セルラーは、CDMA 1X WIN向けパケット通信料割引サービス「パケット割WIN」を改定し、定額サービス「ダブル定額」の新たなプランとして、月額1,050円から利用できる「ダブル定額ライト」を5月1日より提供する。 今回提供される「ダブル定額ライト」は、最低利用料として月額1,050円(税別1,000円)で利用できる定額パケット通信サービス。これまでパケット通信料割引サービスとして提供されてきた月額1,050円の「パケット割WIN」が改定され、定額サービスとしてリニューアルすることになる。 基本的な定額料としては、月額1,050円だが、通信量が12,500パケットを超えると、これまでの「パケット割WIN」と同じく1パケット0.084円(税別0.08円)の従量課金制で計算される。「パケット割WIN」であれば、それ以降は全て従量課金されるところだが、「ダブル定額ライト」では、5
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