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問題解決に関するtenbin-girlのブックマーク (3)

  • 優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    あなたの職場に、「優秀だ」と周囲から評価されている同僚はいませんか? もしかすると、あなたはその人と自分を比べ「確かにあの人は仕事をテキパキ進めるし、コミュニケーション力も高いけれど、自分も負けてはいないはずなのに……」と、モヤモヤしたことがあるかもしれません。 ただ、「優秀さ」の定義が曖昧なままだと、いつまでもモヤモヤし続けることになってしまいます。「優秀だ」と言われる人は、具体的にどの部分が「優秀」なのでしょうか? 一つのヒントになりそうなのが、近頃ビジネスシーンでよく使われる「解像度」という概念。解像度が高い、つまり物事の理解や思考がクリアになっている状態は、ビジネスにおける課題の質を特定し、より適切な解決策を導き出すことにつながります。 そこで、『解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法』(英治出版)の著者である馬田隆明さんに、解像度を上

    優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2023/04/20
    ブコメのスライド見た。ロジックツリーやん!分解の木やん!優秀な人=問題解決能力が高い、でええやん!/解像度と同様に「視座」って単語と、それを使ってる人みると、なんか"んああーっ"て気持ちになる。。
  • 読んだ直後から滅茶苦茶役に立つ──『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』 - 基本読書

    アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール 作者: ブライアンクリスチャン,トムグリフィス,田沢恭子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』とは個人的にそそられる書名ではなかったので(ほぼ原題「ALGORITHMS TO LIVE BY」通り。)なかなか手が出なかったのだが、さらっと読み流すか……と手を出してみたらおもしろくて、その上読んですぐに役に立つ内容が満載なのであっという間に最後まで読んでしまった。 基的にはアルゴリズム──より具体的な言葉でいえば「計算によってあらかじめ算出された、最適な手順」を知っていることが、いかに現実的な問題を解決する役に立つのかを紹介した一冊なのだが、なにしろ単なる手順なので、準備も何もいらないし読んだだけで「おーそうなんだ」とすぐに使

    読んだ直後から滅茶苦茶役に立つ──『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』 - 基本読書
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2017/11/06
    最適停止(´・_・`)
  • 問題解決能力の高い人と、そうでない人の本質的な差異はどこにあるのか。

    今日は。オリエンタルインフォーメイションサービス、グループリーダーの川島です。 液晶ディスプレイパネル、デバイスドライバなどの開発を手がけています。 さて、リーダーをやっていると、部下の「問題解決能力」について考えなければならないシーンが数多くあります。 そして、この「問題解決能力」は、鍛えるのが非常に難しい能力です。 一体、問題解決能力の高い人と、そうでない人の質的な差異はどこにあるのでしょう。 それは「問題の構造化」を扱う能力の有無です。 簡単に言えば、ある事柄を「大・中・小の項目に分類して捉える能力」とでも言えばいいでしょうか。 例えば、「ヒトは、哺乳綱の、霊長目の、ヒト科の一種です」というように、ある事物を階層構造で捉える能力です。 問題を構造化できないと、 「何が問題なのかわからない」 「調べられない」 「聞けない」 の三重苦に陥ります。 マニュアルが読めない 例えば、「構造化

    問題解決能力の高い人と、そうでない人の本質的な差異はどこにあるのか。
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2017/09/20
    言いたいことわかる。解決方法は他にもありそうだけども。
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