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ESP8266とArduinoに関するteppodoneのブックマーク (4)

  • 【備忘録】ESP-32 DevKitCでのWiFi接続方法(APモード) - ソースに絡まるエスカルゴ

    APモードのESP-32にWiFi接続する方法を残しておこうと思った次第です。 というのも、 esp8266で使っていたソースが流用できない。 サンプルにAPモードでの接続のものが見当たらない。 という状況だったので、まとめようと決意しました。 では以下に方法をまとめていきます。 ※一つ前の記事で環境構築が済んでいることが前提です。 ■ESP-32でAPモードでWiFiを起動するソース 結論から言うと、以下のソースでいけます。 ESP32_WiFi.ino #include <WiFi.h> WiFiServer server(80); const char ssid[] = "ESP32-WiFi"; // SSID const char pass[] = "esp32wifi"; // password const IPAddress ip(192, 168, 20, 2); // I

    【備忘録】ESP-32 DevKitCでのWiFi接続方法(APモード) - ソースに絡まるエスカルゴ
    teppodone
    teppodone 2018/02/28
    #てぽめも“上記のプログラムをESP-32 DevKitCに書き込むと、ESP32-WiFiというWiFiが飛ぶようになります。 それを選択し、passで設定したパスワードを入力すると接続完了です。”
  • 技適済みWi-Fiモジュール「ESP8266」で始めるIoT入門(ブレイクアウトボード実装編)

    ESP8266」で始めるIoT入門シリーズはこちらからお読みいただけます ブレイクアウトボード実装編 Arduinoでワイヤレススイッチ作成編 ESP8266モジュール単体でミニ四駆をワイヤレス化! スマホで操作できるIoTミニ四駆の仕組み(ワークショップ開催) 電子工作界隈で以前から人気だった、格安Wi-FiモジュールESP8266が技適も通って、日でも問題なく使えるようになりました。 高性能CPU内蔵でUARTから操作でき、扱いも簡単です。 Cerevoでも直販サイトで7/7より発売開始しました! ブレイクアウトボードつきモジュール → こちら モジュール単体(ESP-WROOM-02) → こちら DM便なら送料込み、ブレイクアウト基板付きで999円です(記事出筆時点の価格)。ArduinoのWi-Fiシールドが4~5千円掛かることを考えるとかなりお値打ちで、複数利用するプロダク

    技適済みWi-Fiモジュール「ESP8266」で始めるIoT入門(ブレイクアウトボード実装編)
    teppodone
    teppodone 2016/07/25
    ”AT+CWJAP=”SSID”,”PassWord”じゃなくて AT+CWJAP="SSID","PassWord"
  • Arduinoでパーツやセンサを使ってみよう~加速度センサ前編 | Device Plus - デバプラ

    今回は加速度センサを利用してみます。 今はスマートフォンにも内蔵されていて、縦横の画面の切り替え検出や、ゲームなどのアプリでも利用されていますね。加速度センサはスマートフォンを始めとして日常のさまざまなデバイスに利用されていて、アイデア次第で面白い使い方ができるセンサとなっています。 今回の電子工作レシピ 完成までの時間目安:90分 必要なパーツ Arduino体(Arduino Uno R3)http://www.switch-science.com/catalog/789/ ブレッドボード http://www.switch-science.com/catalog/313/ 3軸加速度センサモジュール (KXR94-2050 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05153/) マイクロサーボ9G (SG90 http://akizukidens

    Arduinoでパーツやセンサを使ってみよう~加速度センサ前編 | Device Plus - デバプラ
  • ESP8266モジュールをArduinoとして使う | なんでも独り言

    現在は専用のIDEを使わず、標準のArduino IDEのボードマネージャーからインストールするようになっています。 ESP8266モジュールをブレッドボードで使えるようにする ESP8266モジュールはブレッドボードでは使いにくいです。 ESP-12は2mmピッチですのでそのままではユニバーサル基板でさえ入りません。 ブレークアウト基板はAdafruitでも発売されているのでそれを買うか、自分で作るかです。 基板にESP8266もくっついていますが10ドルくらいします。 私はもちろん・・・自作します。 Arduino IDEでプログラムを書き込む 設定等 書き込み回路は下図のようになります。 GPIO0が肝のようでこの端子をGNDに落とすと書き込みモードに入るようです。 Arduino IDEの設定は次のようにします。 ボードはGeneric ESP8266 boardを選択します。 な

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