編集元:ガイドライン板「137 :水先案名無い人: 2009/03/05(木) 08:28:25 ID:PsQI0TNfO」より 970 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/04(水) 17:27:15
編集元:ガイドライン板「137 :水先案名無い人: 2009/03/05(木) 08:28:25 ID:PsQI0TNfO」より 970 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/04(水) 17:27:15
拙宅猫の体毛およびヒゲを保存している“猫ヒゲ箱”。体毛のほうはブラッシング1~2度でこの量が集まる。ヒゲはなかなか集まらないが、フライマテリアルとしては十分な量になった。 実は、拙宅猫とろ様うか様のヒゲを収集している。現在はかなりの本数の猫ヒゲが集まった。 収集のきっかけは、床に落ちていた猫ヒゲを拾ったこと。非常に立派であり美しく繊細でしなやかな猫ヒゲを、そのまま捨てるのもナンだなぁ、と。それで、とりあえず保存した。いいモン拾ったゼ、みたいな。 しかし、毎月何本もゲットできるモンですな、猫ヒゲ。ともあれ見つけるたびに保存箱に猫ヒゲを追加していったが、さて、コレって集めてどーしようかニャ、と。 思いついたのは、猫ヒゲをフライフィッシングの毛バリ(つまりフライ)の作成材料(マテリアル)にすること。毛バリの尻尾の部分は鹿とかの毛(の1~3本)で作るが、そこに猫ヒゲを代入!! コレだ!! これでフ
につきる。 谷中を歩いていると、どこかの飼い猫の散歩によく出くわす。猫を飼うにも、散歩に出すにもいい環境なんだろう。 家のないネコも多い。 「夕焼けだんだん」と呼ばれる石段には、つねにフリー(ノラ)の猫がいっぱいいるので有名だ。 つまり、猫撮りカメラマンのみなさんにとって、恰好の撮影スポットでもあるわけだ。 この日(2月22日、ニャンニャンニャンで、なんとネコの日)も、夕焼けだんだんには10匹ほどのネコがいた。 周辺はネコの匂い。 有志の人が置いたのか、エサがあちこちに置いてある。ネコもみな小太りだ。 ネコたちは集まっているくせに、てんでバラバラな方向を向いて、静かに座っていた。 何もかも悟ったような顔をしていた。 でも実際は、「さむいなー」「うまいもの食いたいなー」としか考えてないのかもしれない。 ネコとたわむる 今回、私はネコへの対話のきっかけにと、猫用ジャーキーを持ってきていた。 「
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