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2019年9月22日のブックマーク (3件)

  • 「戦車に火炎瓶とシャベルで挑む」たった1人の軍人・辻政信が推し進めた“ノモンハン事件”とは | 文春オンライン

    解説:「失敗の質」最初の事例、強気一辺倒の参謀の行く果ては? 今年80周年を迎えたノモンハン事件。「事件」と銘打たれているが、日ソ両軍で計約4万5000人の死傷者を出した、れっきとした戦争だった。昨年もNHKの8月企画で取り上げられ、中心人物の著書が最近復刊されるなど、話題は尽きない。それは、戦争に表れた大日帝国陸軍の特質がそのまま、その後の太平洋戦争に持ち込まれたからでもある。いわば帝国陸軍の「宿痾」が如実に表れたといっていい。「事件からは多くの教訓と示唆が得られたはずであり、物量を誇る米英との大東亜戦争に対する貴重な教訓になるはずであった」(戸部良一ら「失敗の質」)。しかし、実際はそうならなかった。それはなぜか。そして、その特質は80年たったいまも、日人の組織や集団に付きまとっているのではないか。それがノモンハン事件の持つ現代性だろう。 ガダルカナル島の戦い、インパール作戦に続

    「戦車に火炎瓶とシャベルで挑む」たった1人の軍人・辻政信が推し進めた“ノモンハン事件”とは | 文春オンライン
    thirty206
    thirty206 2019/09/22
    ノモンハンって日本の完敗扱いだったけど、ソ連崩壊後に出てきた資料で結局ソ連側もとんでもない被害を受けてたんじゃなかったっけ。最終的に国境線問題で日本の主張通らなかったから戦略的敗北喫してる訳だけど。
  • 台湾の原住民タイヤル族の村で村長に会い、なぜか面前でカラオケを歌わされる。 - 今夜はいやほい

    前編:日語と台湾原住民のタイヤル語が混じった言語、宜蘭クレオールが話されるトビウオの街、東澳へ - 今夜はいやほい ここまでのあらすじ 日語と台湾原住民族のタイヤル語混じった宜蘭クレオールという言語を聞きに、台湾の東澳という町にやってきたところ、祭りに迷い込み、そこで出会ったタイヤルのおっちゃんに車に乗せられ、”村長”と呼ばれる人物に会うことになったのであった。 タイヤルの村長にうながされて僕たちは席に着いた。古びた小屋は比較的居心地のよい空間であった。 「いきなりすみません、ビールいただきます」と僕があいさつすると、村長は「べてべて」と言って、料理を差し向けてくれた。村長も少しだけ日語がわかるようだった。 醤油ベースのヤギ肉の炒め物と、イカとパプリカのバター炒めのようなものだった。どちらも抜群に美味しく、特にヤギ肉は柔らかく臭みもない。しかし、噛むと滋味深い味わいがある。白米を

    台湾の原住民タイヤル族の村で村長に会い、なぜか面前でカラオケを歌わされる。 - 今夜はいやほい
    thirty206
    thirty206 2019/09/22
    まだ1日目が終わってない(驚愕)
  • 「鳩サブレー」が1個だけ入る限定缶を有効活用し「神の食べ物」に昇華した天才現る!バレンタインにもいいし商品化を望む声も

    リンク www.businessinsider.jp 「鳩サブレー 限定缶」求め、猛暑の鎌倉に2時間の大行列。8月10日は特別な日だった お盆直前の猛暑の3連休初日となった8月10日、鎌倉の目抜き通りには午前中から大行列をつくる人たちの姿があった。行列の先頭が吸い込まれていくのは、銘... 3 users 441

    「鳩サブレー」が1個だけ入る限定缶を有効活用し「神の食べ物」に昇華した天才現る!バレンタインにもいいし商品化を望む声も
    thirty206
    thirty206 2019/09/22
    ここの社長なら直訴したら作ってくれそうよなあ。