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web2.0に関するthiswholeworldのブックマーク (93)

  • Flickrが公共Nシステムになる日 - アンカテ

    Flickrというサイトには、一般人が撮った写真が大量にアップロードされている。 Flickr - Wikipedia ブロガーに人気の写真共有サイト『Flickr』 現在は、この手のサイトはユーザが付加したタグによってしか写真を検索できないが、もうすぐ写真の中に含まれる文字を自動的に認識して、その文字列で検索できるようになるだろう。自動顔認識で一時話題になったRiyaというベンチャー企業は、既にそれを可能にしているようだ。 さらに、このソフトウェアは画像の中にあるテキストも探すため、たとえば「フロリダへようこそ」という看板の横に立つ人物の写真は、「フロリダ」というキーワードで見つけ出せるという。 Riyaの顔認識はやや話題先行気味で、実用的なサービスとしてはまだブレークしてないようだ。実用化にあたって何らかの困難が発生した可能性もあるが、顔認識がデモ程度でも行えるなら、文字認識の実用化は

    Flickrが公共Nシステムになる日 - アンカテ
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    thiswholeworld 2007/06/27
    「「当て逃げ」の話も、法的システムを回避して制裁を加えたという意味では私刑なのだが、従来の枠組みの私刑としては論じられない部分があると思う。」マッシュアップから創造される新しい権力、システム
  • 痛いニュース(ノ∀`):車載カメラで当て逃げの瞬間を撮影して、警察に持って行くも警察は動かず… 2ちゃんねるで当て逃げ動画公開

    車載カメラで当て逃げの瞬間を撮影して、警察に持って行くも警察は動かず… 2ちゃんねるで当て逃げ動画公開 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/06/12(火) 12:48:58 ID:???0 脇に回った自動車が「ドカッ」と体当たり……当て逃げ動画公開 防犯カメラなど、もうあたりまえのようにどこにでもある。誰もが持っている携帯電話にも動画が撮れる超高性能のカメラが付いている。外に出て、ちょっと目立つことをすれば、たちどころに映像として記録されてしまうのだ。 13日、2ちゃんねるに「車載カメラにて当て逃げの瞬間を録画!」とタイトルを付けたスレッド が立った。見てみると、スレッドからリンクされていた動画は、現場は首都高高架下の広い 道路で、カメラのある車が横から乗用車に体当たりをらっている瞬間が記録されているもの だった。撮影者のブロ

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    thiswholeworld 2007/06/12
    警察の動かない事件を2ch&YouTube&mixiで解決(はしてない)のCGM事例。
  • オープンかクローズドかそれが問題だ【ガ島流ネット社会学】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    オープンかクローズドかそれが問題だ【ガ島流ネット社会学】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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    thiswholeworld 2007/01/27
    PermalinkがFeedの波に乗るか、乗らないかが問題だ
  • メディア・パブ: 米VCが出資しているWeb2.0企業とは,便利な一覧表が

    Web2.0ブームで,ややバブルっぽくなってきたネット業界。なかでもソーシャルWeb系企業が注目の的だ。大手メディアなどから買収対象となりそうな新興企業もチラホラ。ベンチャーキャピタルからの出資ラッシュも続いている。 そこで,主要ベンチャーキャピタル(VC)がどのようなソーシャルWeb企業に出資しているかを一覧できる表を,ブログ“Read/WriteWeb”がまとめてくれている。労作である。 ソーシャルWeb企業を,分かりやすくするために,表では以下の4つのカテゴリーに分けている。 1. Audio,Photo,Video 2. Blogging,RSS,Webtops,Wiki 3. Search,Classified 4. Social Networking,Bookmarking 17社のVCが出資している企業が,カテゴリー別に一覧できる。例としてAccel Partnersの場合を

  • Go2Web20.net - The complete Web 2.0 sites directory

    A comprehansive index of logos of the latest web 2.0 sites, applications and services. Find what you need. Discover what you don't...plaYceMaking the World a PlaygroundBojamMix, Record and CollaborateMyTopia Perfect Place To PlayDevunityFor Coders, by CodersTicTacTiBroadband Video CommercialsYotifySend out Scouts to Track anything on the WebVoxCardsTaking E-cardsBoxCycleFind Used Boxes Near YouMix

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    thiswholeworld 2006/09/17
    2.0なサービスを収集・検索するサイト
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

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    thiswholeworld 2006/09/08
    「アマゾンは、「ちょっとだけ利益率のいい、一回り小さめのヤマダ電機」」小売の場合、テール部分でも利益を出すためには、「死の谷」を越える体力と信念は必要。
  • Recent Tracks - CC Hits

    Music & PodcastingSubmitted by 32nfwss91xj9e on Sat, 20 Sep 19:13 (2 weeks, 18 hours), played 0 times. Steven R. Arntson is a concertina player from Seattle, Washington. This track was recorded live at Wall of Sound records.

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    thiswholeworld 2006/06/03
    CCライセンスの曲共有&DLサイト。Ning。
  • https://blogs.itmedia.co.jp/photos/uncategorized/intranet20.jpg

  • マイクロコンテンツを、WEBページという入れ物から自由にする:Goodpic

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    thiswholeworld 2006/04/06
    書式というか、プチ・メタデータというか。
  • Web2.0なんたら - finalventの日記

    これを読んで⇒「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro 率直に言って、ふーん、ま、そうかな、という感じ。もちろん、自分が理解してない点はある。 先日も切隊さんエントリ関連でちらと書いた。で、私はどっちかというともっと技術の土台の意味合いのほうに関心を持つのだが、またしても書かない。 で、参照のエントリでふと思ったこと。 最大のチェインジはマネーではないか。というと曖昧だが。 eBay、Yahoo Auctionのようなものがもっと産業と流通全体に起こる可能性を支えるものとしての情報のフレームワークがWeb2.0の最大のインパクトなんだろうと思う。このことを、以前にも書いたが、ホリエモンは直感していた、と思う。 この問題は私がある程度詳しい分野の例もあるのだが……。ま、ちっとボケた例でいうと、楽天の共同購入みたいなものをもっと市場を広げて生産から流通をコント

    Web2.0なんたら - finalventの日記
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    thiswholeworld 2006/04/04
    「可能だとすれば、業者の輸入と個人輸入の仲介的な仲卸的なものがWeb2.0的に制御できればいいのだろうと思う。」
  • SEOmoz's Web 2.0 Awards

    See related links to what you are looking for.

  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

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    thiswholeworld 2006/03/15
    興味があるが長いのでプリントして読みたい。
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

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    thiswholeworld 2006/03/08
    Web2.0って儲かるの?な話。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで

    「ウェブ進化論」いわゆる梅田が出版されて約3週間になる。一般書籍としてベストセラーになったこのは、ますます断絶を深めていく「あちら側(There)」と「こちら側(Here)」の世界観のはざまで苦しみもがく人々の叫びとして、どこまで世の中に届いたのだろうか。 ウェブ進化論 改めて振り返ると、急速に収束しつつあるネット世界のビジネスの「共通認識」をこれほどタイムリーかつ端的にまとめた書籍が、これまで少なくとも日語という言語圏には存在していなかったことに気がついた。 ある人は「ある一つの着地点へと収束しつつある」という実感もなく、この言明そのものに異を唱えるだろうし、ある人はグーグルというアイコンの存在のすごさが「わからない」ことを気まずく感じていることだろう。むしろそういうビギナーに向けて書かれたこのは、明らかに時宜を得た一冊だった。ネットはつまみいしてるだけという保守主義者は四の

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    thiswholeworld 2006/03/03
    「ネットは「仮想世界」ではなく「世界」だ。」江島さんが言うと響くけど、市井の人が使えるセリフではないな。難しい。
  • ブログ ビジネス インターネット 新聞 ネット at r202.org

    ブログビジネスインターネット新聞ネット 副業アフィリエイトネット ビジネス在宅 ワークソーシャル ネットワーク無料 ブログ起業

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    thiswholeworld 2006/02/25
    WEB2.0って儲かるの?という問いへの答えを考える。「言葉を尽くす」とはそういう努力。
  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
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    thiswholeworld 2006/02/17
    この文章を読むと、梅田さんの示唆する「(共存する)2つの世界」のイメージがすっきり入る。
  • @IT:Web2.0の本質から読み取るWebビジネスの心得とは?

    前編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0の質から読み取る Webビジネスの心得とは? 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/2/4 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではWeb2.0の全体像を整理し、後編は事例を中心に紹介する。Web2.0の質に迫ってみたい。 2004年にティム・オライリーらにより提唱された“Web2.0”という言葉、コンセプトは2005年半ばから日国内のニュースサイト、ブログ、雑誌でも数多く取り上げられるようになり、世の中での認知度は上がってきている。 Web2.0では、Webという生態系(ビジネス的要素や技術的要素)を議論の対象とし、Webの今後の方向性を導き出そうとしている。よってWeb2.0の全体像を整理し質を知るということは、すべてのWeb利用者(メーカー、小売業から消費者まで)にとって有益で

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    thiswholeworld 2006/02/04
    野村総合研究所の人の解説。読んでもらいやすそう。
  • arclamp.jp アークランプ: それってWeb2.0なんですか?

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 正直、しばらくエントリできなかったのは、このネタがずっともやもやしていたからなのですが、まとまった気がするのでエントリ。 ブランドをハイジャックさせよ まず、ブランド・ハイジャックというを読みました。このはマーケティングのです。ブランドを消費者にハイジャックさせることで新たな価値を"共創"せよみたいな感じ。 co-create hijack = 共創型ハイジャック。ブランドのイデオロギーや使い方、ペルソナ(個性)などを生み出すようサブカルチャー層を取り込み、そうすることで大衆市場への道のりを整備すること。 ここで重要なのはインターネットの存在です。口コミで成功した「ブレアウィッチプロジェクト」はWebサイトで火がつきました。でも実はその裏に巧妙に仕掛けられたも

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    thiswholeworld 2006/02/04
    「いまどきWeb2.0で儲けようとしている人は」「インターネット上のツールや仕掛けを作ることが目的になっている」目的と手段。
  • 魅力品質を語る前に、基本品質を見つめなおせ、と。自戒的に。(狩野モデルから考える) - kokepiの日記

    きょうリリースされたサイボウズさんのFeedpathをみて感想をつらつら考えていたが、POLAR BEAR BLOGさんがつっこんでいた。まったくもって同感ということで、後追いエントリを書いてみたい。(自分自身の勤務先のサービスに対する自戒の意味も大いにこめてます。) タギングや情報共有の機能に目を向ける前に、RSSリーダーとして十分な機能を提供しているか、ベータテストの間に再確認する必要があるのではないでしょうか。 僕も単純な「RSSの追加」(OPMLで複数とかじゃなくてよ)をしようとして、「認識できません」といわれた。別にひねくれたRSSでなくて、この日記のRSSで。ほかのRSSも含めて5回も10回も試したがだめだった。ブラウザが悪いのかな、、? Validateを通っているOPMLも、なんだかエラーで読み込んでくれなかったし。 結局リーダーとして使い始めるところにすらいたらなかった。

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    thiswholeworld 2006/01/30
    Feedpathについて。「「50%の完成度でサービスを出す」という言葉を誤解してはいけない」のアレにも似た。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    thiswholeworld 2006/01/28
    「「画期的なアイデア」じゃなくて「スタッフにイケルと思わせるアイデア」であるべき」。スタッフ=geekとかに読み替えると2.0。アイデアポータルが出来るのもそう遠い日じゃないのだろうか。