2025年1月15日のブックマーク (2件)

  • ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す

    直木賞作家、今村翔吾さんの問題意識とアクションを皮切りに、取材を進めている「書店復興」シリーズ。今回はイタリアと日の2拠点で暮らし、世界各地を肌で知るヤマザキマリさんに、歴史文化の国、イタリアのと書店事情を聞きました。 今、日の書店数が、20年前に比べて半減していて、書店のない自治体もすごく増えています。直木賞作家の今村翔吾さんは、その問題意識から書店経営や新規業態の開発を手掛けるようになり、連載「書店再興」のシリーズ冒頭で、そのアクションについて伺いました。(「直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる『屋さん』再興の狼煙」) 作家だけでなく、経済産業省でも「書店振興プロジェクトチーム」を組成して、どうやったら書店を守っていけるかを国の課題にしています。経産省では米国、英国、フランス、ドイツ韓国で、書店を守る事例の調査を行っていますが(2023年10月調査報告)、イタリアの話は

    ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す
    tiger-kirin
    tiger-kirin 2025/01/15
    書店で購入してあげたくとも、取り寄せがいつ届くか分からないのではさすがに買えない。遅いのはしょうがないけど着日を確約出来ないのか理解不能。取次が悪いんだよね?
  • 「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏 成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏 成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2025.01.13 20:00 最終更新日:2025.01.13 20:00 1月13日、自民党最高顧問の麻生太郎氏が地元、福岡県飯塚市の成人式に出席した。 麻生氏はそこで演説をおこない、「人生を豊かにしてくれる」として、趣味を持つ重要性を訴えたうえで、「世間の見る目が19歳とは違う」と、成人としての自覚を促し、さらに、「まともな大人なら、楽しくてうまい話があっても、銭が儲かるものなどないことを知っている」と述べ、高額な報酬をうたって犯罪行為に誘導する「闇バイト」への警鐘を促した。 【関連記事:父・麻生太郎氏と同じく日青年会議所会頭に内定…長男・将豊氏、慶応大学時代のバンドボーカル写真】 若者に響いたかどうかは別として、麻生氏の発言は世間から顰蹙を買っている

    「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏 成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    tiger-kirin
    tiger-kirin 2025/01/15
    あるよ、楽して儲かる仕事。ただもう埋まりきってるだけ。例えば選挙関連の印刷、事務所手配などの仕事は楽して儲かる。