タグ

2020年12月31日のブックマーク (4件)

  • トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説 | sippo(シッポ) |

    の毛色や柄はいろいろ、親子や兄弟で色が違うことも。の毛色や柄はどうやって決まるのだろうか。『トラねこのトリセツ』(東京書籍)など3冊を監修した動物遺伝学の専門家、大石孝雄さん(元東京農業大学教授)に解説してもらいました。 (末尾に写真特集があります) 現在、日の家庭で飼われているイエネコのルーツは、中東に生息している野生のリビアヤマネコだといわれている。黒と茶色の縞模様のだ。 リビアヤマネコに近い毛柄のキジトラ 「風景に身を隠しやすい黒と茶色の縞模様の遺伝子が、家畜化し、愛玩動物として飼われていくうちに、突然変異を起こして、長い年月をかけてさまざまな毛柄を生み出したと考えられます」 このため、現在のキジトラは、もっとも野生のリビアヤマネコに近い毛柄だといわれる。この基の縞柄の遺伝子に、茶(オレンジ)の毛色を作る遺伝子が加わると茶トラになり、シルバーの毛色を作る遺伝子が加わると

    トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説 | sippo(シッポ) |
  • 「ドラクエ3」RTAで見事世界記録が誕生し「ホットプレート」がトレンドに 解説「これがホットプレートの力です」→ そして焼肉へ…

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2020年12月27日に行われた、RTA in Japan 2020の「ファミコン版ドラゴンクエスト3 何でもありRTA」部門で、走者の一人“ひっしー”さん(@Hitsheegame)が見事22分07秒でゲームクリアに到達し、世界記録を更新しました。2020年に入って新たに発見された「電源ON/OFFバグ」を活用したもので、バグ結果をコントロールするための“ファミコン体をホットプレートで暖める”という謎の儀式で開催前から注目を集めていた種目でした。 今回使用された「電源ON/OFFバグ」とは、ゲーム開始後、王様に話しかけてセーブした後、すぐに電源をON/OFFすることで意図的にゲームデータを崩壊させられるというもの。詳しい手順は省略しますが、成功すれば最初からキャラクターのレベルが最大になったり、ゾーマ城への鍵となる「にじのしずく

    「ドラクエ3」RTAで見事世界記録が誕生し「ホットプレート」がトレンドに 解説「これがホットプレートの力です」→ そして焼肉へ…
    tio259
    tio259 2020/12/31
    めちゃくちゃおもしろい。
  • 犯罪と気づくも「友達信じたかった…」安易に持続化給付金の不正 自首した女子大生が語った後悔(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    2020年、新型コロナの影響で苦境に陥った事業者に支給する「持続化給付金」を巡って、不正受給が次々に発覚しました。 【画像20枚で見る】安易に持続化給付金の不正受給に手を染めた若者 手当たり次第に不正へ誘う詐欺グループの手口 既に全国で300人近くが摘発されていますが、それ以上に多いのが「不正受給をした」など、自首を含む相談です。愛知県警によると、相談のおよそ6割が20代以下の若者といいます。 友人に誘われて不正受給し、その後自首をした女子大生は後悔の念を込めて「背負って生きていく」と話しましたが、彼女はなぜ、安易に不正受給に手を染めてしまったのか。そして、なぜ不正受給がここまで若者の間で広がったのか、取材しました。

    犯罪と気づくも「友達信じたかった…」安易に持続化給付金の不正 自首した女子大生が語った後悔(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/12/31
    そもそも論として給付条件が煩雑で精査する余裕もないことが問題。まずは全国民一律に定額給付金を毎月支給とかすればよい。精査もやりやすいし生活不安がなくなる分詐欺に手を染める人も減るんだよ。
  • コロナ、国際協力不発 WHO翻弄、ワクチン格差(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン時事】新型コロナウイルスをめぐっては、各国が自国の感染封じ込めに手いっぱいな上、政治的思惑も絡み、国際協力は不発の状況だ。 【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況 世界保健機関(WHO)は米中対立に翻弄(ほんろう)され、ウイルスの「起源」でも押し付け合いが続く。ワクチンも先進国が先を争って確保し、途上国と格差が生じている。 5月のWHO年次総会では、「WHOは中国寄り」で、新型コロナの被害拡大を招いたとするトランプ米大統領に各国が配慮。WHOや国際社会の初動対応検証で合意したが、最も重要な足元の封じ込め対策の協議に使われるべき労力が、米国をなだめることに費やされた。結局、閉幕の10日後には、トランプ氏はWHO離脱を表明。総会の努力は徒労に終わった。 一方の中国も、WHO非加盟の台湾の総会へのオブザーバー参加を強硬に拒否。封じ込めに世界で最も成功している例に挙げられる台湾の不

    コロナ、国際協力不発 WHO翻弄、ワクチン格差(時事通信) - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/12/31
    米中両国を皮切りに各国の思惑や自国第一主義が推し進められただけで、国際協力なんてのはまだまだ夢物語。映画や小説の展開のように「愚かな人類」は協力しきれずに滅びへ向かうのみか…。