ボールペン1本を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千本単位で仕入れ
写真の利用について サイト内で配布されている写真素材は、すべて個人・商用問わず無料で使ってOKとのことです。詳しくは以下のページに記載があるので、目を通してから使ってみてくださいね。 Kaboompics.com – Free Hi-Res photos 0Photoにも写真追加中 今回紹介した「kaboompics」で見つかった写真は、写真検索サイト「0Photo」にも少しずつ追加しています。日本語のキーワードやタグで絞込検索もできるので、ぜひ一度使ってみてください。 0Photo | すべての画像が商用無料のフリー写真素材サイト 無料のストックフォトサイトは他にもたくさん 「kaboompics」以外でも、海外のフリー写真素材サイトは本当にレベルが高いです。以下の記事でまとめて紹介してるので合わせてチェックしてみてください。きっと役に立ちますよ。 すべて商用無料!ハイレベル過ぎる海外の
イギリスのメディアMetroが、ある日に緊急通報ダイヤルに寄せられた1本の電話の模様を伝えています。 以下は実際のやりとりです オペレーター:911です。どちらで緊急事態が発生しましたか? 女性:メインストリートの123番地です オペレーター:OK、そこで何が起こっているのですか? 女性:ピザを注文したいのですが オペレーター:奥さん、あなたは911に電話していますよ 女性:はい、わかってます。ラージサイズのピザをサラミ、マッシュルームとピーマンのハーフアンドハーフでお願いできますか? オペレーター:う~ん...申し訳ありません。あなたは911に電話をしていることを分かっていますよね? 女性:はい、どのくらいかかりますか? オペレーター:OK、奥さん。そっちは大丈夫? 緊急事態なの? 女性:はい オペレーター:誰かがそこにいるから、正直な話ができないの? 女性:はい、そうです。どれくらいか
Web担当者の方であれば、お使いのブラウザに拡張機能の一つや二つは入れられてるのではないでしょうか。GoogleChromeやFirefoxなどのブラウザには、Web担当者様にとって便利なツールが多く揃っています。 特にSEOに関連する拡張機能は大変豊富で、自社ホームページのSEO周りの改善や競合の状況のチェックなど、面倒になりがちな作業の効率が劇的にアップします。 今回は、Internet Explorerに次いで使用率が高いGoogleChromeの便利な拡張機能を、自社ホームページ改善用、競合調査用に分けて22個紹介します。 自社ホームページの改善に役立つChrome拡張機能 1.Google Analytics オプトアウト アドオン ダウンロードURL:http://goo.gl/mqoHY 自社ホームページにGoogleアナリティクスを導入している場合、自分のアクセスまでカウン
前書き 「一緒に働いている以上、プログラマのことを理解して仕事をしたい」そう考えている企画・ディレクションの方は経験則的に少なくない。 ノンプログラマから見て、プログラマの仕事はイメージが湧きづらく、何故その工程にそこまでのコストをかける必要があるのかわからない事が多い。 プログラマは作業の必要性を説明してくれるかもしれないけれど、専門用語も多いしイマイチピンとこなかったりする。 ここで重要なのはまさに「イメージ」だと思う。すなわちイメージを提供するための良質なメタファーだと思う。メタファーが良質であれば より直感的に理解できる。 実際メタファーの力はバカにならない。「Chef」も「Jenkins」も それぞれ 統一的な世界観が学習者の直感的な理解を後押ししてくれる。 というわけで、今回から数回に分けて なるべく「技術的な話」をせずに イメージを想起しやすいストーリーを導入することで プロ
日本のインディーゲームが集結する『デジゲー博』で、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。 それは『うんコレ』だ。 このゲームは、うんこや大腸の中に潜む菌を擬人化して萌えキャラにしたカードゲームである。 ついに、日本の擬人化はここまできたのか…と嘆くなかれ。 このゲーム、高い理想の元に作られた偉大なゲームだったのである。 ゲームの舞台は、トイレに流されるうんこがたどり着く世界… ウントピア。出落ちか。 正直、キャラはかわいい。 しかし、ストーリーを見ると「ミソ」とか「暗黒物質」とか、アレを連想させるものばかりである。 いいのか、これで。 そんなゲーキャスの疑問に、日本うんこ学会の石井さんが回答してくださった。 ゲーキャス:なぜ、うんこのゲームなんでしょうか? 石井:私は、若い頃に潰瘍性大腸炎で大腸を手術して、人工肛門に変えて命を救われました。 その経験から医療の道を志し、今では外科医として腸を
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