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空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。
目を見張る美しさ…ディズニーランドの城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」…ドイツ ドイツ・バイエルン州の南方に位置し、ロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城。 ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルのひとつでもあり、この美しい姿を一目見ようと世界中から年間130万人の観光客が訪れているそうです。 あたりはバイエルンの牧歌的な農村風景。 そこに、ドンと華麗なお城が建っています。 どのアングルから見ても上品なたたずまい。 霧や雲に覆われると、さながら天空の城みたいに。 雪のノイシュヴァンシュタイン城。 城壁のアーチをくぐると、さらなる迫力が。 ため息の出るような美しさですが、実は19世紀後半に中世に傾倒していた時のバイエルン王ルートヴィヒ2世が、実用を無視して趣味のために造らせた城だそうです。 城門。 中の造りも豪華そのものですが、ドイツらしい剛直さも感じ
四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋には、「渦潮を見るため」という名目で 橋の裏側を450メートルも歩くことができる『渦の道』という県立の施設がある。 先日ひょんなきっかけで訪れることになったのだが、とても楽しかったので、ぜひ紹介したい。 (田村 美葉) きっかけはエスカレーター きっかけは、『エスカヒル鳴門』という日本で2番目に長いエスカレーター。 これまた「渦潮を見るため」という名目で作られた、丘の上の展望台まで一直線に伸びるエスカレーターである。 全国の素敵なエスカレーターを追い求めることをライフワークとする私、休暇を利用して、これを観に行ってきたというわけだ。 しかし、鳴門の実力はエスカレーターだけではなかった。 鳴門公園に向かうバスの窓から、まず見えてきたのがこの風景。
“砂に書いたラブレター”ならぬ”段ボールで組み立てた男のロマン”。猿投城天守閣に要した段ボール紙は、総数1万2000枚。そのうち7000枚は地元の商店1軒1軒から集めて完成させた。ちなみに石垣は発泡スチロール製。実寸大ガンダムに負けない迫力だ。 (c)2009『築城せよ!』製作委員会 タイトルを聞いただけで頭の中にホラ貝が鳴り響きわたり、本編を観ればアドレナリンが体中を駆け巡る。映画『築城せよ!』は、この夏どんな超大作映画よりも熱く、そしてどんなB級映画よりもバカバカしいエンターテイメント快作だと断言しよう。ダム萌え、工場萌え、団地萌えなど巨大建築物を愛でるマニアが近年増殖しているが、日本人ならやっぱり”お城萌え”でしょう! しかも、この映画は戦国時代の武将が現代に甦り、建築学専攻の女子大生と協力し合って、3日間で段ボールのお城を築いてしまうというファンキーなストーリー。萌え×ファンク=か
2024 11 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2025 01 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 22:00:12.92 ID:cQmhKWea0 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 22:02:12.73 ID:OhtzQRMC0 高島平 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 22:03:35.75 ID:6BSL33wiO 宮前平 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 22:06:17.09 ID:cQmhKWea0 はずれ。首都圏ではない 9 名前:以下、名無し
*本文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館
自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 自由の象徴でありニューヨークの象徴でもある世界遺産、自由の女神像。 アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスから贈呈され、マンハッタンの南、リバティ島で1886年に完成しました。 フランスで一度仮組みされた後、214個のパーツに分解し、ニューヨークへ運ばれたそうです。 パリで建築、仮組みされたときの写真がありましたので、ご紹介します。 1878年、パーツを作成するパリの工場(こうば)風景。これを見に30万人が訪れたそうです。 写真は1880年のもの。 1883年にはパリの公園で頭部が展示されたそうです。 1883年。着々と胴体が組みあがり、手には松明(たいまつ)が。 1884年。 見事な自由の女神像が完成。これからバラしてニューヨークへと運ぶわけです。 顔のパーツだけ見ると、自由とはちょっと不機嫌な感じです。 裏側。
1884年の世界一高い建築物と今時の超高層ビルを比べてみる 1884年当時、世界で最も高い78の高層建築物という図がありました。 ※画像をクリックして拡大 それまで世界で最も高かった77の建築物と、そして真ん中の一番高い位置に見える白い塔が、1884年に記録を塗り替えた、ワシントン記念塔です。 高さは約169m(555フィート)あるそうです。 120余年前の建築技術が、いや人類の文明がたどり着いた高さなんだなぁ、と思うと歴史的感慨も湧いてきますが、それよりも、今時の超高層ビルと比べるとどんな感じだろうと思ったので、画像を並べてみました。 アメリカ合衆国首都ワシントンD.C.の中心部に位置する、ナショナル・モールの中心にそびえ立つ、巨大な白色のオベリスクの名称である。単にワシントン・モニュメントと呼ばれることや、ワシントン記念碑などと呼ばれる場合もある。1776年の独立戦争時に、アメリカ大陸
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第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)
隅田川には歴史ある橋が多くかかっている。 その中でも勝鬨(かちどき)橋という橋は、 他の橋には無いスペシャルな特徴を持つ橋だ。 なんとこの勝鬨橋、橋の中央部分が跳ね上がるようになっている、跳ね橋なのである。 あ、いや、今はもう跳ね上げられないようになっているので 正確には跳ね橋と言えないのかもしれないが、 その橋脚内部には現在も橋を跳ね上げるための機関が残っているらしい。 先日、その機関がある橋脚内部を見学することができるという話を聞いた。 隅田川橋梁群をこよなく愛する私としては、 これは見ておかねばならんだろうと思ったのだ。 (木村 岳人) 築地へ行こう、勝鬨橋を見よう 勝鬨橋は築地市場のすぐ近く、歩いて数分のところにデデンとある。 隅田川にかかる橋の中で最も河口近くにあるこの勝鬨橋は、築地と月島を結ぶ交通の要所。 元は昭和15年に月島で開催される予定だった東京万博のメインゲートとして、
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