spamassassin 関連メモ スコアについて spamassassin のスコアは 4 種類設定できるようになっている. 詳細は Mail::!SpamAssassin::Conf(3) 参照のこと. score TAG score1 [score2 score3 score4] score1(必須): ベイジアンフィルタとネットワークチェックが無効のとき.score1 しか書いてないときは,全ての場合においてこのスコアが利用される. score2: ベイジアンフィルタが無効でネットワークチェックが有効のとき. score3: ベイジアンフィルタが有効でネットワークチェックが無効のとき. score4: ベイジアンフィルタとネットワークチェックの両方が有効のとき. 通常運用では,score4 が利用されることになる.多くのチェックを 行うためだと思われるが,デフォルトでは一般的に s
NAME SYNOPSIS DESCRIPTION USER PREFERENCES SCORING OPTIONS WHITELIST AND BLACKLIST OPTIONS BASIC MESSAGE TAGGING OPTIONS LANGUAGE OPTIONS NETWORK TEST OPTIONS LEARNING OPTIONS MISCELLANEOUS OPTIONS RULE DEFINITIONS AND PRIVILEGED SETTINGS ADMINISTRATOR SETTINGS PREPROCESSING OPTIONS TEMPLATE TAGS HAMMYTOKENS/SPAMMYTOKENS TAG FORMAT LOCALI[SZ]ATION SEE ALSO NAME Mail::SpamAssassin::Conf - SpamAssas
なお、SpamAssassin をインストールする前に予め、Procmail もインストールしておきましょう。スパムと判断したメールを振り分ける際に利用します。なお、Procmail の解説についてはこちらを参照してください。 ■SpamAssassin のインストール いくつかの方法がありますが、どのような方法でインストールしても構いません。Fedora の場合はRPMパッケージが用意されているのでそちらを利用してもいいでしょう。ただし、FCのバージョンによってSpamAssassin のバージョンも自動的に決まってしまうので最新バージョンのSpamAssassin を利用したい場合は、CPAN経由でインストーするか、tarボールからインストールしてください。yum やapt-get ならば、以下のようにしてインストールを実行してください。依存関係で他のperl 関連のRPMもインストー
環境変数QMAILQUEUEによりqueue登録プログラムを変更する。qmail-scanner導入のため必要。portにてmake時に WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes を指定することにより導入。 qmailの本体をportsを使って利用する準備に入る。portsを使うことで、qmailが必要とするシステムユーザの追加やMTAの切り替えが簡単に行える。ひとまずコンパイル前の状態で処理を止め、さきほど入手したパッチを適用する。 # cd /usr/ports/mail/qmail # make patch WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes MAIN_QMAIL_DATE_LOCALTIME=yes # cd work/qmail-1.03/ # fetch http://www.qmail.org/qmail-smtpd-relay-reject # p
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