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2008年7月11日のブックマーク (2件)

  • 振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明する - チョコっとラブ的なにか

    私たち消費者は、ほとんど意識していないうちに、実は、銀行振り込みにかかる「印紙税」を負担している訳です。・・・という事を、もう少し詳しく書いてみることにします。 印紙税法(別表1,17号)では、売上代金に関係しない金銭や有価証券の記載金額が3万円以上の受取書を発行する場合、文書作成者は印紙税額200円を納める義務が課されています。 つまり、銀行振り込みやコンビニ振込みなどの各種支払いでは、支払額が3万円以上になると印紙税が発生します。だから、ATMから現金で他行へ振込みをすると、3万円未満は105円の手数料だけど、3万円以上になると315円の手数料に手数料が上がる銀行がほとんどなのではないかと思います。 その差210円は何かと言うと、実は、印紙税額を銀行がユーザー負担させているため、増額になっているのです。 ちなみに、あれ、印紙税は200円じゃないの?その差10円は何よ?と言う人が多いかと

    振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明する - チョコっとラブ的なにか
    todojun
    todojun 2008/07/11
    なるほど。
  • 単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    エントリは鈴木芳樹さんに捧げるものである。 はてなのユーザ層に関して、ギーク層が目立ちがちだがライターなど文化系の書き手が多いというのを以前から思っていて、その証拠というわけではないが、およそこの一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみようと思う。 文化系の定義についてはwikipedia:文化系をどうぞ。上に書いた趣旨のため技術系の専門書は外させてもらう。また、もともとライターなり評論家なりで一家を成している方、つまり既に単著を何冊も出している人も勝手ながら除かせてもらう。もしこの条件で以下紹介されていない人がいたら、それは単にワタシが知らなかったためで他意はないことを予め書いておく。 さて、文化はてなダイアラーといえば、まず何より文化系女子叢書と銘打たれた吉田アミさん(id:amiyoshida)の初の単著『サマースプリング』を紹介しなくてはならない。 サマースプリング

    単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
    todojun
    todojun 2008/07/11
    多いなー。