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労働に関するtomo31415926563のブックマーク (5)

  • 人間辞めますか仕事辞めますか - カリントボンボン

    なんか最近有名なニートの人がテレビに出てどうこうみたいな話があったじゃないですか、わたしはテレビは見ないんですけど、そういう話を聞いたので、無職の是非について考えてみました、たとえば今目の前に無職の人がいて「無職だけど生活困ってないし毎日快適だよ!」とかゆってたらわたしは「うるさい働けバーカ!」と悪態をつくと思うけど、どうして悪態をつくかというと「わたしは毎日こんなに一生懸命働いているのにこいつは労働もせずに生活が可能になっているとは不公平な……ギギギ」という嫉妬の感情がほとばしるからであって、しかしここではそういうわたしの個人的な感情は措くこととします。 そんで日は現状生きるのにはどうしてもおカネが必要なので、おカネがなくても暮らせる社会が理想なのだ!という人もいるのかもしれないけど現状ノーマネーノーライフなので、それを前提として考えると、働いているかいないかということよりも、生活のた

    人間辞めますか仕事辞めますか - カリントボンボン
  • あなたの孫はインドか中国で生まれます - Chikirinの日記

    最初は10歳以下の子供にむけて「あなた達の将来はね!」という話を書こうかと思ったのだけど、どう考えても「このブログを読んでいる10歳以下の子供」は多くないかも、と思い直しました。 寧ろそのくらいの年の子供がいる、という人のほうが多いかも、ということでタイトルを変えました。 今日の日経トップ記事は“日産が中国で2割増産。ホンダも設備増強。日車各社が一斉に中国事業を拡大する”という記事。一面以外でも“カネボウ化粧品、中国に専用ブランド投入”という記事も。 またミニコラムでは日総研の寺島会長の“ブラジルに日の新幹線を売り込む際には、建設に関する専門性も訴えて欲しい”が“建設業界は海外で人材不足に悩み、海外事業拡大に慎重だ。「大型プロジェクトを管理できる人材を育てるべきだ」と建設業に発破”という話が紹介されています。 これらはすべて同じ流れの話です。 基的に今後、「市場としての日」は全く

    あなたの孫はインドか中国で生まれます - Chikirinの日記
  • 終身雇用はなぜなくならないか - Chikirinの日記

    の大企業および公的組織における (1) 新卒採用 (2) 年功序列 (3) 終身雇用 の 3点を特徴とするいわゆる日型雇用について考えてみます。 この制度、いろいろ批判があるにも関わらず今のところ大きく揺らいではいません。 その理由を、判例法である解雇規制のせいにする意見があるんですが、ちきりんは、民間大企業の日的雇用が崩れない理由がそれだとは思っていません。 だって大企業は法律があろうとなかろうと、やりたいことはやるし、やりたくないことはやらないもん。 実際、残業代を払わない(サービス残業)、実質的に有給休暇を取得させない、偽装請負に近いような非正規社員の使い方をするなど、たとえ法律違反でも大企業は平気でやってのけてる。 現実において、彼らが労働法規をそんな厳密に気にしているとは思えません。 大企業は、解雇規制があるからイヤイヤ“日的雇用”を維持しているのではなく、自分達にとっ

    終身雇用はなぜなくならないか - Chikirinの日記
  • なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか : 404 Blog Not Found

    2009年12月11日13:30 カテゴリArtNews なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか 以下の記事に、案の定の反応が来ている。 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン 「お金のため」「生活のため」なら、まだわかる。百歩譲って、たとえ当に「暇つぶし」と思っていたとしても、それを大勢の人がいる講演会場や、初対面の講師の前で、普通は言わないでしょう。 はてなブックマーク - 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンラインん?じゃあお金の心配が無い人はなんで働いてるって答えるのが正解なんだ? 以下は、どちらも正しい。 仕事とは暇つぶしのことである。 「仕事とは暇つぶしのことである」と職場で言うな。 実は仕事どころか、人生そのものが暇つぶしだということ、すでに何度も書いている。拙著「働かざるもの、飢えるべからず」でも、「『働いている』人なんて元々存在しない」とい

    なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか : 404 Blog Not Found
  • 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン

    「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に

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