『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
要所要所で追記してます。 フリーランスのweb屋な人が、仕事をする時の書類の流れとポイントをまとめてみました。 ざっくり言うと、 見積書発行→注文書発行→お客さんが注文書返送→納品→請求書&納品書発行 という流れです。 「ここまで書いちゃう?」的にけっこう書いてるので、 「そんなんわかってるよー」て方も、確認の意味も含めてご一読あれ。 ちなみにうちは「見積兼注文書」として発行しています。 また、後述しますが、納品書まで出すことはあまりありません。 書類の送付方法について まず基本的な、でも間違えると面倒な部分から。 各書類の送付方法は、 ・原本郵送 ・FAX ・PDF どれが可能なのか確認しましょう。 見積書や注文書と請求書で異なる場合があるので、必ず両方確認してください。 注文書はFAX・PDFでよくても、請求書は原本という所がたまにあります。 また、請求書を送る場合は、現実的に郵送のみ
昨年、“社内メール廃止”を宣言して話題を呼んだ欧州最大のIT企業ATOSによれば、「従業員は週5~20時間をメールの処理に費やしている」という 画像提供/Getty Images 近年の職場では、仕事にかかわる連絡の大半がメールでやり取りされる。しかし、毎日大量に届くメールのなかで、「本当に重要なものはごくわずか」とはよく聞く話。余計なメール処理がなくなれば、もっと効率よく仕事ができるような…。そこで最近、メールにかわるコミュニケーションツールを活用する企業が増えている。 「そもそも電子メールは、ネットの常時接続が普及する前に生まれた“紙の手紙”に近いツール。定型文の挨拶を入れたり、内容を読まなければ重要度が分からなかったりと、情報共有には非合理的な部分が多いんです」とは、ライフレシピサイト『nanapi』を運営するロケットスタートの代表・古川健介さん。同社ではチャットを中心として業務情
ネットベンチャーは何で食っているか 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何で食ってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資本金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資本金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立
これからの時代はFacebook広告が集客の『かなめ』に! まだ間に合う! Facebook広告で集客が出来る会社が 存続出来る確率は95% Facebook広告を使わない会社はこれから存続ができない!
以前、本連載の記事(「企業の情報系システムがSNSで済む理由」)で、メールやコミュニケーションポータルを用いた従来の企業内のコミュニケーションが、ソーシャルネットワークのスタイルのように「フィード化」「ウォール化」していくことの可能性を記した。 その可能性は、日頃当社が手掛けている業務改革の現場で肌で感じることなのだが、実際にはどうなのか。それを検証すべく、当社のあるチームで企業向けのソーシャルネットワークツールを導入してみた。 モバイル環境でも使え、馴染みのあるフェイスブックに似た機能・ユーザーインターフェースを持つツールを選定し、原則として「対外的なやり取り以外は、メールではなくソーシャルネットワークでコミュニケーションする」。そういうルールで取り組んでみた。 その結果、現時点で面白い結果が出てきているので、データをもとに紹介したい。 従来の3倍に増えたコミュニケーション 運用開始した
記事をお読みになる前に——2011年10月25日追記 この記事について、Twitterより@yamato様からご意見を賜りました。 少なくとも日本での法解釈においては、著作者人格権と制作実績の公開は直接の関係はないのではないか、とのご指摘でした。勝手な要約を施してしまうとますますややこしい情報を広げてしまうことになりかねないので、少し長くなりますが、以下ご本人に許可をいただいた上で引用させていただきます。 なお、@yamato様も法律の専門家ではなく、ご本人が一制作者としてお調べになり、お持ちになっている解釈であることを付け加えておきます。「この追記も含め、お読みになったお一人おひとりが制作者の権利について調べ判断していく、そのきっかけになれば」ということで合意し、引用させていただくものです。 以下、@yamato様のツイート引用です 製作実績の公開は著作人格権関係ないです。たぶん。あとで
ゲーム嫌いも知らないと損する ゲーミフィケーション入門 あなたの生活を変える「Gamification」現状まとめ 株式会社ライブドア マークアップエンジニア/ディレクター 浜 俊太朗 2011/9/16 「Gamification(ゲーミフィケーション)」という言葉をご存じでしょうか? 最近よく話題になっているので、見掛けたことのある方も多いことでしょう。本稿では、今後のWeb業界のキーワードとなり得るゲーミフィケーションの解説と現状、そして未来予想をお届けします。 今年の初めごろまでは一部の人が注目しているだけでしたが、ここ最近ではセミナーや勉強会が開催されたり書籍も出版されるなど、盛り上がりを見せています。 「ゲーミフィケーション」とは、何なのか ゲーミフィケーションは海外で生まれた概念で、その本質を説明すると「ユーザーエンゲージメントを高めるために、ユーザーに楽しんでもらうための方
1. 万人に受け入れられるゲームは理想だが存在しない ラピュタみたいな物 2. 正しいデザインは機能性と相反しない デザイナーを説得しろ 3. スケジュールは工数を当てはめるパズルではない 無理な物は無理だ 4. 言わずに後悔するより言って後悔しろ ああすればよかったのに…という後悔は無駄だ 5. リサイクルよりフルスクラッチ 他人が作った物を直すより最初から作った方が速い この点においてプログラマーを信じるな 6. プログラマー、プランナー、デザインの言う「可能」はそれぞれ意味が違う 時間があれば出来る、なんとなく出来ると思っている、気が向いたら完成する 7. 企画書は企画が通ったら捨てろ さて、俺の好きなゲームをゼロから構築するぜ! 8. よく出来ている は褒め言葉ではない どちらかと言うとdisの言葉だ 9. パクリを気にするな お前の作っている物も多分パクりだ 10. 理論的な説明
(※)本レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア
やったことがないプロジェクトに取り組むときの大事なこと に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに サークルや友人とで楽しいイベントを企画する 会社で新規プロジェクトのメンバーになる 起業する お店を開く といった、やったことがない新しいプロジェクトに取り組まなければならない時があります。 ここではそんな「やったことがないプロジェクト」に取り組むときのコツを書いています。 やるからなにはできるだけ上手にやりたいですものね! 今回の内容は、主に「プロ野球チームを作る」というプロジェクトを実施した際の経験に基づいています。詳しくはnanapi内にある記事 誰でも簡単にできるプロ野球チームの作り方(新規編) に記載しましたが、プロ野球チームを作るというのは前例がほぼないため、書籍を参考にしたり経験者に教えていただくということ
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