2020年5月19日のブックマーク (2件)

  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    toraha
    toraha 2020/05/19
    作家に求められるのは相反する「繊細でなければ感性は磨かれない。傲慢でなければ神経が耐えきれない」要素。とても難しい問題。
  • https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html

    https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html
    toraha
    toraha 2020/05/19
    非常に危険なので、これをまず読んで欲しい。良いらしいで動く人が多すぎる。http://konamih.sakura.ne.jp/blog/2020/04/30/