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buildingとcolumnに関するtoriaezuのブックマーク (2)

  • 「新しい郊外」の家-出版記念対談(1) - 房総R不動産

    1月14日に発売された『「新しい郊外」の家』の出版を記念して、著者である東京R不動産のディレクター馬場正尊と、このの編集を手がけた菅付雅信さんが対談をしました。どのようにしてが生まれたのか、房総に家を持つということ、そして「新しい郊外」の可能性について、さながらに「素直」に語って頂いています。 が生まれたきっかけは? 菅付: 僕自身、去年結婚をして、引越しを考えたり、郊外へ行く機会が増えたんですけど、行ってみると湘南や埼玉のような近場の郊外でもすごく面白くて。都心にばかり住んでいる必要なんてないな、東京脱出したいな、と思い始めていたところだったんです。そんな時にちょうど馬場さんのブログ「房総の海辺に、土地を買ってしまった」を読んで、すごいビビッときたんですよ。 そこで去年の5月にブログにコメントをして、会って話をしていくなかで「にしましょうよ」と僕が言って。家が完成するのが10月

  • ネット・フォーラム

    全くお恥ずかしいかぎり。 ハンス・エイクさんに煽られ、1年前に表紙を「無暖房・無冷房住宅への挑戦」に変えてしまった。 ところが、スウェーデンを訪ねて分かった。 無暖房住宅とは「暖房設備が一切無い家」のこと。そのため10年に一度という大寒波にも耐えられるように過剰なまでの重装備。40cmもの厚い断熱壁で居住面積が10%も減少。 高温多湿の日では、温暖化の影響もあって冬よりも夏が問題。夏の除湿のためには空調が不可欠。無冷房(含む除湿)の家は現在の技術では達成が不可能。だとすれば1台の空調機で安価に全館冷暖房の出来る家づくりこそが王道。これが住宅屋の仕事。具体的目標は「年間冷暖房・換気・給湯費が5万円で上がる家」。CO2削減効果は単純明快な目標の中にある。 電力そのものは化石燃料から原子力、太陽光、風、燃料電池、バイオマスへ変わってゆく。再生可能なエネルギーで電力を供給するのが資源屋の

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