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slackに関するtoritori0318のブックマーク (21)

  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • DNS改竄検知ツールをgolangで作った(Slack通知付き) - Code Day's Night

    DNSのNSレコード、MXレコードの改竄を検知(変更検知)し、オプションでSlack通知もできるツールを公開しました。 https://github.com/ichikaway/nschecker Go言語で開発し、LinuxMacのバイナリもダウンロードできます。 すぐに実行できるため、cron指定しておけば意図しないレコードの変更がわかります。 作った経緯 最近、ドメインハイジャックの事件を目にするよになりました。 DNS設定の改ざんによるドメイン名ハイジャックに注意喚起(JPRS) | ScanNetSecurity 2020年6月にコインチェックのドメインハイジャック事件が起きています。 コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した - Shooting!!! この記事を読むと、改竄されたレコードは、ns-1515.awsdns-"0"61.orgのような一見正しそうだが

    DNS改竄検知ツールをgolangで作った(Slack通知付き) - Code Day's Night
  • SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと

    ブラウザで操作できるツールを作りたいけどWebのフロントエンド作るの面倒だな...とWeb系開発者にあるまじき事を考えつつ良いプラットフォームを探していたら、SlackAPIが進化してツールフロントエンド化するのにうってつけの機能が増えているのを見つけました。 api.slack.com チャットツールのAPIといえば、「チャットで入力したテキストをボット側でがんばって解釈して実行する」というCUIのコマンド的な使い方しかできないイメージだったのですが、最近のSlackAPIは「ショートカット(Shortcuts)」「モーダル(Modals)」「ブロックキット(Block Kit)」といった機能を使うことで、入力コンポーネントを使用したGUIでボットとやりとりすることができるようになっています。 これらを駆使すれば、入力フォームからデータを登録したり、編集フォームでデータを変更したり、

    SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと
    toritori0318
    toritori0318 2020/07/08
    たしかに簡易フォームなら代わりになりそう(いろいろ制約はあるけど
  • slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】   : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示される

    slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita
  • Slack、11月1日に発生した大規模障害の原因は、定期デプロイによるソフトウェア障害が原因

    Slackが11月1日に起こした大規模障害は、同社内でデプロイしたソフトウェアが原因だと報告された。全ユーザーがSlackに接続できなくなる障害は2時間以上続き、その後復旧された。その概要と時系列を公開された報告書から追う。 オンラインチャットサービスを提供するSlackは、日時間で11月1日の朝から数時間、全ユーザーが接続できなくなるという大規模な障害を起こしています。 11月4日には、同社のStatusページに障害発生に関するまとめが掲載されました。それによると、障害の原因は同社内で行われていた定期デプロイによってサーバにデプロイされたソフトウェアの障害とのことです。 ただしそれがどのような障害であったのか、詳細については現時点では紹介されていません。 全ユーザーがSlackに接続できなくなり、復旧に向けサーバ増強 障害報告の前半は、概要がまとめられています。後述の詳細によると、同社

    Slack、11月1日に発生した大規模障害の原因は、定期デプロイによるソフトウェア障害が原因
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    toritori0318
    toritori0318 2017/05/23
    良いな〜
  • Slackのスレッド機能について雑なまとめ - Qiita

    スレッド利用できるようになっていたので気になる点について雑にまとめてみた。 スレッド開始について 特定のReplyに対して Start a thread をクリックするとスレッド開始 スレッド参加のトリガー 以下のようなイベントで参加になるようす スレッドを開始する スレッドをフォローする スレッドに対して自分から投稿する スレッド内の誰かからメンションをもらう 他人を参加させるにはこの方法しかなさそう(/invite のようなコマンドも無い) @channel が効かないようなので、強制的にチャンネルメンバー全員参加させるのは無理?(一人ひとり追加すれば良いけど…) スレッドに参加すると起こること All Threadsにスレッドが表示され、通知が確認できる スレタイっぽいことしたい それ自体の機能は無さそうだけど、開始したReplyが常に上に表示されるので、開始するReplyをスレタイ

    Slackのスレッド機能について雑なまとめ - Qiita
    toritori0318
    toritori0318 2017/01/20
  • SlackからGitLabのChatopsを行う - Qiita

    GitLab8.15 から、SlackからGitLabのChatops連携出来るようになったようです。 どんなものか試してみたかったので設定メモを残しておきます。1 Slack側の設定 ここ を開いて、自分のSlackチームに新規スラッシュコマンドを作ります。 コマンド名はお好きなものをどうぞ。プロジェクトごとに作るなら /<project_name>などとしておけばよいでしょう。 このページに Token 欄があるので、それをメモしておきます。 また、後ほどGitLabの設定を貼り付けるのでページは開いたままにしておきます。 GitLab側の設定 プロジェクト選択 > 設定 > Services > Slack Command を開きます。 そしてこのページの URL 欄をコピーし、Slack側設定の URL にコピペします↓ 次に、先ほどメモしておいたSlackの Token を 今度

    SlackからGitLabのChatopsを行う - Qiita
  • 【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ

    【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ
  • Slackで自分の発言だけを表示したい - Qiita

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    Slackで自分の発言だけを表示したい - Qiita
    toritori0318
    toritori0318 2016/02/23
    雑なメモ書きました
  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

    【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO
  • Slackがカップル専用アプリだった件 - くまのからあげ

    エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。 理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。 なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。 うん、まぁそれもわかるよ。 でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。 ◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに ◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能 ◆ふたりだけの「チャットルーム」 ◆恋人と離れていても

    Slackがカップル専用アプリだった件 - くまのからあげ
  • 社内IRCをSlackに移行した時にやったこと - KAYAC Engineers' Blog

    藤原です。 カヤック社内では長らく社内のチャットシステムとして、Skype と IRC を併用してきました。Skype には一応全員アカウントを持っているのですが、IRCと比較すると botでの自動化が難しい 過去ログを参照しづらい 自分以外にだれもオンラインになっていないと発言できない (深夜の障害対応などで致命的) という特性のため、エンジニアを中心に好んで IRC を使用していたチームも多く、分断されていた状態でした。 今年は Slack が一気に世間的に広まったこともあり、ここはひとつ全社のチャットシステムを Slack に移行しよう!という気運が盛り上がり、現在自社サービスのすべてと一部のクライアントワークチームが Slack に移行完了しています。 (以前から Skype を使用している部署はまだ移行し切れていないので、全社統一は来年の課題です) このエントリでは、IRC から

    社内IRCをSlackに移行した時にやったこと - KAYAC Engineers' Blog
  • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

    Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

    toritori0318
    toritori0318 2015/10/08
    オシャレだ
  • 15分でできる、Slack一行でメールが送れるシステム

    前提条件 SlackHerokuのアカウントを持っている terminalなどのCLIを触ったことがある XcodeとCommand Line Toolsがインストールされている Homebrewがインストールされている 執筆環境 OS X 10.10 Atom 0.2 Slackとは? いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのチーム向けコミュニケーションツール・Slack。単にメッセンジャーとしても便利ですが、Integrationと呼ばれる外部ツールとの連携機能を使うと格段に出来ることの幅が広がります。 Hubotなどを使って様々なbotを動かしているSlackを他のTech Blogなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。 しかし、いくらSlackが便利でも、ビジネスではまだまだメールを使う機会が多いのも事実です。事実、SlackCEOも「Eメールはなくならない」と言っています。 そ

    15分でできる、Slack一行でメールが送れるシステム
  • Slackプロキシサーバ〜slackboard〜を利用したメルカリのSlack活用法 | メルカリエンジニアリング

    最近原稿の締め切りが追いかけてくる夢をよく見る@cubicdaiyaです。今回はその逃避の一環として定番のチャットツールであるSlackのメルカリでの活用法について紹介します。 メルカリでのSlack活用 多くのエンジニア組織がそうであるようにメルカリではSlackを単なる社内チャットに留まらず、所謂ChatOps的な用途にも活用しています。 たとえばメルカリではサーバの監視のためにZabbixを利用していますが、bot ack allとSlackで入力すると現在起きているすべての障害をAcknowledgedな状態にできます。 さらに、bot test masterとSlackで入力するとAPIサーバのテストが走ります。 さらにさらに、bot helloとSlackで入力すると自宅からでも出勤したことにできます。 なお、この時はうるう秒に備えて自宅で待機していたのでした。 ほかにもSla

    Slackプロキシサーバ〜slackboard〜を利用したメルカリのSlack活用法 | メルカリエンジニアリング
  • http://plus.appgiga.jp/masatolan/2015/07/02/56363/

    http://plus.appgiga.jp/masatolan/2015/07/02/56363/
  • hubot-slack3.xがいつの間にかプライベートチャンネル対応してたので設定メモ - Qiita

    久々にheroku上にいるhubotをデプロイしたら botが動かなくなってしまったので色々調べてたら slack <-> hubot 連携がバージョンアップしてたらしい。 そしてプライベートチャンネルでも普通にhubotが動くようになってた。 さらに、世に出ているSlackとHubotの設定記事 のようなものも 古いバージョンの設定が多いので 最新版という位置づけでここにメモしておく。 (2015/4/15時点) 手順まとめ Slack上の Hubot Integration を新バージョンにする hubot-slackを3.xにアップグレードする Herokuの環境変数を設定し直す hubotインテグレーションしたいチャンネルにhubotユーザをinviteする Slack上の Hubot Integration を作り直す ここからHubotインテグレーションの新規追加を行います(新

    hubot-slack3.xがいつの間にかプライベートチャンネル対応してたので設定メモ - Qiita
    toritori0318
    toritori0318 2015/04/18
    メモです
  • fluentdを利用してsshログインを通知する · さよならインターネット

    December 12, 2014 sshを利用していると招かれざる客の来訪が多い。 また、サーバに不必要にログインしている関係者がいないか 把握しつづけるのも難しい。 今回はfluentdを利用して簡単にログイン周りの通知をSlackに流してみる。 準備 /var/log/secureはパーミッションが厳しいので y-kenさんのブログを参考にパーミッションを変更する必要があります。 Fluentdでsyslogを取り込むための権限設定(CentOS 5&6両対応) - Y-Ken Studio SlackAPIがバージョンアップしてリアルタイム性を持つようになった。 A new Slack API: The inevitable rise of the bots Bots 個人的にはリアルタイム性よりも private roomでもhubotが利用できるようになったのいうのがアツい。

  • Slack x Hubot 勉強会で発表した資料 #hubot_LT

    2014-10-24 relux の Loco Partners さん主催で行われた Slack x Hubot 勉強会で発表した資料です。 Kaizen Platform での Hubot 活用事例 という表題ですが、終盤は会社の活用事例ではなく、個人の趣味の発表です。 スライド内の参照先 roadworker ChatOpsでOSのセキュリティアップデートを自動化出来るようにした - Glide Note hubot-cloudfront Hubot を使って CloudFront の Distribution 一覧・Invalidation 作成を行う hubot-cloudfront hubot-jira-lotto Hubot JIRA おみくじで担当者の選定をランダムに行う hubot-irkit スライド内の動画 Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを

    Slack x Hubot 勉強会で発表した資料 #hubot_LT