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補足を拝見しました。 ご質問は「鶴亀算と連立方程式と行列は本質的に何も変わらない。」そういうご主旨でしょうか。出てくる答は同じでも、抽象度が違います。 ベクトルの張る空間に対する演算子として行列を扱うことで、何次元の空間でも幾何学が展開できます。また行列そのものを対象として扱うことによって、連立方程式系同士の関係が論じられます。これらの事はお気づきでしょう? 線形代数は一般に無限自由度の線形空間を対象にします。ちょっと不正確だけど無限次元の行列を扱うようなもの。要素に分解していたんじゃ扱えません。行列の本を何冊見たって、行列のことしか書いてないですよ。取りあえず、抽象代数、あるいは関数解析の本でも読んでみてください。 大学は教えて貰うのを待っている所ではありませんよね?むしろ、教授や先輩や図書館といった「設備」を自由に活用する権利を持っていらっしゃるんです。(持ち腐れのまま卒業するひとも多
私はいわゆるプレゼンテーションでパワーポイントを使うのは考えものだとかねてから思っていた。そしてパワーポイント帝国アメリカで数百人の研究者のパワーポイントを使った発表に立ち会って、パワーポイントは無闇に使わない方がいいことを痛感した。それにはスピノザの精神を継ぐオランダ人の論理学者、ファンベンタムとの出会いが関係していた。 Johan van Benthem(University of Amsterdam) Johan van Benthem(Stanford Philosophy Department) 滞米中の記録: いままで参加した会議や講演会などでちょっとうんざりしたのは、皆判で押したように、会場に持ち込んだラップトップパソコンでパワーポイントを使って、準備して来たスライド形式の資料をプロジェクターで会場正面のスクリーンに映写し、それとは別に準備してきた原稿をかなり早い速度で、時折
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