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2018年12月20日のブックマーク (6件)

  • 会社の忘年会 本音は「参加したくない」4割以上に… | NHKニュース

    年末が近づき、会社などで忘年会が開かれる時期になりましたが、20代から40代のサラリーマンの4割以上が、音では参加したくないと考えているという調査結果がまとまりました。 会社の忘年会への参加について、音ではどう思っているか聞いたところ、「参加したくない」が15%、「どちらかと言うと参加したくない」が29%で、消極的な回答をした人が合わせて44%に上りました。 女性のほうがその割合が高い傾向で、20代の女性が50%、30代の女性が48%となっています。 参加したくない理由については、「気を使うので疲れる」、「会社の人より友達と飲みたい」などといった声が寄せられたということです。 一方、「参加したい」は29%、「どちらかと言うと参加したい」は26%でした。 調査を行った田辺三菱製薬では「せっかく開催している忘年会にネガティブな気持ちで参加している人たちが一定数いることがうかがえる。会社側と

    会社の忘年会 本音は「参加したくない」4割以上に… | NHKニュース
  • アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン

    事故原因は不動産仲介会社「アパマンショップ」の従業員が、片付けのため室内で消臭スプレー約120を噴射し、その後、湯沸かし器を点火した際に引火、爆発したものと判明している。 アパマンショップを展開する「APAMAN」は、公式ホームページで「けがをされた方々の一日も早い回復をお祈りし、関係する皆様に心からお詫びします」と謝罪した。 爆発から一夜明けて、避難所から自宅へと戻る近隣住民。現場周辺では爆発の衝撃で窓ガラスが割れた住戸が少なくないが、これから寒さが厳しくなる中で、その足取りは重い ©宮嶋茂樹 だが、「アパマンショップ」元従業員は、「あれは起こるべくして起こった事故です」と「週刊文春」に告発する。 「アパマンでは、借主と賃貸契約を結ぶ際に仲介手数料以外に『消臭・抗菌代』などをつけるようノルマが課されています。といっても専門業者が入って作業をするわけではなく、店舗スタッフが消臭スプレーで

    アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2018/12/20
    この速さが文春の凄さ。もういっそ業界告発キャンペーンを組むのが世のためでは。
  • アイヌ民族は「ロシアの先住民族」 プーチン大統領が認定方針:どうしん電子版(北海道新聞)

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    アイヌ民族は「ロシアの先住民族」 プーチン大統領が認定方針:どうしん電子版(北海道新聞)
    toshi20
    toshi20 2018/12/20
    笑ってしまった。無茶苦茶だけど、アイヌ人差別する日本人もいる中でこういう発言をしてくるのは、ある種ブラックジョーク的な出来事。庇を嫌ってると母屋を取られちゃうぞ。
  • 「忠臣蔵」のはてぶのコメ欄が車輪の再発明だらけ

    「気が付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなっていた(らしい)理由の考察など - Togetter」が538ものブクマつけてる。 ・ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298767 しかしそこで指摘されてる事が車輪の再発明&勘違いだらけで、当に忠臣蔵の人気はなくなったんだな、と実感した。 忠臣蔵は元禄の昔から超メジャーコンテンツだったので、すぐ思いつく事はだいたい既に通った道。 ・ソシャゲで四十七士を女体化するのが人気復活の最良策。 「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1」のことですね。ソシャゲじゃなくてエロゲだが。 ちなみに歌舞伎にも女大星(=女版大石蔵之介)というのがある(既に廃絶)。 ・今時でやるなら、47人全員のキャラを立たせないと。そうすると、すっごい長大になるよね。 赤穂義士銘々伝のことね。吉良邸討ち入りの

    「忠臣蔵」のはてぶのコメ欄が車輪の再発明だらけ
    toshi20
    toshi20 2018/12/20
    忠臣蔵は江戸時代の時点で圧倒的古典で、幕末でも武士の思考の中心になってた、というのは「風雲児たち」で言及されてたな。
  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル
  • 森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル

    森友学園(大阪市)をめぐる問題は大きく二つある。財務省近畿財務局が、大阪府豊中市の国有地を大幅値引きして売るまでの一連の土地取引と、この取引をめぐる決裁文書を財務省が改ざんした問題だ。発覚したのはそ…

    森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル